かわいいパフ!
少しの間だけど一緒に過ごして、とっても仲良しになったアメリカの猫。
実家で一番えらいくろ。
ずいぶん過保護に生活させられているので、かなり肥満気味。
水を飲む器も床に置いてはだめ、ちゃんと手で飲みやすい高さに持っていないと飲まない。
ペットの悲劇!?ちょっと言い過ぎか・・・
母はくろたん、くろたん、と呼んでまさに猫っかわいがり。
人間だったらろくな物にはなっていないなぁ、それって私にも言えるのかとふっと不安がよぎる・・・
私もあんなふうに育てられたのか!?
公園に行くと、猫たちがたくさんいます。
捨てられたのか、ここで生まれたのか人なつっこい猫たちです。
友人が自分のところの猫達の写真を送ってくれました。
子猫を拾った犬など・・・
数年前のゴールデンウイーク中、友達のゆみちゃんが子猫を拾ったというので見せてもらいました。
家のすぐ前に箱に入って捨てられていたのは、まだへその緒がついて目も開いていない産まれたての4匹の子猫でした。
猫なんて飼った事もないし、動物はあまり好きじゃないと言いつつ、放っておくこともできずに連れて帰った彼女は獣医で小さな哺乳瓶と、
猫用のミルクを買い、その日から子猫たちの母代わりになったのでした。
4匹いた子猫のうち、3匹は死んでしまいましたが、あまり動かず元気がないようにみえた黒猫だけがなんとか生きて育ちました。
それがクーです。
その後、近所の公園で拾ったリクと2匹の猫が彼女に飼われています。
うちの母のことです。
不思議と猫にやたらなつかれます。
ちなみに母は鼠年です。
初めて飼ったシャムネコ。
ある日、近所のおばさんが子猫が生まれたから見においで、と誘ってくれました。
耳と手足の先のほうが濃い茶色で体は薄いベージュ。小さな猫は澄んだ青い目で私を見上げました。
4匹生まれて、もらわれずに残った最後の1匹でした。
私が手を出すと、子猫は用心深く近づいて来てにおいを嗅ぎました。
手でじゃらすともうすっかり夢中になって容赦なく私の手を引っかいたり噛んだりします。
本当か嘘かは今でもわかりませんが、おばさんは驚いたようにこの子だけが、誰にもなつかなくてもらわれずに残ってしまったんだよ、
と言いました。
帰るとき、私はその子猫を胸に抱いていました。
その日から家族はシャムネコの気の荒さと愛情の深さに毎日翻弄されることになりました。
ころころしてるからロコと母が命名し我が家の女王様となりました。
13年間、最期までロコはねこ以上の存在でばらばらで壊れそうだった私の家族を結びつけてくれました。
ロコが病気で死んだ日のことを思うと、今でも涙が浮かびます。