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141 :774RR :02/06/21 23:30 ID:X80hMGEB
5年前に行った鹿児島の溶岩食堂のおばちゃん元気かなぁ。
あのとき一緒に飯食った、自転車で北海道から来たおじさん。
あいづち程度しか返してくれんかったけど、店を出てニッコリ手を挙げてくれたのを
鮮明に覚えている。
年のころなら40歳くらい。
何を思い、何のために旅してんだろう。
当時は不思議な感じがしていたが、自分ももう30。
今はバイクすら乗っていないが、意味無く旅に出たい・・・。
きっとこんな心境だったのかもしれない。
先頭
144 :酋長 :02/06/21 23:47 ID:51FBB85g
北海道を放浪中の、ある一こま。
十勝のあるバイク屋さんに、オイル交換のために立ち寄りました。
「おいおい、なんだこのチェーンは。早く交換しろよ」などと言われ
ちょっとおっかない人なのかと思いましたが、
奥さんが入れてくれたコーヒーをすすりながら、
いろいろと面白い話を聞かせてもらいました。
普通のバイク屋兼農機具屋さんだったのですが、ほっと一息できて嬉しかった。
これからどこを走るんだい、と聞かれ、じつはもう帰りなんですよー、と言うと

「そうか、君たちライダーが帰ると、俺の夏が終わるって気がするんだよな」

タバコをふかしながら、オヤジさんはちょっとだけ遠い目をしていました。
このオヤジさんは、幾たびの夏の間どれだけのバイクを修理し、
時には遠い道のりを、立往生したライダーを迎えに行き
俺達ツーリングライダーを見守っているんだろう。
そして今年の夏も、無事に終われることをオヤジさんは
心から何かに感謝しているんだろうな。
そう思うとなんだか、只ただこの人に頭がさがる思いでした。

店を辞するときオヤジさんは、
「最後の一本だけど取っといて。みんなにはナイショだぞ」と
ホンダの赤い旗をくれました。
そしてそれを愛車に付けて、俺は翌日東北道を下っていったのでした。
先頭
148 :774RR :02/06/22 12:03 ID:CzOAzaT5
XJR400Rを買ってヤマンボ&ヤマリンズの存在を知らず
かっこいいナァと勘違いをしながら慣らし運転を終えた頃、早速遠出してみることにした。
目指すはバアちゃんの家。
200kmほどなので初心者にはおすすめかしらという感じ。
車だと高速2時間+田舎道1時間なのでバイクならもう少し早いかなと思いながら出発。

バイクの調子も運転してる自分の調子も良かったのでとても快適な旅路だった。
高速の出口と下道で少し迷ったけど2時間半で到着。
久しぶりの家屋から懐かしい顔でばあちゃんおで迎え。事前連絡ナシで行ったから
ちょっとびっくりしてたけど顔をくしゃくしゃにして喜んでくれた。
家からのお土産を渡して、家族の様子を話したりしていた。

しばらくしてからすぐ傍にできたという有料道路を走りに行った。
海沿いの短い道路だったけどすごく見晴らしがよくて気持ち良かった。
でまた家に戻ってバアチャンとメシを一緒に作って食べた。
それからたわいも無い話をしつつ、その日は就寝。
次の日、力仕事とか高い場所の物なんかを運んだり買い物をして一日過ごした。
3日目の夕方に帰宅だったので準備してると、小遣いとお土産を渡された。
お金の方は本気でいらなかったけど、ばあちゃんがどうしてもいうので受けとっておいた。

また休みができたら来ることを約束して実家に帰った。

一ヶ月後、また行こうかなと思ってた矢先にばあちゃんの近くに住むおじさんから電話で
ばあちゃんが危篤の知らせを聞いた。家族で慌てて病院に向かったが、すでに亡くなっていた。
ばあちゃんの家に行き葬儀の支度やらなんやらで忙しかったが、通夜も終わった夜中のまたーりしてるときに
おじさんからこんなことを言われた。
「この前OO君(俺の名前)が来てくれたことがかなりうれしかったらしくて、
 あれから会う度にばあちゃん、そのことばっかり話しててサ、今度来るときには何をして
 もてなそうかずーっと考えてたんだよ。」
聞いたとたん、どんな顔をしたかわからないけど、気がついたら外に出て号泣してた。
泣きすぎて息ができなかったぐらい。

その後はXJRは1300になってあの日と同じ道を使ってばあちゃんの墓へとたまに行ってる。

いまだにあの2泊3日のおだやかな日々は生涯でもかけがえのない想い出です。
先頭
156 :774RR :02/06/22 23:12 ID:cDS/10d3
つきあってた当時の彼が強く薦めるまま免許を取ってバイクを買った。
大抵の週末にはツーリング。とにかく彼に嫌われたくなくて一生懸命だった。
そんなことが数ヶ月続いた後、なんとなく彼が怪しくなった。他の女の影がチラホラ。
それでも私は別れる気などサラサラなかった。
そんなときに泊まりのツーリングの約束をして、集合場所にむかった。けれど彼は全然来ない。
電話をしてもつながらない。結局3時間程待っても来なかったのであきらめてバイクを発進させた。
途中で涙があふれてきた。危ないと思って歩道に停めてからしばらくメットをかぶったまま泣いていた。
ある6月の早朝の土曜日のことだった。

家に帰ろうと思ったけれど、天気がよいのでそのまま近距離の漁港に行って色々廻って、
帰りに繁華街に寄って一人でウィンドーショッピングをしてみた。とても気分が良くなって
気持ちが軽くなった。次の日、なんとなく今のオートバイよりももっと自分に合った乗りやすい
そして何よりも自分で選んだ機種に乗りたくなった。
そこで見たものはハーレーだった。
彼が「あんな時代遅れのアウトロー気取りのブルジョワ御用達マシン」と揶揄していたけれど
私はとても気に入って買い換えることにした。
ところが大型免許ではないと乗れないことを知り、私はすぐに大型教習へと向かった。
散々な苦労の末にようやく免許を手にしたとき、女性教官からの祝福を聞いて少し泣いてしまった。
そして予約していたハーレーに乗って帰宅した。
それからしばらくして彼から謝罪とやりなおしたいとの電話があったが、私はカワサキ乗りからハーレー乗りになったことを
告げて電話を切った。
しばらくは「バイクが恋人」と思ってた矢先だったがすぐにいい人が見つかった。
彼自身はバイクに乗る人ではなかったが、女がバイクに乗りつづけることに何ら抵抗のない人だった。
そして結婚。5年経った今もバイクには乗っていてそれに関してケンカになったことすらない。
これからも穏やかな日々が続くことを願ってる。
158 :酋長 :02/06/23 01:13 ID:uWq9+1N5
>>156さん 人が何と言おうと、自分の気に入った愛車で旅をする。 当たり前のようだが、それがやっぱり基本だと思います。 俺は免許を取って以来ずーっと、国産スポーツ旧車ひとすじなんだが、 良く「そんな遅いバイク乗って楽しいのけ?」と言われます。 まあその疑問も当然なので、いつも苦笑いしてごまかしてますが。 前も書いたとおりですが、俺の今の愛車は20年前のナナハンです。 なぜそれを選んだのか。理論的にはどう考えても失敗なのですが、 なぜだか、本当になぜだかよく分からないがものすごく乗ってみたくなった。 旭川で出会った、カワサキ乗りのバイク屋さんの事も強烈に思い出した。 (だから、欲を言えばGPZが欲しかったのだが、まあいいか、と) そして「これ、包んで下さい!」と思わず言ってしまった。 そして乗ってみて、一応後悔だけはしてみた。反省はしなかったがな。 彼氏に何と言われようと、あなたはあなたの道を行けばよい。そう思います。 逆にその彼氏は、オートバイと言う最も自由で危険な乗り物に乗っているのに なぜ自分を縛ってしまっているのでしょうか。 それは理論的に(w)おかしいと思わないか彼!気付いて欲しいなあ〜。 今のバイクに乗らない彼のほうが、ある意味もっと自由な人でしょう。 その人のほうにあなたが惹かれるのは、むしろ自然?? 俺もおととし、車やバイクとはなんの関係もない人と結婚しました。 でも彼女は自由な旅が大好きだったので、つか旅先で出会ったので、 おれがバイクをガキみたいに乗り回していても、ツーリングに出ても 帰りが遅くならない限り文句を言ったりはしません。 そんな奥様に内心「スマソ」と思いつつ、今日も琵琶湖を走ってました。 ああ、旅先の出会い!アリガトウ!
先頭
167 :774RR :02/06/23 01:43 ID:29wY/iPT
まだリア小の高学年だった頃の話。
家のすぐそばの酒屋に、ヤマハの4発でカウルが……とだけ覚えてる。
時代からしてFZ750か。

とにかくキラキラしていて、メカメカしいエンジンがカウルの間から見えて、
ザブングルとかイデオンとか、そういうメカが好きだった俺は食い入るよう
に見入ってしまった。
随分長いこと見ていたらしく、酒屋から出てきたバイクの持ち主の兄ちゃん
が、町内を一周してくれると言ってきた。当然喜んで後ろに座る俺。

今まで体験したことのない加速に、息が思わず止まった。
いつも自転車で走る道が、とんでもなく短く感じた感覚を、今でもはっきり
覚えている。路地でぐぐっとバンクして、これまた自転車の時とは比べよう
もない速度で走り抜ける。あっという間に一周。
もう一周して欲しい!と思ったが、あとは大きくなって自分で運転しな、と
一言残し、その兄ちゃんは去っていった。

小さな路地を曲がるときに思い出す、いつか俺もバイクに乗ろうと決めた日。


……こんなんでました。
先頭
171 :不人気乗り ◆FZRrGoOA :02/06/23 02:19 ID:bqXj/hqd
つい先日、ダチとその知り合い2人の計4人でツーリングに逝ってきた。
知り合いは初対面の人で、どうやら今回はオヤジだらけのツーリングらしい。

当日、待ち合わせ場所に少し遅れてきた俺は、後1人足りないのにホッとしながらバイクを停めた。
ダチと、知り合いが1人がその場にいたので初めましてのご挨拶を済ませる。
挨拶を済ませると、「1人はルートの途中で待ってるから君が一番最後だよ」と言われ、慌てて出発した。
暫く走ると、道の駅で革の上下に見を包んだ1人のライダーが手を振っている。
「ああ、彼か」と思いながら、3人で彼のバイクに並ぶように停車した。
そのバイクはCB400SF、スラッシュガードまで付けている、いかにも「走り込んでいます」のようなバイクだった。
他の3人はリッタークラスのバイクだったので、
「走り込んでても400クラスで大丈夫か?」と頭を過ぎったが、ここは日本国内で下道ツーリング、
それにオヤジ連中(俺を含めて30歳オーバー)なので、心配する事でも無いかと一人で納得してしまった。
そうこうしている内に、待ち合わせの彼が近づいてくる。

「????!」

黒の革ジャンと、膝パッドが擦れている革パンツに身を包んだその人は
オヤジでは無く「おじいちゃん」。
裕に俺の倍以上の年齢に見えるその方は「遅かったね〜」と言いながらニコニコ話し掛けてきた。
「この人ね、もの凄く速いんだよ。」とダチがニヤニヤ笑いを浮かべながら俺に語る。
俄かに信じられんが、バイクとカッコを見れば確かに走りこんでいる・・・
「とりあえず行きましょうか」とその人の号令の下、出発した。
今回のメインコースは、まだ地図にも載っていない出来たばかりのワインディング。
入口でいったん休憩を取り、CBを先頭に走り出す。
「!!!!!」ここで2度目のビックリ!
走り始めたCBは矢の如く吹っ飛んで行き、メーターは「ぬわわKm/h」を超え更に加速している。
直線はこれでも良い、って、オイ!じいちゃん!コーナーだよっ!しかもブラインドのっ!
メーターは既に「ぬうわKm/h」
CBのブレーキランプは点かない。
そのまま腰を落としハングオンでコーナーにつっこむ・・・

俺は真似できませんでした・・・
きちんと減速して飛び込みましたよコーナーに・・・
抜けてみるともう次のコーナーに飛び込んでいくお姿が・・・
その姿がとても綺麗で、カコイイ!と真剣に思った。

果たして俺が70になった時、彼のようなバイク乗りになれるのだろうか?
最近、考えさせられる出会いだった。
179 :不人気乗り ◆FZRrGoOA :02/06/23 10:52 ID:bqXj/hqd
>>171を書き出すきっかけになった出来事。

話中に出てくるダチに昨日連絡をとった。
彼は元々俺の顧客で、バイクに乗って営業に行く内に
その姿を見て、自分も乗りたくなり免許を取得した。
その後、俺の職が変わり営業と客の立場は無くなった訳だが、
未だに友人として続いている。

その彼に昨日、家の近所で中古車雑誌のミーティングが開かれる為、TELしてみた。
「明日の雑誌のミーティングは行くの?」
「明日は仕事でちょっとムリだね。」
そうか、彼も仕事が大変なんだ。
「ちょっと暫く俺、バイク乗れなくなりそうだわ。」
えっ!?何で?どうしたんだ?と思って聞いてみると、
「俺さー、検査入院しなくちゃならなくなっちゃった。」
彼はバイクに乗る前に酒と不規則な生活で体を壊している。
食道動脈瘤破裂で吐血し入院、一命を取り留めたが、
その時に「やりたい事を生きている内にやっとけ」ということで退院後バイクに乗り始めた。
いまは酒も止め、ムリな生活をせずに楽しんでるハズなのにどうしたんだろう?

彼は話を続ける。
「結局、前回の入院後、肝臓がやられていたんで月に1回、検査に行ってたんだ。
昨日CT撮ったら肝臓に2cm程度の影があるんだよ。
癌の可能性が大きいんで、そうなると暫く出て来れないんだよね。
肝臓ガンって5年後の再発率は90%だって言うし、大変なんだよねー」
努めて明るくそう言う彼の言葉には悔しさと不安が入り混じっている。

まだ彼は30代、小さな子供も2人抱えていてこれからだと言うのに・・・
俺は「がんばれよ、まだ決まった訳じゃないんだから。」
なんて月並みな言葉なんだろう。
彼の心境を思うとこんな言葉しかかけられなかった・・・

彼は現在闘っている。
それは孤独の闘いだろう。
今は少しでも良くなって笑いながら一緒に走りたい。
俺にはただ祈る事しか出来ないんだろうか・・・
464 :不人気乗り ◆FZRrGoOA :02/07/28 19:54 ID:D+s0oswC
>179での友人から今日TELがあった。
検査の結果ガンではなかったという。
しかし、闘病中である事は変わりない。
これからも月に1度の検査は続行される。

「またバイクに乗れるんだよねー」
電話口で語る彼の声は嬉しそうだったなぁ

>444
帰ってくるのを待ってるぞ
444さんに関してはPage 9を参照してください
先頭
180 :元ZZR250 :02/06/23 11:02 ID:35qEuyZx
僕にとって(今までのところ)最後のツーリング。

当時の妻が「バイク欲しいんでしょ。買えば?」と言われ、
子供がいること等いろいろ遠慮して買ったモンキー。
「たまには独りでツーリングしたいでしょ。行けば?」と言われ、
出発した。
道の駅。星のふるさとふじはし(岐阜県)。
缶コーヒーを飲み休憩していると、体格のいい男が声をかけてきた。
「この辺でガソリンスタンドないかな?」
「僕、名古屋から来たんでちょっとわからないですね。」
「えっ?これで?」モンキーを目にして驚いた様子。
彼のバイクはV−MAXだった。極端な「小」と「大」。
バイク乗り同士の語らい。モンキーではありえないと思っていた。
僕は、前に乗ってたバイクを事故で廃車にしたこと、
妻、子供がいることもあってモンキーにしたこと、
でも、モンキーが気に入っていること、など話した。
程なく、お互い「気をつけて。」と声を交わし、
僕は福井方面を目指した…

「バイク欲しいんでしょ。買えば?」は、
「そのかわりわたしはこれを買うから。」で、
「たまには独りでツーリングしたいでしょ。行けば?」は、
「そのかわりわたしも今度ひとりで出かけさせて。」だった。
そして浮気だった。
色々あった。情けないほど泣いた。

モンキーは大学生の知人に格安で売った。
通学に使うという。助けになるなら本望だった。

今、新しい家族と幸せに暮らしている。
そう、幸せ。
通勤用に、KDX125SRを買うことにした。
ここの書きこみ見ていると、ツーリングに行きたくなる。
正直な気持ち。
でも、それ以上、はるかに大事な家族。
今度は絶対おろそかにはしない。

みなさんも、帰りを待っている人がいること、
もっと大事な事、忘れないでいい旅を。
先頭
182 :774RR :02/06/23 11:41 ID:ootZOYgQ
あれはバイクに乗り始めて、ようやくいつものコースからちょっと
距離を伸ばし始めた頃。

小心者の私は「何かあった時のために…」とタンデムシートに、ド
ライバーやらパンク修理剤など山のように積んでいくほどの心配
性だった。
いつもの道を越え、初めての未知の世界に入っていくと…そこは
ラフロードだった!私のバイクはオンロード。幸いノンカウルなので
こけても被害は少ない。そのまま、その道を走破しようと決心し
(本当は停まってこけるのが怖かったので、停まれなかった)、そ
のとんでもないガタゴト道を必死になって走っていた。
私が走っているのとは反対側に、退避所のようなちょっとしたふく
らみがあるブラインドカーブにかかろうとした時…!!目の前に大き
なダンプカーが出現した。びっくりしてそのまま待避所に突っ込ん
でやり過ごしたものの、その拍子にクラッチがニュートラルに入っ
て倒れてしまった。
丁度、倒れたところはハンドル側が低くなっていて、女で小柄な私
には起こすことができなかった。いくら起こそうとしても、リアは回
転しガスがいっぱいのタンクは重く、ハンドルを目いっぱい切りたく
ても石ころのせいでなかなか思うように切れなかった。
焦って何度も挑戦するが、タンクからは次第にガソリンが漏れ始め、
焦る気持ちをさらに煽った。メットの中では、汗と涙でぐちゃぐちゃだ
った。
30分、1時間…誰も来なかった。車1台、通らなかった。
本当に心細くて、途方に暮れた。自分の分身のように大切なバイク
を置いて、その場を離れることもできなかった。

さらにそれから何10分たったことだろう…。
バイクのエンジンの音がかすかに聞こえた。
次第に大きくなって、汗と涙でぐちゃぐちゃになって途方に暮れてい
た私の前に1台のアメリカンが止まった。なす術もなく呆然としていた
私に「あぁ、大変だったな。気をつけなよ。」と言って、さっさとバイクを
起こして去っていった。
250ccくらいのアメリカンに乗った単なるおじさんだったけど、本当に
救われた気持ちだった。おじさんが見えなくなるまで、あまりの嬉しさ
に動けずずっと見送っていた。
先頭
189 :774RR :02/06/23 19:39 ID:7fgGrOoX
今日、天橋立へ行った帰りに舞鶴道の西紀SAで休んでたら
BMWのR1100RSに乗った人が話し掛けてきた。
その人、なんと66歳で現役ライダーとのこと。
人間ドックでも「まったく異常なし」の健康体だそうな。
BMWも今乗っているので3台目とのこと(金持ち!)
今年の5月に定年退職して、北海道に行き、年内にもう一度
北海道へ行くと言っていた。

彼のようなおじいさんに俺もなりたい。
と心底思った。
先頭
190 :バラデーロ :02/06/23 20:20 ID:woEGfB0x
先日、ハヤブサで北山をツーリングしていたときのこと。
わざわざ止まって、「後ろのほうの部品がブラブラしていますよ」と教えて
くれたKLXのおにいちゃん。マジで助かった。
礼を言ってからすぐに近くのコンビニに退避し確認してみると、リアブレー
キのトルクロッドとキャリパーを繋ぐボルトが脱落していた。フリーになっ
たキャリパーはブレーキをかけた瞬間にブレーキディスクとともに180°回転
したらしく、スイングアームにめり込んで止まっていた。トルクロッドは垂
れ下がり、タイヤのサイドウォールを削っていた。とりあえずこの時までな
んとか走れていたからよかったものの、一歩間違っていたら死んでたか
も.....
#この状態でぬゆわkm/h出していたことは忘れよう....
なにも言われなければそのまま走り続けていただろう。このお兄ちゃんにま
た会えたら改めてお礼を言いたい。
先頭
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