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43 :774RR :02/06/16 21:38 ID:rmzA6YaR
ツーリングではないが、ま一応旅先の話。
東京へ出張が決まってた当日の朝、爆睡&寝坊・・・。
号令のかかったアメリカ軍のように支度をして、弾丸のように家を飛び出した。
が、間に合わない!!と思い禁じ手のバイク出勤。
駅まで必死にライディング。夏場とはいえエンジンの温まりきってないCBRの機嫌を取りながら
集合時間ギリギリに到着。で、バイクは鍵を幾重にもしカバーをかけて駐車、メットとグローブはカバンに入れた。
同行する人にちょっと突っ込まれるも、ま無事に出発。会議用資料と出張先の仕事の手順を踏まえたあと
俺は呑気にまた眠る。東京到着。
仕事は滞りなく済んだ後、東京には学生時代住んでいたこともあって許しを得て夕方頃単独行動に。
懐かしいなあと思い出に浸っていると交差点で1台のFZが停車、、した途端立ちゴケ。
しかも足を挟んだみたいだった。誰も駆け寄らないから俺がバイクの傍に行くとライダーはすげー痛がってるようだった。
オイオイ、と思いよくみると女性だった。
バイクを起こしてから、話を聞いたら5時までにOOに荷物を届けないといけないらしいという。
バイク便かタクシーでもと思ったが、間に合いそうもなかった。半泣きでバイクに乗ろうとするが、
足をかなり痛めたらしく無理そうだった。仕方ないなと思い免許証を見せて俺でよかったら行くよと言い
持ってたメットとグラブを身につけてタンデムでその場所にむかった。
タンデムはいただけなかったが、久しぶりにバイクで走る東京は結構楽しかった。
締切り時間よりも早めに荷物を届けられたので、ホッとしたその子を今度は接骨院へ送っていった。
もうその頃にはその状況を楽しんでいたのかもしれない。
湿布して固定が終了したのでその後彼女を家に送って行った。
実家だったのでその子の家族からかなり感謝されてしまった。夕飯も招待されたがそれは丁重にお断りをして
寄り道をしながらホテルまで帰った。
明くる日、現場先やら本社やらで仕事を済ませてから帰宅。
まあまあ、楽しかったな。と風呂上りにビールを飲んでたら昨日の彼女から電話で
足が治ったら今度そちらにお邪魔してもいいですか?といわれたので、ま社交辞令だと思って気軽にいいですよと言ったら
1ヶ月後に本当に来た。しかもバイクで。

で〜〜その後俺が東京にバイクで行ったりしてたら、なんとなく付き合うようになって
気がつけば結婚しちゃってました。
うち奥さんさあ、メットかぶってるときはアレなんだが、脱いだ顔は結構美人、、キャッ。
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60 :774RR :02/06/17 01:27 ID:32hCE8xA
徳島の第十堰をさがしていて道に迷ったとき、親切に声を掛けて道を教えてくれた
ちょっといかつい工事車両のにいちゃん。ありがとう。
他にも四国ではよく道に迷っていると向こうから声を掛けてくれて親切にしてくれることが
多かった。四国ってそうゆう土地柄なのかなあ。
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66 :774RR :02/06/17 20:21 ID:fvQ04fN0
先月の天気のいい日曜日、「久しぶりに温泉でも行くか」と梅ヶ島温泉へ。
気持ちよく走ってたら後からDUCATIが煽ってきた!
道を譲ろうとスピードを落としたけどピッタリと後に張り付いてくる!
「こうなったらガンバルしかねぇな」と100Km/hで必死で頑張ってたら
「シューン・・・」ってスピードが落ちてきてついには止まった。
颯爽と通り抜けていくDUCATI。
「やっぱりからかいだったのね・・・」としょぼくれながら、バイクを降りて故障箇所を確認。
故障どころかエンジンから立ち上る白煙!
登り道を必死こいて押すこと数百メートル、駐車場にたどりつく。
するとさっきのDUCATIが!
DUCATIの人によると白煙吹き上げてたオイラに何とか異常事態を教えようとしてくれていたらしい。
親切なDUCATIの人はとりあえずの応急処置を手伝ってくれたうえ、
動揺しているオイラにタバコまで分けてくれた。

結局、オーバーヒートしてしまったマジェスティー280は廃車に。
今はZRX1200Rに乗り換えちゃったけど、もう一度あの人に会えるなら改めてお礼が言いたい。
そしてタバコを一緒にすいたい。
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70 :774RR :02/06/18 13:16 ID:3jUWQo26
夜中に友達とバイクで海行ったら携帯を拾った。
で、どうしようかと悩んでた所にTEL。
恐る恐る出ると女の子の声。女子高生だった(ワーイ
しかも本人だったので届けてあげることにした。
ダチとジャンケンをしてなんとか勝って翌日届けに行った。
さりげなくケー番交換をしてバイバイ。数日後ぐらいからメールをするようになった。
その子つながりでコンパ開催。カプール成立!淫行条例違反をしながらも幸せな日々。
んが、とある事情で遠距離→終局。悲しくて海にまたバイクで行った。
泣いてたら犬が来た。少し元気になって全裸で泳いだ。溺れかける。知らぬ間に眠った。
目が覚めたら回りに人だかり・・・。全裸でギンギン姿を海水浴客に見られる・・。
服を拾ってすぐに着て立ち去ろうとしたらバイクの鍵も財布もナイ。
泣いた・・・半年立ち直れなかった。
が、しかしその後の人生悪いことは起きてないのでまあまあ素敵。
ちなみに金回りも多少良くなって新車のハーレーに乗れてるのがまた素敵。
新しい彼女もできてこれまた素敵。

スレに関係ない話というところが唯一いただけない。
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75 :バラデーロ :02/06/18 21:12 ID:q15RtuK1
奥琵琶湖PWに行ったある日のこと。
たまたま一緒になった916海苔の人と追いかけっこをして遊んでいたが、
疲れたので展望台で休憩。そこへハデな音とともに真っ赤なフェラーリ
(しかもオープン)が登場。
乗っているのはめっちゃラフな格好をしたおっちゃん。助手席には女...
っつーか女の子。それも小学生(ご丁寧にチャイルドシートに乗ってた)。
さすがに目立つので、ワラワラと人が集まってきた。
「バイクを並べて写真を取らせてください」という916海苔の人の申し出
にもいやな顔ひとつせず、それどころか写真を撮るためだけにわざわざ
ソフトトップを開けてくれた。
最後はサービスで豪快なフェラーリサウンドとともに展望台の駐車場から
退場。
「あのおっさん、絶対『フェラーリ買ってよかったぁ』と思っとるやろなぁ」
というのは916海苔の人の意見だが、これには禿同。
自分があの女の子ぐらいの年の時ってエアコンのない軽トラぐらいしか
乗ったことなかったなぁとしみじみ考えた。
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79 :774RR :02/06/18 23:53 ID:oHPkwQby
93年夏、北海道ツーリングした時のこと。
二風谷で出会ったライダーと阿寒湖で偶然会う。
数日後、然別湖で3回目の偶然。
その彼から十勝に一週間前オープンしたライダーハウスがあって
良かったから行ってみればと言われた。
行き当たりばったりの旅だったので素直に受け直行。

楽しかった。オーナーとその家族、近所のバイク屋の人柄の良さに驚いた。
何日か連泊して帰る時、見送りしてくれた。
おばさんが、お腹空いたら食べなといなり寿司をくれた。
俺は礼を言うとライダーハウスを後にした。

バイク屋にも挨拶しないとと思い行くと、なんだか
急に涙腺がゆるんできた。
バイク屋のおっちゃんは「北海道は何処にも行かないよ、来年もあるから
また来ればいい」と言ってくれた。
もう話も出来ない状態の俺は帰路へバイクを向けた。

帰りのフェリーは小樽→新潟。
出てくる涙を必死にこらえ途中でいなり寿司を食べた。
またまた涙が…。

結局小樽まで涙が止まらなかった。
フェリー乗り場に着き、目が真っ赤なんだろなとトイレの鏡を覗くと
パンダのような黒い線が。セローでオフメットにゴーグルだったので
ディーゼル車の排気ガスが涙で黒い跡を残したみたい。
慌てて顔を洗った。

それから俺の北海道と言えばそのライダーハウスへ行くことなる。
そこで出会ったライダー繋がりでここにレス入れてる何人かとも
友達になれた。

2ch教えてくれたのも彼らだけど…。w
98 :774RR :02/06/20 18:10 ID:/79EGgPA
>>79
>北海道は何処にも行かないよ、来年もあるから
>また来ればいい
ジーン!!感動。

しかし体力と気力は時と共に、、、
汚してゴメソ
116 :79 :02/06/21 00:02 ID:gd0pOzgc
>>98
正解です。

毎夏、北海道は俺を待っていてくれてる。
しかし、歳取るごとに遠くなってるのは事実。
最近行ったライダーの話聞いて、みんな元気なら
来年にするかぁと思ってしまう始末。

おまけに、あの時日石で貰った旗見たら
「風'92」じゃねーか!体力気力どころか記憶まで…鬱

その後何回かライダーハウスへ行ってるけど
おばさんと姉ちゃんは見送りしてくれなくなった。
俺だけじゃなく他のライダーも。
冷たくなった?
でも、人数多くなったし面倒だろうしと思ってた。
気になっていたので常連のライダーに聴いてみた。

「別れが辛いから見送りしないんだってさ」
それ聞いたらまた涙腺がゆるんだ…
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80 :774RR :02/06/19 00:05 ID:uX/NtbXR
某クラブで某所に泊まりツーリングに行った。
だが、その団体は過渡期だったか末期だか知らんがちょっと人間関係の危ういところがあった。
酒が入って気を許すと最初はワイワイやっていたが、その後問題が噴出。
子供レベルの醜い大人のケンカが宴席で行われ、それに男女関係+金銭関係も露呈。
自分はその場を収めようとがんばったが、どうにもこうにも両派譲らず、、、。
なんか段々と貴重な週末潰してこんなコトに首突っ込んでるなんて俺はアホやと思ったら
どうでもよくなってしまってその場を離れて風呂に入って酔いを覚まし、書置きと宿の人への挨拶をして
ふもとの街で宿を求めた。
次の日、ピーカンに晴れた空の下富士山を見に行った。
写るんですを近くの人に頼んで写真を撮ってもらうと、その人から
「オートバイなんだ、怖そうだけど自由な感じで楽しそう」というコメント。
その日の自分にぴったりの言葉をもらってなんだかうれしくなった。

あの日以来気が向いたときに好きなところへ行く 学生時代の自分をもう一度取り戻せた気がする。
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84 :774RR :02/06/19 09:06 ID:b3SzAfOi
仕事休みの日なのに目が覚めたから、どうでもいいはなしをひとつ。

もう10年近くも前のこと
当時付き合ってた彼女が「バイク乗ってる人ってかっこいいよね」と言った。
僕はそれを真に受けて、内緒で免許を取った。
そして下校途中の彼女にライダー姿を見せたら、「そういうんじゃないんだよね。」の一言。
彼女は当時流行っていたスティードとかを連想していたらしい、
が、僕は知り合いから譲ってもらったSRだった、、、。
それがきっかけだったのか定かではないけれど、なんとなく溝ができてしまって彼女とは自然消滅してしまった。
ベッドであお向けになって、天井のシミを眺めながら
お金と時間をかけた挙句にこのザマはなんて間抜けなんだろうと悲しくなったことは
かなり覚えてる。その後バイクを譲ってくれた知人からツーリングのお誘いが来た。
気分転換にいいかなと、同行した。憂鬱な気分も次第に晴れてきてなんとなくバイクを好きになり始めてた。
キャンプ場到着。とはいっても簡易バンガローみたいな宿があったので自炊するだけのものだったが。
他にも友達同士や家族連れの人たちとも知り合いになって一緒に食事をしたりして林間学校のようだった。
途中火照った体を冷ましに川のほうへと来ると、一人の女の子がいた。泣いていた。
彼女も失恋したばかりだという。僕もそうだよと言ってなんとなくとりとめのない話をしてた。
遠くの方で彼女を呼ぶ声がした時、まだ話足りないのになと思ってたら不意に彼女が
「隠れようか。」と言って二人で隠れた。真っ暗闇に息をひそめてると鼓動がどんどん大きくなっていく気がした。
キスをしてみた。
で、そのあともこれからいい相手が見つかるといいねなんて話をして夜を終えた。

次の日、もう彼女は出発した後だった。僕も帰路へ。
その後友達同士で遊んだり、成り行きまかせの経験をしたりとかもあった。
何人か心から好きだと思える人とも出会い、付き合ったりもしたけれど、
ただキスだけをした彼女とのあの暗闇での体験以上のドキドキした気持ちは未だに味わえないでいる。
これからも多分あんな感覚は体験できないだろうなと思う。
それと、SRには今も乗っている。これも可能な限り乗りつづけていくと思う。



ちょっと美化しすぎかな?後半もイマイチまとまらなかった。
でも、事実はこれ以上でもこれ以下でもないから仕方ないですね。
先頭
88 :バラデーロ :02/06/19 21:08 ID:gUP9O30M
色恋沙汰ではないけど....

またまた奥琵琶湖PWに行ったある日のこと。
自分の前をゆっくり走っているバイク(バリオス?)に追いついた。
別に急ぐわけではなかったので後ろについて走っていたが、その人の走り
方がちょっと変わっていた。
ゆるいコーナーに30km/hぐらいで進入し、

思いっきりハングオフ
      ↓
当然曲がりすぎるのであわてて腰を元に戻す
      ↓
当然バイクは直進するのでレーンからはみ出そうになる
      ↓
再び思いっきりハングオフ(はじめに戻る)

って感じ。しばらくは後ろについて走っていたけど、こっちまでフラフラ
してきたので、片手を挙げたままリーンウィズで抜かさせてもらった。
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90 :774RR :02/06/19 22:42 ID:rcGGY/bW
よーし、パパ、今日も傑作書いちゃうぞ〜。

今のカミさんに出会う前のこと、
おいらはあこがれていた東京での1人暮らしを始めた。
大学が始まるまで2週間ほど、回りは誰も知らない人ばかり。
持ってきたゲーム機とバイクだけが友達というシチュエーションだった。
よし、とばかりに一念発起し東京ぐるぐるツーリングを決行した。
昼間をさけて夜間に主要道路や駅までの道をウロウロ。
そんな折、1人の少女Aと出会った。コンビニで休憩していると声をかけられたのがきっかけだった。
「どっか連れてって」
頭おかしい子だと思ったが、可愛かったし免疫のない俺は2つ返事でタンデム。
が、単に足代わりとして使われただけだった。(オイオイ
けれどそれがきっかけでよく遊ぶようになった。特定の彼氏はいないみたいだったから
付き合おうよと言ったら断られた。けど体の関係は持った。
東京はこういうドライな人が多いのかな?と間違った認識をしてしまった。
その後サークルに入り、他大の女の子Bと付き合うようになった。
Aとはその後もたまに会ったりはしてたけど、疎遠になっていった。
2年後、一枚の絵葉書が届いた。海外からでAがバイクでアメリカ横断をしてる写真だった。
なんとなく懐かしくて、東京に来た頃の感覚が蘇ってきて切なくなった。

その後大学を卒業してサラリーマンになった。
バイクにはずーっと乗りつづけていた。Aとの出会いみたいなものはもうナイだろうなと
思っていた頃にもう一度バイクにからんだ出会いがあった。
それが今のカミさん。その話はまた次の機会ということで。
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