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46 :バラデーロ :03/01/12 19:13 ID:KwlFywdW
>>35
ガソリンスタンドで思い出した。

留辺蕊のガソリンスタンド(確かエネオスだったと思う)で。
ガソリンを入れてくれてたおじさんが、
「おっ、このへん虫がいっぱいついてるね。拭いとくよ」
と言ってウエスでライトのあたりをごしごしこすってくれた。

このバイクのライトのレンズはプラスチックなんで、水を流しながら
拭かないと汚れがレンズを傷つけてしまうんですよー (ToT)
と思いながら、
「ありがとうございます」
としかいえなかった自分は小心者だ。
#その時についた傷を見るたび思い出します
先頭
47 :ジスペケ :03/01/12 19:28 ID:1vhKrTIJ
長い駄文ですが、バイクで死にたくないと思ってる人たちへ。 

 高校生3年の頃、級友が限定解除をしてGSX−Rに乗っていた。俺はそのときは
原付免許だけだったのでうらやましく思っていた。バイク免許+バイク購入は
俺にとって当時高嶺の花だった。
そいつはその頃自分のバイクをジスペケとかっこつけ気味に呼び、
ツーリングの話を面白おかしく仲間たちに教えてくれた。

数年後、就職したり進学したりした仲間たちとも連絡は途絶えていた。自然と
おれのバイクに対する思いもいつの日か消えてしまっていた。
 大学生のひとり暮らしをしていた俺に一本の連絡があり、ジスペケの奴が
事故で死んだということだった。葬式に行ったが頭をつぶされたらしく、
死に化粧がマネキンのようで、それが滑稽なものに思えて涙も出なかった。
奴が1100から750のバイクに乗り換えたのも、両親と奴の部屋を整理しているときに
知った。両親は泣きながら形見にとまだ新しいブルーのスーツとおおぐろまき
のCD俺に無理やりくれた。

 大学を卒業して現在仕事で熊本県にいるが、よく国道を阿蘇や天草にツーリング
に行くライダーたちを見かけていた。
何だか高校生の頃の思い出が自然と心に燈り、胸が切なくて、そして痛かった。
友達がバイクで死んだこともあったし、とても迷ったが、遅咲きの24歳で教習所へ。
 3週間前、シャドウというアメリカンのバイク納車し、今は、もっとうまくなったら
あいつの好きだったツーリングにいこうと計画している。
 あいつを失ったことで、だけどその存在は俺の中で確実に生きていると確信できる
ような、そんなライダーになるよ。
 
思い出してたら、ちょっとだけ涙が出たけど、まだまだUターンもできない
へたくそだけど、いつまでも俺の理性のブレーキと無事故のお守りになって
くれているのだろうと勝手に思ってる。
48 :774RR :03/01/12 19:42 ID:fgX8m6Yo
あいつの分まで、って思うね。
あいつが死んだから俺も降りようとは思わない。

それでいいんじゃないかと思う。

感想でもエピソードでもなくてスマソ。

49 :774RR :03/01/12 23:16 ID:AqAhU67/
直接の友人ではいないが、友人の友人なら2人逝ってる。 一人は峠で自爆、一人は土手で車と衝突。
52 :774RR :03/01/13 04:14 ID:OJi4sy28
>>47
あー、その気持ちよく分かる。
俺も大学は行ってすぐに友人がバイク事故で死んだ。初心者自爆。
一時期はバイクなんて死にたがり屋の乗り物だと思っていたが、
いつの間にか自分もバイク乗り(w
“急ごう”とか“攻めてみよう”って考えるたびに、そいつの死に顔、
半狂乱の母親、必死に堪える父親や兄貴、呆然としている彼女とかを思い出す。
なぜ優秀で誰からもすかれていたそいつが死んで、ダメ人間の見本みたいな
自分が生きているのか結構本気で悩んだこともあったけど、それもしょうがない。
せめて自分だけはそいつのことを忘れず、安全運転の反面教師にしてます。

ただ、「事故? 起きるわけネーじゃん」とか、「酒? 少しなら平気」
とか言う香具師を見ると殺意が沸きますが(w 深夜長文失礼。旅の話キボーン。
53 :BIOS :03/01/13 09:32 ID:xXTisXFT
>>52
深夜じゃなくて早朝だと思うんだが・・・(w

>ただ、「事故? 起きるわけネーじゃん」とか、「酒? 少しなら平気」
>とか言う香具師を見ると殺意が沸きますが・・・
禿げしく同意、そういうヤツが事故起こしても悲しむヤツがいるだろうし、
お前が事故を起こした場合、巻き添えくらった場合お前はどう考えるのかと小一時間・・・
(以下省略・・・)
先頭
55 :774RR :03/01/13 15:37 ID:03n5LVOB
全然旅先の話ではないんですが、

先日深夜に歩道でバイクをいじっていました。
いつものように1人で作業していると一台のトラックが
停車して運ちゃんが近づいてきて
「なんかトラブルでもあったの」ってわざわざ
気にしてくれて。ほんと恐縮しまくりでした。
夜中に疲れていて寒いだろうに、なんていい人だろうと。
しかも暗いのによく歩道の状況が分かったもんだと
思います。あの時のドライバーの方ありがとうございました。
先頭
57 :BIOS :03/01/13 18:42 ID:PYwahinZ
78 :BIOS :03/01/13 23:32 ID:YAWnelqm
79 :BIOS :03/01/13 23:35 ID:YAWnelqm
初めて北海道に渡ってから数年が経ち、キャンプにもツーリングにも慣れ始め
てきた俺はその年の夏にまた北海道に旅立つ事にした。
長期休暇を何とかもぎ取り夏の北海道来る事が出来た。
ばーちゃんの家に毎年恒例になった挨拶に行き、その後、俺は道東を目指し
走り出した。
走り出したまでは良かったのだが、どうも天候が良くない、しばらく走っていた
ら案の定、雨が降り出してきた。
雨の日にキャンプをしたくなかった俺はライダーハウスに泊まる事にした。
目的のライダーハウスに着きいたが、泊まれるかどうか心配していたが時間
が早かった事もあり、何とか泊まれる事が出来た。
雨という事もあり、そのライダーハウスには、かなりの数のバイク乗り達が
宿泊していたが、一人その場の雰囲気から少し浮いている女のコがいた。
気になった俺はそのコに話し掛けてみた。
俺の事を少し警戒していたようだったが話をしているうちに少しづつ打ち解け
ていった。
話を詳しく聞いてみると、そのコは、道内に住んでいて5月に免許を取った
ばかリの初心者だという事、明日は稚内まで行くという事などを話してくれた。
しかし、ここから稚内までかなりの距離がある、ツーリングに慣れているヤツ
だったら話は別だが初心者のこのコには無謀なんじゃないかなーと思いながら
話を聞いていた。
それからツーリングについて相談された俺は正直に、その計画はちと無理が
ある、どこか中間で一泊したほうが良いよとアドバイスした。
そのコは少し悩んでいたが、思いついたように俺にこう言った。
「そうだ!!一緒に稚内まで行ってくれませんか?。ツーリングに慣れてる
みたいだし、二人なら安心だし、寂しくないって思うの。」

うーん俺は道東に行く予定だったのに・・・しかし一人で行かせて事故でも
起こしたら後味悪いと思い一緒に行く事にした。
(一緒に行こうと思った理由の半分以上はウソです・・・。だってこのコすっげー
カワイかったんだよぅ・・・・・)
翌朝、一緒に荷造りをして稚内に向けて走り出した。
俺のバイクは1100ccのツーリングスポーツ、彼女のバイクは250ccの
アメリカン、ペースを合わせるのはツラかったがそれなりに走っていった。
朝から天気はあまり良くはなかったが、昼前ぐらいからとうとう雨が降り出し
てきた。
しかも、次第に雨脚が強くなっていき、バケツをひっくり返したような大雨に
・・・当然ペースはガタ落ちになって稚内まで200km以上残した地点で夕方
になってしまった。
ヤバいな・・・このペースで走ると稚内に着く頃には真夜中になっちまう。
俺は彼女を止め話し掛けた。
「これ以上走るのはムリだよ。この雨だし、夜になって視界が悪くなったら
事故でも起こしかねないよ。」
と俺が言うと、すでに彼女はパニックを起こしかけ半泣きになっており、
「私もう怖くて走れない!!。どっかこの辺に泊まろうよ。」
と言い出した。
俺はガイドブックをひっぱり出し、ライダーハウス、民宿など泊まる所を探し
たがこの辺りには何もなく、最低でも50kmは走らないと街には出ない。

「困ったな・・この辺りには何もないよ。泊まれる所っていったらちょっと
手前にあったラブホテルぐらいしかないよ。この先50kmぐらい走ると街
に出るから、そこで探そうよ。」
と俺が言うと、
「私もう走るのヤダよ。ラブホテルでも良いから泊まろう」
と彼女は言った。
ここまで来て彼女を置き去りにする訳にもいかないし、ちと高いけど二部屋
取れば別に問題は無いし手前にあったラブホテルに泊まる事にした。
ホテルに着き、俺が二部屋取ろうとすると彼女が、
「お金もったいないよ。一人で部屋に寝るの怖いから一緒に泊まろうよ」
と言った。
なんとナイスな展開!!っと思ったが、心の動揺を抑えながら、
「でも俺も男だし、キミみたいにカワイイコと一緒の部屋にいたらどうなるか
わかんないよ?。」
と俺が言うと彼女は俺の腕をつかんだままうつむいて何も言わなかった。
その日、彼女と一緒の夜を過ごした。
彼女は身長こそあまり大きくはなかったが、色白で胸が大きくスタイルがすばら
しかった・・・(以下自主規制)。
翌朝、ちょっとお疲れの俺と彼女は稚内まで走り、その後も一緒にツーリング?
を楽しんだ。

別の意味でまた北海道に行かなければならない理由が増えた気がする・・・。
99 :BIOS :03/01/14 23:07 ID:vz2L9lEr
確かに興味の無いヤシにはツマラん話だったかもしれんな。
けど、57、78、79で書いた話は多少、脚色はしてあるけど全部事実でネタじゃ
ないよ。
んで・・・その後の話なんだが、彼女とは電話で話したり、北海道に行くたび
に逢ったりするようになったが、俺は関東、彼女は北海道に住んでいて、逢え
ても年に数回、電話でたとえ毎日話せたとしても逢いたい時に逢えないという
のがネックとなり、自然消滅してしまいますたとさ・・・゚・(ノД`)・゚・。
先頭
90 :774RR :03/01/14 17:50 ID:hzn18KBS
旅先ではないけど、ちっと思い出したので、

とあることから出会った子と、2回目のデートで山中湖までドライブに逝った。
隠していたわけではないが、話題にでなかったので、自分がバイク海苔ということはいっていなかった。
道志みちをマターリ走っていた時、バックミラーに写るのはGSX−R。
適度な車間をとり、GSX海苔は後ろをはしっていた。
5分程走り直線になったので、左ウインカーを出し、やや減速。
GSX-R海苔は抜いたあとで、お決まりの左手でのハンドサイン。
シールドを開け、会釈をしながらハンドサインをしているライダーを見て、ハァイイナーなんて思っていたら
「なんであんな危ないの乗っているんだろうね、きっと自分はかっこいいとおもってるんだわ」
と、助手席の女の子。
アイタタタ・・・と思いつつ、「そうだね。バイクは事故ったら一瞬の終わりだからね。危ないよ」と返した。
ライトエースの後ろには、タイヤやらなにやら転がっているくせに。

何度か会っていくたびに、俺の家に来ることになった。
すると、無造作に置いてあるヘルメットを見て、「あっバイク乗るんだ。すごいねー」と彼女はいった。
彼女は、道志みちで言った言葉など忘れていて、ほめてくれた。
その後、会う時にバイクを使うことがなかったが、彼女なりに少し勉強していたらしい。
ベクトルが違ったのか、「湘南純愛組」という漫画を読んで、ちょっとバイクに詳しくなっていた。
その日、乗っているバイクをみしてほしいといわれ、バイクカバーを開けた瞬間、
「へー、おもしろいの乗ってるね。」と、一言のみの感想。
オフ車ってダメポ。その後、バイクに関する会話はなく、いつの間にかその子とも自然消滅。チャンチャン
91 :774RR :03/01/14 18:07 ID:47DLC/JA
>>90
ワラタ!
イパーンの女の子にはオフ車はNGだからねぇ。
92 :774RR :03/01/14 18:12 ID:GzVa/sy1
>>90
違う意味で泣けてきた。
先頭
95 :774RR :03/01/14 20:58 ID:AmmsrCHU
ツーリングで国道を流していたときのこと。
制限速度以下で喘ぎながら上る大型トラックが視界を覆っていた。
突然トラックが車線の右により路肩にスペースを空けてくれた。
過去何度もトラックに幅寄せ喰らってるんでトラップぢゃないかと疑うが、
ずーっとスペースを空けたまんまだったので、急加減速出来る体勢で脇を抜けさせてもらった
・・・結果、疑って悪かったよぉ。

左手を挙げて礼を言うと「プァン」と短い返礼。
その後、豪雨にたたられたり青切符頂戴したりと散々だったが、
そんなことはどーでも良かった。
些細なことだけど、そんなことだけで一日がハッピーになれるだよ。
先頭
98 :Road☆ ◆XV1600r8Tg :03/01/14 21:58 ID:N7F35r0a
トラックの話題がでたのでトラックの運ちゃんに世話になった話しを。
数年前、箱根めざして夜中に東名高速を走っていたのだが
あまりの寒さにSAでガクガクブルブル震えていると
大型トラックから運ちゃんが降りてきて「夜は冷えるだろう。これ上から着りな」
といって、MA-1タイプのジャンバーくれた。そのうえカップラーメンまで
食わしてもらった。ほんと助かった。ありがとう運ちゃん。
先頭
100 :ペパーライダ :03/01/15 00:09 ID:uvMOHI3U
100getかな?

3年前国道を走行中に駐車車両がいきなりドア開け>緊急回避>衝突は免れたものの
転倒。ということがありました。それほど速度も出ておらず、バイクもキズがちょっと付いて
ブレーキレバーが曲がった位で済みました。駐車車両のドライバーが怖くなったのか
逃げてしまい、呆然としていたら後続のドライバーが「大丈夫か?」といってバイク移動を
手伝ってくれました。そのドライバーの方が逃げた車両のナンバー覚えてくれていたようで
すぐに警察に連絡してくれ、救急車も手配してもらい、目撃者として一緒に証言すると
言ってくれました。あまりの手際のよさにポカーンとしていると、この方、現役の警察官でした。
程なく相手が出頭し、ひとまず丸く収まりました。
H県S警察署の方々ありがとうございました、。まだ当時のバイク現役で走っております。
事故を起こしたり、違反しないよう日々気をつけています。

感動というほどでもないのでsage
103 :ペパーライダ :03/01/15 00:38 ID:uvMOHI3U
ちょっと詳細に

ケガも大したことなかったので病院で状況の説明をしていると、
加害者の方から出頭があり、病院に挨拶に行きたいと連絡がありました。
うちの近所に住む若い女性でした。だんなさんも連れていました。
泣きながら「すいません。すいません」と謝り、こちらもケガも大したこと
なかったので、修理費と治療費だけ請求し、示談と致しました。
結果的に相手の方と自分も改めて車両の危険さ、安全確認の重要性、
周りに気を使った運転を思い知らされました。
今では女性にもお子さんができ、毎日車で送迎しているようです。
もちろん安全運転で。たまに会うと挨拶もしたりします。

事故の原因は大抵過剰な自信と安全確認怠惰によるものが大きいです。
相手の女性の方にとっても、だんなさんにとっても、そして、小さい娘さんにも
後々繋がる安全意識になってくれるとありがたいです。

先日、親子に会ったとき、喋った言葉が「パパ」「ママ」「ブーブー(車)」
だったのはちょっと嬉しかったですね。
104 :774RR :03/01/15 00:42 ID:CVNgE+kg
>103 後日談もいいね。ありがとう
105 :774RR :03/01/15 02:14 ID:YJS0lmOw
>103 逃げたという事実にはなんといっていましたか?
107 :ペパーライダ :03/01/15 03:15 ID:uvMOHI3U
>>105
もちろん謝って済む問題ではなかったですが、情状酌量でコッチの方から
逃げたことに関しての言及はしなかったです。
あっちから出頭がなければ当然警察のほうにお願いする予定でしたが
事故直後に出頭しましたから、そのことに関しては自分なりに評価したかったですね
事故的には接触がなかったため当て逃げというものではありませんしね。
どっちかというとこの手の状況ではトラックの運転手とかだったら
逃げますよ。それでもちゃんと出頭しただけ全然マシですね。

トラックのバンパーに引っ掛けられて転倒したり、乗用車が右に思いっきり振って
突然ウインカーも出さずに左折しミラー引っ掛けられて転倒した知り合いも
いましたが全部逃げられています。
先頭
106 :NS-1 :03/01/15 03:06 ID:GRN16P6H
長くなってしまいましたが初めての書き込みです。

大学に進学し、アパートに引越したたその次の日、見知らぬ土地を冒険心のままにバイクで走ってみる事にした。
適当に走ってそろそろ帰るかな〜思ったら全然違う道に!建物も少なくなり山の中に来てしまった。
雄大な自然の風景も、今の俺には不安を掻き立てるばかり。
「もしかしたら、このままアパートに帰れないかも…」なんて本気で心配しながらとにかく走り続けると
道沿いに小さな山小屋を発見。小心者の俺も勇気を出して椅子に腰掛けてたじいさんに聞いてみた。
「N市に行きたいんですけど」「兄ちゃんが来た道を戻らんと行かんよ。」「そうですか…」
それから三時間ほど走り続けようやく帰ることが出来た。あの一件以来、道に迷ったときは恥ずかしがらずに
人に尋ねられるようになったし、地図の見方も覚えた。大したことないやりとりだったけど
青々とした山々の風景とあのじいさんが未だにわすれられないなぁ。
先頭
114 :BIOS :03/01/16 22:10 ID:7YRGPLXE
旅先の話じゃないんでこのスレの主旨とはちと違うんだが思い出したんで・・・

ある日、俺がバイクを洗車してると高校生ぐらいの少年が、俺の方をじっと見て
いる。
その少年には見覚えがあった。
近所に住んでいるヤツで、確か今年、高校生になったばっかりの少年だった。
「よぉ、バイク好きなの?。そんなトコいないでもっとこっち来て見てイイよ。」
と俺が声をかけると、照れくさそうにしながらよってきた。
普段あまり話をしない少年だったが、大型バイクが珍しいのか俺のバイクを
あちこち眺めている。
「バイクに興味あるんだ?。」
と俺が尋ねると、目を輝かせながら、
「ハイ!!」
と言った。
俺は何かうれしくなって、今までバイクで行った旅の話や、楽しかった事などを
面白おかしく話して聞かせた。
「いや〜イイっすね。俺ぜって〜バイクの免許取ってバイク乗りになりますよ
!!。」
と少年は言った。
それからよくその少年と話すようになっていった。
しばらくしてその少年はバイトし、免許を取りバイク乗りになった。
今では、バイクのお兄さんから〇〇さんと俺への呼び方も変わり、少年では
なく大人になった彼だが、
「あの時、話し掛けてくれなかったら、俺はバイク乗りになって無かったかも
しれませんね。〇〇さんは俺のバイクの師匠っすよ。」
と笑って話す彼は、今も元気にGPZ900Rに乗るバイク乗りである。

スレちがいでスマソ。
先頭
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