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897 :774RR :02/06/12 00:42 ID:XeTij2qS
泊まりの予定で東京に行った。まあ高速でほんの2時間だったので大した疲れもなく到着。
所用をすませてから、目当てのお店に行ったり、色々と散策。
渋谷では歩きにかえて人ごみにまぎれて歩いたりしてた。
すると、写真撮ってといわれたので振り向くと3人組の女の子。喜んで撮影してあげた。
その後すぐに別れて泊まる予定のホテルへ。明日の日程を考えながらロビーに行くとさっきの女の子達がいた。
声をかけると同じホテルに泊まるらしい。聞けば中学卒業した記念旅行だそうな。
俺の時代はそんな年で友人だけで旅行なんて考えられなかったからかなり驚いた。
で、一緒に夕食を食べに店に行った。ホテルに戻ってから別れて部屋で明日の日程なんかを考えていたらば
飲みのお誘い(藁 
とはいってもジュースにうす〜くアルコールを混ぜるだけだったが、1人がダウン。
もう1人もダウンし、残りの1人とたわいもない話をしていたら突然、
「私中絶したんだ」とのたもうた。聞けばつきあってる彼氏との間でできてしまいおろしたらしい。
で、その子が全寮制の学校に入れられるので不憫に思った2人が旅行を計画したそうだ。
ちょっとだけムフフな期待をしていた俺はそこで冷や水を浴びせられたようになってしまった。
次の日、女の子達と朝ごはんをたべてすぐに帰宅した。
今でもたまにあの女の子がどうなっているのか、どんな人生を送ってるのか
気になってる自分です。
先頭
901 :774RR :02/06/12 03:27 ID:QVPpMOCv
旅先で自爆事故。ドカでかなり派手な事故やらかしてかなりの人が集まってきた。
で衆人環視の中救急車で運ばれた。
時は流れてケコーン。でヨメさんの実家でバイクの話が出て
「そういえば昔、OOに行ったときすごい事故見たよね」と言われて
もしかしてと思い詳しい日時を聞くと、なんと俺の事故だった。
でみんなで大笑い。ヨメはそのとき未来のダンナがその人になるなんて夢に思わなかったらしい(当たり前だが)
俺も群集の中に未来のヨメさんがいるなんて思いもしなかった(当たり前だっていうのに!)
でもなんとなく赤い糸(ドカは赤だったが)の存在を信じた俺であった。
<完>
先頭
903 :493 :02/06/12 10:55 ID:B9Py3zjJ
これもまた大した話じゃないし全然「旅先」でもなんでもないんですが、
自分が出勤でAM6:40頃に家を出てバイクをガレージからだそうとしていると
いつも通り過ぎていくHONDAの・・・何だろう(やっぱり無知。ロードスポーツ)、に
乗った紫のウェアを着た方。家を出る時間によってはたまに後を追う形(逆も)になったりするんですけど
とにかく運転マナーが良いんです。
速度超過はしない、少しでも危険と感じられるすり抜けはせず車間距離をちゃんと取って信号待ち、
走行中も周期的に後方確認(これ、当たり前のことなんですけどここまでしっかりする人は他に見ない)、
どんな渋滞にぶつかっても車線変更はせず一貫して左端車線を走行。
ライディングもしっかりしているしかなり乗り慣れた人なんだなと思わせる雰囲気も。

先日も案の定通勤渋滞に巻き込まれ3車線ある道路の中央が進み始めたので自分はそちらに移り
その方は左車線で止まっていたんですが、信号手前で急に自分のいる車線が進まなくなり
左車線が流れ始めて結局自分は信号に捕まりその方は難なく行ってしまわれました。

その方を見送りつつふと教習所で教わった「無理して急いでも得はない」事を思い出し
メットの中で微笑し自分を恥じていました。
先頭
904 :774RR :02/06/12 15:45 ID:YtBukjlO
勉強そっちのけでバイトに精を出し、なんとか中面と中古250ccを手に入れた俺は
早速ソロツーを計画。心配する両親を尻目に400kmほどの行程へと出発した。
行く先は名古屋。ダチがそこに引越していて結構変わった食い物があるという。
途中で東京に寄って首都高に乗ったりしたあと、下道を淡々と進んだ。集中力が切れると休憩し、
そしてまた出発。途中雨に降られたりもしたが、若さとムダな元気のおかげで無事に名古屋入り。
ダチとの再会を喜び、名古屋を案内してもらうことに、、。
赤味噌料理やら、台湾ラーメン、手羽先、ういろう、etc,,,.
1週間ほどの滞在でまんぷっく、げふ。おまけに内緒でふぞーくまで(W
忘れられない特大の思い出を感謝しつつダチと別れて帰りも無事に帰宅。
それから数日したある日、突然連絡が入りダチが死んだと知らされた。チャリに乗ってるときに車にひかれたらしい。
俺はとるものもとりあえず新幹線でまた名古屋へ。バイクでかかった半分以下時間で名古屋に到着。
すぐにダチの家へ。あんなに明るかった家がとても暗くなっていて、俺はダチの顔を見た瞬間号泣。
加害者が謝罪に来たとき俺が真っ先になぐりかかろうとして止められた。
その後の夏休みは記憶に残らないほど精彩のない日々だった。

あれから5年ほど経つけれど、深夜の公園でダチとそのツレでしゃべっていてハラが痛いほど笑ったことや
欲しいものやなりたいもの、学校や女の子のことをただ話あっていたあのときは今でも忘れられない。
はぁ、書いてて涙がでてきたよ。
先頭
906 :774RR :02/06/12 19:42 ID:jOFAHIjO
大学合格がわかり封印していたバイクで合格おめでとうプチツーリングに行った。
100kmほど離れた砂浜がゴール。
簡単な準備を済ませていざ出発。久々のバイクの気持ち良さに感動しながらちょっと寒い日中、
愛車のXJR400でマターリライディング。
2時間ちょいで到着。バイクを停めて簡易椅子と携帯コンロでコーヒーを飲み
本を読んでいると、近所のガキンチョがもの珍しそうに寄ってきた。
ちょうど退屈しだしたところだったので遊んでやると、その友達も来て遊んでいた。
夕方になり夕飯だと呼びに来たその子供のお姉ちゃんがえらくかわいくて一目ぼれ。
「かわいいなあ」と知らずにつぶやいていたら、ガキが「姉ちゃんかわいいって」と目の前で言われてしまい
俺硬直。女の子も固まってしまいしばしの沈黙。
出会いは最悪だったが、偶然にもその後その一家が仕事の都合で俺の住んでるとこの近くに越してきて
ガキを口実にその家へと出入りし、なんとかお姉ちゃんと付き合うようになった。
途中で別れそうにもなったけど、なんとか今年ケーコーンにたどりつきました。
「敏坊(ガキの呼び名)ありがとう」
先頭
911 :774RR :02/06/12 23:08 ID:vgzJ3iBJ
大学入学で上京し、地元の子と遠距離恋愛してた頃内緒でバイクを買って
5月の連休に驚かそうと思って内緒で帰った。
実家に到着する前に連絡を入れずに相手を驚かそうと思って近くを通ったら
男と車に乗って出かけて行った。なんとなく声をかけそびれて次の日尋ねたら
思ったほど喜んでなかった。で、昨日車に乗ってた出かけた時間に何やってたかそれとなく聞いたところ
家に居たとウソをつかれて「あーこいつはもう俺のコト好きじゃないんだ」と感じて
すぐに東京に戻った。高校の頃、つきあってるときにウソは互いになかったからなおさらだった。
帰りのヘルメット越しの景色が妙にモノクロだったのと時間の経過や疲労を感じなかったことを
今でも強烈に覚えてる。
その後もちょくちょく電話はかかってきたが、地元のダチからも色々聞いて二股決定だったので
キープとかセフレとかにするのすらイヤだったから絶縁しておいた。
それ以来俺自身もカナ〜リ荒れて結構な数の女と遊んだ。
あんなにあこがれて苦労して買ったバイクも乗るたびにイヤな思いでが蘇ってきて気分悪くて売ってしまった。

二年後になんとなく吹っ切れたのかバイク熱が戻ってきてて、大型も取りやすくなったのを知り
リハビリがてら免許取得。で買ったバイクには今も乗ってる。
心の痛手は大きかったけど、バイクで癒されたようなそんな気がする。
駄文スレ汚しスマソ
先頭
913 :774RR :02/06/13 01:10 ID:T3ev68if
趣味の写真撮影も兼ねてバイクで北海道に行った。
天候もあまり崩れることもなく、順調な旅路だった。
んが、道の途中でバイクが止まる。半泣きなおいらの前に地元の車が通りかかり
バイク屋まで運んでくれることになった。その人はペンションをやってる人だったので
ついでにそこに泊まることにした。バイクもなんとか直り安心してペンションに戻ると
どこかの大学のサークルが来ていた。
ま、俺には関係ないなと思い自室でカメラの手入れをしてる時に階下がなんだか騒がしい
なんだろうと思って下に降りてみるとケンカ・・。
男2人が殴り合ってた。もうね、アホかと、バカかと・・。
仕方ないので止めに入ったら回りの男共が「余計なことするな」と抜かしやがってブチギレ。
柔道とボクシングを多少はかじっていたのでぐーパンチ+足払い等で黙らせてから
「迷惑のかからない外でやれやボケ」と罵って男を全員外に追い出した。
しばらくしてオーナーが酒を持って来たので、「余計な真似してすいません」と謝ると
「助かったよ」と言われてしまった。少し反省。
聞けば奥さんは出産で里帰り中らしく、オーナーとアルバイトの子でペンションを切り盛りしてるとのコト。
で、オーナーも写真をやってるらしく(天体が主だったが)機材やらなんやらで話が盛り上がった。
オーナーの撮った写真や満天の星を肴に美味い酒が飲めたのが結局その旅で一番の出来事だった。
先頭
919 :774RR :02/06/13 05:15 ID:IYCxrrXW
これを書くと身近な人間には特定されるのだが・・まあ誰も見てないだろう。

ある夜のことだ。たしか中秋の名月。
なんだか走りに行きたくなって、当時の愛車カブで出かけたんだな。
国道を山の方へ、2時間ほど走って、林道も走って、何となく満足して
さて帰るかと再び国道に出たのだが、唐突にエンジンが嫌な音を立てて停止。
と同時にオイルの焦げる臭い。キックしてもエンジンがかかる気配はない。
とりあえず道の端に寄せて、どうにもならないだろうなと思いながらエンジンを覗く。
なんか垂れてる。ていうかドレンボルト無い。
・・・。
どうも林道で腹をこすった時にドレンボルトが弛んだようで。
オイルをまき散らしながら走ってたわけか。まあ止まるまでほとんどダートだったけど。
国道とは言え、深夜、たしかAM2時くらいの3桁国道。たまに車が通るだけ。
どうしようかな。朝まで寝るか、とか考えたが、駄目元でヒッチハイクを開始。
5台目が止まってくれた。深夜の山の中で変な野郎のヒッチハイク。
俺なら止まらないな、と思いながらも、涙が出そうなくらい嬉しかったのを覚えてる。

その車は空荷の4tトラック。
[どれ、見せてみ。・・ああ、これは無理だな]と運ちゃん。
[家まで乗っけてってやるよ。ん?カブも一緒に]とありがたいお言葉。
恐縮しながら、二人でカブを荷台に押し上げる。軽い。

車の中。
[カズっているだろ?サッカーの]と運ちゃん。
[俺、あいつより前にブラジルでサッカーやってたんだ]ちょっと怪しげな話に。
[まあ、言ってみれば俺がカズを育てたようなもん]ベタベタです運ちゃん。

家の近所。
ありがとうございました、本当にありがとうございました、と感謝をする俺。
[礼はいいからよ、あんたが困ってる人を見かけたら、助けてやってよ]
最後までベタベタです運ちゃん。

あれから、困ってる人は助けて生きてると思います。運ちゃん。
先頭
921 :774RR :02/06/13 06:49 ID:ha/lJXAS
ある晴れた日の夜、家からすぐのところにある山へと出かけた。
星の撮影をするためだった。普段なら車だけど、当時買ったばかりのバイクをチョイス。
一応パニアケース+緩衝材を装備しているので精密機械でも大丈夫だろうと思い出発。
標高が高くなると多少は寒い(まあ一応厚着してたけど)。肝心のカメラ類はナンともなかったが、
人間の方が冷えてしまいハラを壊してしまった。ポイントに到着するとすぐにウOコをしに行った。
トイレなんぞはあるわけなくちょっとした道端で早々に済ませて早く撮影準備をするつもりだった。
ところが、いざと思った瞬間1台の車がやってきた。慌てて身を隠すとカップルが
俺を自殺者か転落者と勘違いしたらしく救助しますよとか言ってきたのでかなり焦った。
誤解はなかなか解けなくてキレた俺は「クソしとんじゃ、早くどっかに消えろ」と口汚く罵ってしまった。
今思い出しても色々な意味で恥ずかしいことをしたと思い、たま〜に思い出しては反省する思い出。
先頭
922 :774RR :02/06/13 07:52 ID:IYXRkCpN
出会いとかそういう話ではないけど…。
去年の6月、僕は高校を辞めてしまった。2年になってどうにも高校に行ってる意味がわからなくなってしまった。
バイトして高校通って…と言う当たり前の生活に嫌気がさしていた。
そしてバイトだけをする日々。高校を辞めた時、母はとても悲しみ、親父は何も言わなかった。
中学生の頃からバイクに憧れていて、16になった時メチャメチャバイトして免許と中古の400ccのバイク(ゼファー)
を買った。母はあまりいい顔をしなかったが、親父は自分がバイクに乗ってると言うこともあってか咎めることは無かった。
学校を辞めて一月経った頃、親父が「ツーリングでも行くか?」と僕を誘った。
行き先は僕が小さい頃よく家族と行ったキャンプ場。
一週間後、2台のバイクに荷物を積み込み、早朝から出発。今までそんなに遠出をしたことが無かった僕を
親父がちゃんとサポートしてくれて、無事にキャンプ場まで辿り着いた。
テントを張り、飯を作る。久し振りにやったキャンプはとても面白かった。
その晩、今まで学校を辞めたことについて口を出さなかった親父が「どうして辞めたんだ?何かあったのか?」
と聞いてきた。僕は「なんだか学校に行ってる意味がわかんなくなってさ…なんか辛かったんだ」と言うと親父は「そうか」
とだけ言った。そして少しの沈黙の後「まぁ人生色々あるし、そんなに気張って生きることもないだろ。ゆっくりやれよ」と言って
僕の肩を叩いた。それまで僕の事にあまり口を出さなかった親父がとても優しく思え、それと同時に私立の高い入学金を無駄にしてしまった事、
迷惑をかけ心配させてしまった事で情けなくなり親父の前で泣いてしまった。親父は「これからの人生頑張れよ」と言って僕の頭をクシャクシャと撫でた。
あの日の星空は綺麗だった。
次の日、親父の仕事の予定もあり1泊2日の予定だったので昼前にキャンプ場を出発し少し遠回りをして
家に帰ると親父に「また2人でどっか行こうな」と言われた。たったそれだけの事なのにとても楽しい思い出になった。

来年は定時制の高校に入り直そうと思っている。そして今年大型二輪免許の取得を計画し、また親父とのツーリングを楽しみにしている。

つまらない上に駄文スマソ。
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