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550 :774RR :02/05/06 03:02 ID:CX8j9/30
551 :550 :02/05/06 03:20 ID:CX8j9/30
南アフリカのケープタウンに旅行に行った時のこと。
着いて空気をかいだらすんげぇーバイクに乗りたくなって
ゲストハウスの奥さんにレンタルバイク屋、教えてもらった。

で、そのバイク屋に行ったら
「オマエは日本人か?この店に日本人が来るのは2年ぶりだー!」
なんて言ってる。(客の名簿見せてもらったら、
その客はKoichi Iwakiだった。 TVの撮影だったみたい)

というやり取りを、つたない英語でしてたら、店先でバイクの音がして
日本語らしきものが聞こえる。空耳かな?とおもって、軒先に出ると
ホントに日本人の夫婦がいた。XR2502台、かなりラリー仕様。
インドから出てヨーロッパを回り、
アフリカをあちこち行ってたどり着いたとか。

冗談で「喜望峰から南米に渡るんですか?」と聞いたら図星。
手配のためにバイク屋に来たとか。

旦那さんは某メーカーのデザイナーだったそうで、退社後夫婦そろって
日本を出て2年になるとか。いやほんと心底カッコイイと思った。

その時は互いの無事を祈って別れた。
数日後、宿の奥さんが教えてくれた「喜望峰の夕日が一番綺麗に見える洞窟」
という秘密の場所に(柵を超えて降りて)いったら、彼らがいた。
「何となくだけど、なんかありそうだと思って」
宿代節約のため市街地には行かず、
ずっと海岸沿いでキャンプ生活と言っていたのに....。
旅人の嗅覚にビックリした。

二人がアフリカで知りあったという
スコットランド人とドイツ人も一緒にいたんだけど、
「こんなになった革のウェア見たことない」ぐらいボロボロで、
砂と同化寸前。バイク(古いBMWのGS)も同様で一体化。
4人とも遠くを見続けてきた瞳が印象的だった。

夫婦は南米からアラスカまで走り抜ける予定だとか。
ひょっとするとシベリア・モンゴルも行ってしまってるかも。

なんか上手く書ききれなくてダメだな.....。
とにかく俺もいつかは絶対........。

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552 :おやじ :02/05/06 11:35 ID:rkIdWy36
 >550
 外国ネタで思いだしました。
 3年くらい前にロンドンからマン島までバイクツーリングに行ったんだけど、
ランカスターという町でフェリーに乗るまでの時間つぶしに地元のバイク屋さん
をのぞいていたら、「去年高橋国光さんが来て、バイクウェアを買っていったよ。
」だって。世界は狭いねー。
 あ、それからマン島のバイク屋さんで、スピードメーターケーブルとブレーキフ
ルードのエア抜きをしてもらったら、なんと約5千円でした。
 いまどき、日本でもこんなに安いバイク屋さんいないよねー。
 ツーリストだから安くしてくれたのかな?。
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557 :774RR :02/05/07 00:03 ID:yT6x7vh2
昨日ツーリング中にガス欠になってたツーリング仕様モンキーがいた
もちろんその場でタンクはずしてガソリン分けてあげましたよ。
彼にとって俺が忘れえぬ人になってるとすげーうれしいな〜


そのあと燃費計算がくるってこっちがあわやガス欠の危機になったのは秘密です
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564 :774RR :02/05/08 22:55 ID:0Idyk7TB
去年の海の日の事、八ヶ岳にツーリングに行った時、山梨の白州の辺りで
いきなりパンク。オフ車でチューブタイヤなもんで、タイヤ外してパンク修理。
ちなみにそれまでパンクしたことが無かったのでタイヤ外したのはこの時が
初めての体験。その日は快晴で辺りに日陰も無く脱水症状になるくらいの
気温だった。

汗かいてふぅふぅ言いながら修理していると軽自動車に乗った妙齢の婦人が
「故障?暑い中大変でしょう?うち近くだから何か飲み物持ってくるよ。何が良いの?」
って言って頂いたんだが「あ、大丈夫ですよ。たががパンクですから・・・(内心
全然大丈夫じゃないんだけど・・・)」と何だか申し訳なくて丁重にお断りした。

その後も悪戦苦闘していたら別の車に乗った茶髪のヤンキーっぽい若者登場。
「あのぉ〜、オフクロから聞いたんだけどぉ〜、パンクっすか?おれも
バイク乗ってるんで工具あるッスよ。何か必要だったら家から取って来るッスよ。」
先ほどの妙齢の婦人がバイク海苔の息子さんにお話をしてくれたらしい。

自分の修理の腕はともかく、パンク修理道具は一応一式持っていたので、
お礼を言って帰っていただいた。その時はなれない修理で頭がいっぱい
だったんだが(結局1時間半くらい掛かった・・・)、このお二人にはせっかくの
好意にたいした受け答えできなくて悪かったなぁ〜って今でも思う。

そのとき外したタイヤ、地面に何も敷かずに直に置いて修理してたもんだから
片側のシャフトの辺りの塗装がはげちゃってでこぼこになってるんだが、洗車で
その辺りを磨くたびにそのことを思い出すなぁ〜。

みんなの劇的な体験からすればたいしたことないかもしれんが、
漏れにとっては忘れられない体験でした。

長文スマソ。
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568 :774RR :02/05/09 05:04 ID:poZRj17x
そういやこないだの深夜、九州からの帰りに広島付近でトラぶってた
原付の子大丈夫かな・・・
一応、声はかけたけど俺には何もしてやれなかったよ。
ガソリンはあったって言ってたしやっぱプラグかな。
バッテリーもあったもんな。

おーい。あと2キロ押したらGSあったぞ。
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572 :774RR :02/05/09 21:52 ID:lcKDphxi
今から10数年前。
やっと貯めた小銭で買ったVT2500FEで
長野へツーリング。道を間違えて交差点で右折しようと
停まっていた所に原チャリが・・・
そのままFEは全損(;;
その小さな街の救急病院に担ぎ込まれて1週間入院。
小さな街の出来事で街のみんなが見ず知らずの
漏れの所に見舞いに尋ねてくれた。
「大変だったね、これ食べて元気出して」
「バイクは、運送屋さんが東京へ行くついでに運んでくれてる」
等々。
退院の日、数人の人がわざわざ駅まで見送りに来てくれて
又、来なさいよー!と声を掛けてくれた。
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577 :774RR :02/05/10 14:06 ID:laNmPRPI
10年くらい前になるが、オーストラリアをソロツーリング中
パースからエアーズロックまで他の日本人と一緒に走ることに

ストック(400kmくらい、途中人家一切無し)の真ん中でオレ大転倒
身体はかすり傷だが、バイクのほうはフォークが捻れてパンクもしている。
50度を越す気温の中、通り過ぎる車は一台もなく、おまけにその日に限って
飲み水の手持ちは二人でたったの2リットル
進んでも戻っても片道3時間以上

「死」も覚悟しながらも強がって「次の街でレッカー手配してくれ」
というオレに「がんばって二人で直そう」と言ってくれたヤツ

脱水症状でフラフラになりながらもどうにかパンク修理完了。フォークは
どうしても直せなかった。フルロックでやっと直進という状態で、でもどうせ
曲がることのない一本道

その日は結局野宿することに
あの夜に飲んだ「ただのお湯」の味は生涯忘れないだろう

ヤツは命の恩人。今でも一年に一度、一緒に酒を飲んでるよ。
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582 :774RR :02/05/13 00:29 ID:+ULtQ9f1
 北海道でキャンプ場で知り合った人が、『次の日は俺のうちに泊まってい
けば?』と言われた。
 お言葉に甘えて家に泊めてもらった時、その娘さんがすごくかわいかった!
 性格も良くて、夜遅くまで話に付き合ってくれた。
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583 :774RR :02/05/13 01:11 ID:UUbpkjM8
四国で林道ツーリング中、野宿の前に酒が無くなった。
最大のピンチなのだけど日本中どこの小集落でも酒屋と煙草屋は基本的に
ある。「K」という山奥の集落の酒屋を何とか見つけて、酒の買出しを行った
のだけど、焼酎とかウイスキーの賞味期限が切れていた。店を営んでいる
おばあちゃんは気にしていた様だけど、「賞味期限とか気にしませんから」
と伝えた。買った酒の半分位は「売れんからタダでやる」との由。
ボトルの上に積もった塵を丁寧に払ってくれた。
申し訳ないので、大和煮のカンズメなんかを酒と合わせて買った。
この賞味期限切れの酒は国民宿舎で相部屋になった同宿のライダーの方と
(事情は説明しました)一緒に飲みましたが、問題は全くありませんでした。
私は「K」集落の酒屋のおばあさんの不意の来客に一所懸命対応して
下さった印象が忘れられません。です。
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584 :不人気乗り ◆FZRrGoOA :02/05/13 01:14 ID:RpzQiB+J
旅ではないがちょっとだけ良い話。
先週の金曜の夜、その日の天気予報は曇りで降水確率30%
どうせ降る事はないだろうとタカを括ってたオレは、
雨具の用意もせずに仕事場へバイクを駆らせた。

仕事を終え、帰宅途中の家まで後20Km程の地点でポツリと冷たい雨が・・・
「しまった!降り出しやがった!」
どうしよう・・・バイクの後ろには明日仕事で使うノートPCと周辺機器が・・・

そんな時、目の前でローソンをハケーン!
思わず駐車場に駆け込み、慌てて荷物を降ろす。
「そうだ!ビニールを買おう!」
店内に入りビニールを物色するが、地区指定のゴミ袋しかない。
貧乏性なオレは、雑誌を買って店で一番大きな袋を貰おうと思いレジに持っていった。

「スミマセン、店で一番大きな袋に入れて貰えませんか?」
店員は短髪、金髪、ピアスのチーマー風のお兄ちゃん。
「どうしたんですか?」
「いや、急に降り出したもんだから荷物が濡れちゃって」
オレがそう応えると、彼は棚の下から店のゴミ袋を1枚取り出しこう言った。
「いやー、バイク乗ってて雨に降られるとヘコみますもんねー。
あ、オレもバイク乗りなんっすよ!」

なんかこの好意と一言が凄く嬉しかった。
ローソンの兄ちゃんありがとう!
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