[ index ] [ << ] [ >> ]

Page 7

298 :774RR :03/02/05 20:23 ID:OCEUzjJg
乗鞍に行った時。
前からカップル二人乗りのアメリカンが走ってきたので
軽くピースサイン。
運転してた兄ちゃんは軽くピースサインを返してきたが
後ろのねーちゃんは大きく両手を振ってきた。
笑顔いっぱいで。
ちょっと驚いたけど、その後、いい気分で走れますた。
先頭
299 :774RR :03/02/05 20:34 ID:+GQT+lrY
琵琶湖の周辺を走っている時に会ったNR乗り。かこよかった
309 :774RR :03/02/07 00:19 ID:tXCcpJpa
>>299
土砂降りの中、渋滞した道をすり抜けしまくってたNR乗り。泣けた。
先頭
310 :774RR :03/02/07 00:42 ID:j1+/AWLb
旅先じゃないし、バイクも関係ないんだけど感動した話しを聞いてください

僕が、上京したての頃なんですが地下鉄に乗ったんですよ
そしたら、アロハシャツにサングラスをかけたおにーさんが
足を広げて、二人分の席を使って漫画を読んでいました

私も座りたかったのですがあいにく空席も無く、
しかたなく彼の前で立っていたのです
(このおにーさん、足閉じてくれれば座れるのにぃ)
けど、小心の僕は何も言えずに立っていました

そこへ一人のおばーさんが乗り込んで来ました
とても大きな荷物を抱えて大変そうです

しかしおにーさんは気付く様子も無く
相変わらずでかい態度で漫画に夢中なんです
「東京は冷たい街だなァ」なんて考えていたら
そのおにーさんが、ばーさんに気付いたらしく
読んでいた漫画をたたんで、声をかけたのです

「ばーさん、大変そうだね!これ読むかい?」

おにーさんは、ばーさんに漫画を渡して満足そうな顔してました
・゚・(ノД`)・゚・
先頭
312 :774RR :03/02/07 02:08 ID:PKeh9aVO
313 :312 :03/02/07 02:09 ID:PKeh9aVO
314 :312 :03/02/07 02:24 ID:PKeh9aVO
感動の良スレにつきムリヤリ参加ししちゃいます。
大学
時代にずっとガススタでバイトしてますた。
そのガススタってのが、ちょっとした観光地の国道沿い。
バイトのメンツの中ではバイクや車の機械に詳しいのは俺だけだったため、
トラブルの対応はいつも店長か俺。特にバイクは自動的に俺が担当。

ええ、いっろいろやりましたとも。
パンク、バッテリーあがりに始まり、かぶったエンジン掛けてあげたり
故障の応急修理したり。メットホルダーに付けたまま蹴飛ばしてひん曲げたイグニッションキー
を叩いて直したこともあったな。出張作業も多々。
その場で直らない故障にはバイク屋(自分もお世話になってた良心店)紹介したり。
ホント大小問わずいっろいろ!バイクも車も。
店には関係のない交通事故のお世話なんかも何件もしますた。「俺はJAFか?」ってくらい。
いわゆる”旅先”に当たる土地柄だったためと、近くに駐車場や飲食店、ホテルなどが
多いため、他のガススタよりもこういった場面は多かったと思う。

別にイヤイヤやってたワケではないっすよ。むしろ普段の接客よりも頑張っちゃったりして。
「仕事だから当たり前」と言われればそのとーりなんだけど、あんまり仕事感覚はなかった。
そんな時は不思議と「お金!」とか「感謝されよう!」みたいな雑念は出て来ません。
自分もバイク乗りなので、出先でのトラブルの大変さ、厄介さは分かるし、
った。
やっぱ”困った時はお互い様”な感覚かな。必要以上の料金も取らなかったし。
内容によっては無料の時も多かった。かなり自分の勉強にもなったしね。

んで、対応した方々。
信じられないくらい失礼な奴やアフォ、DQNもいたけど…でもそれは少数。
深々と頭を下げらて「ありがとうございました。」「ホントに助かりました。」「なんと
お礼を言っていいのか…。」「後日改めてお礼がしたいんで携帯の番号を教えて下さい。」などなど
有難いお言葉をたくさん頂きますた。素直に嬉しかったし、心にジ〜ンと来ました。
俺の名札を覗き込んで「○○さんですね。忘れません!」なんてのもあった。
お礼の品物を頂いちゃったり、無理矢理おこずかい握らされちゃったりもしばしば。
「俺なんかでも役に立てたかな。無事帰宅してくれたらいいな。」なんて思いますた。

もし自分が”旅先で出会った忘れえぬ人たち”の1人になれていたら
それは幸せなことなのかな、なれていたらいいな。
と、このスレ読んでて思いますた。

長文、スレ違いスマソ。
最に、おまいら、、、泣かせすぎです。

312の下から3行目、、

自分も受けたことのある親切のお返しの気持ちもあった。

ってのが消えちゃってた…(鬱
このスレの主旨とは逆の立場から初カキコですた。
315 :774RR :03/02/07 03:01 ID:JDJCdShO
>>312
貴方みたいな人がいるから俺は旅に出ることが出来るんだ。
316 :774RR :03/02/07 10:56 ID:CUmNxUuG
>>315
折れはモマエの様な、よき旅、よき出会いを求める奴とすれ違うべく、旅に出るんだ。
そう言う旅は、記憶に残る。忘れえぬ人となる。
それが、すれ違いざまの小さなピースサインであってもな。
317 :316 :03/02/07 10:57 ID:CUmNxUuG
○そう言う旅は、記憶に残る。出会った人は、忘れえぬ人となる。
×そう言う旅は、記憶に残る。忘れえぬ人となる。

スマヌ。抜けた。
325 :774RR :03/02/07 22:30 ID:WRWz5QsM
>>312-313
もしかしてお世話になったかも。
(ちなみに関東地方のS県北部)
違う人かもしれないけど、本当にお世話になりました。ありがとう。
先頭
326 :774RR :03/02/08 09:37 ID:U/gpHTu4
こんな良い思い出は一度だけですが。

久々に林道入ろうとトコトコ走ってたら、道端にオンナ!?
一瞬幽霊かと思ったが、辛そうな目でコッチ見てる。
「どしたんすか?」と聞いたらどうやらナンパされた後、こんな所で犯されそうになったらしい。
外に逃げ出したら、そのまま置いてきぼりだと。
携帯もまだ一般的でなかったので「電話のあるとこまで送って欲しい」とか。
仕方なく「じゃあ後ろに横座りで」と言ったら、よくわからないらしく何度も失敗したあげく「キャッ」という声。
振り向いたら、反対側へ仰向けに倒れてオマケに気絶してる。
「頭打ったの大丈夫?」と駆け寄って、ふと気づくとスカートが捲くれ白い足が覗く。
人里離れてるとは言え道端というのも忘れ、パンティが丸見えになるまで捲ってしまった。
ピンク色のパンティがパンスト越しに見えて、もう暴走。
靴を脱がせ爪先の匂いを嗅ぎながら、シコシコ。
一息ついた頃にようやく、オンナも目を覚ました。
もちろん、その後は素知らぬ顔でちゃんと送りました。(飯島直子似でエカッタ)
327 :774RR :03/02/08 15:51 ID:mIONsklM
なんか…微妙に…違う気が…



なにかが違うぞー!
328 :774RR :03/02/08 16:04 ID:tok2FNNv
違うし....

足の臭いフェチだし...




激しく板違いなのだが、前半部分はココの雰囲気そのままだったので、
ある意味裏切られてワラタ。
329 :774RR :03/02/08 16:40 ID:6KuU4Zko
素なのか!?
もしネタのつもりじゃいとしたら、>>326はある種の神だ。
330 :774RR :03/02/08 16:56 ID:fiQ5MGfb
臭ネタなだけにネタ臭い
331 :774RR :03/02/08 16:56 ID:Di6dHvGb
その場で犯したわけじゃないから


神!
334 :邪道ライダー :03/02/08 22:35 ID:N7oq2PVX
>>326氏
アンタがこのスレで出会った、忘れえぬ人になりました。
神と言うより、ある意味邪神!!

楽しませてくれてTHANKSです。
335 :774RR :03/02/09 02:54 ID:Auz+tVfc
足のニオイフェチって理解できないんだけど、知り合いがそうだったなぁ。。。
先頭
336 :774RR :03/02/09 11:06 ID:UrRkT8VY
去年の夏の「湘南ゴミ拾いオフ」で、
自分と同じメーカーのバイクに乗ってきていた男性を発見。
自分も遠方から(片道100km)でしたが、彼はもっと遠いナンバーを
つけていました。
江ノ島に向かう橋のたもとで、少し話をしました。良い思い出です。

連絡先も聞かず、もう二度と会うことはないと思っていましたが、
バイク板のとあるスレで、彼と同じ車種・色・ナンバーの人がいて、
名無しで「ゴミ拾いオフにいませんでしたか?」と聞いたら大当り。

またゴミ拾いがあったら絶対参加したいです。
名も知らぬ彼と、またバイクの話がしたいです。
先頭
338 :774RR :03/02/10 10:03 ID:72XXHYdJ
昨日のお話なんだけど。

都内、環八を下ってた時に、第三京浜の出口からハーレーが一台走っていきました。

信号待ちで横に並んだときに、何気なく横のハーレーを見ると、
ドライバーは女性の方で、なおかつ上は薄手の毛皮みたいなのに下はレザーぽいホットパンツに
網タイツ、ブーツという何ともセクシーなお姿でした。

冬なのに、大変気合の入った格好だったので、おもわず。
「寒くないですか?」
と、聞いてしまいました。
すると、女性の方はにっこり微笑んで、
「上は暖かいけど、下はねー。」
と、おっしゃいました。

そのまま少しの間ハーレーと、網タイツのおみ足を鑑賞させていただいたのですが、
第2京浜のところの陸橋で女性の方は多分五反田方面に向かわれました。
俺はそのまま直進だったので、別れ際に生涯初のピースサインを出させていただきました。

ありがとう、おネエ様。
ピースサインをする勇気をくれて!

ちょっと、ハァハァしてしまった忘れえぬ人です。

でも、旅先じゃないのでsage
340 :774RR :03/02/10 22:43 ID:tPUmeWnm
>>338
五反田方面ということは・・・ハァハァ(;´Д`)
341 :774RR :03/02/11 00:31 ID:S5HrtfPC
おまえらも寒くても自分の中で一番イケてる格好しろと。
342 :774RR :03/02/11 01:41 ID:cZ9IYWot
網タイツでハーレー・・・
おいらはちょとヒクけどな・・・
せめてバイクに乗る格好ってのがあるだろうに。

でも388氏の初ピースに乾杯!!
343 :774RR :03/02/11 01:43 ID:fc5myvi9
オレは多少いけてなくても安全な格好する。
もちろんそれでイケてればなおいいがな。
344 :338 :03/02/11 01:54 ID:OPj3nbCd
ここに、書き込んだ後に新事実・・・

会社のバイトの子に聞いたら、
ハーレーイベントとかに良く来るオカマの方に条件が似てるそうです・・・

確かに、そう言われると女性の割には肩幅が・・・・




:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
先頭
345 :  :03/02/11 01:56 ID:keSxQCEJ
真冬の深夜、初めて入ったスタンドで会員価格でガソリン入れてくれた
きれいなお姉さんの手はカサカサで苦労がにじみ出ていました。
俺は何もできないけど、頑張って下さい。
346 :774RR :03/02/11 02:19 ID:rt9uK7MI
>>345に もらい泣き
先頭
347 :ト書きmkU :03/02/11 03:39 ID:UvcqY/y4
358 :ト書きmkUまだまだ :03/02/11 03:51 ID:UvcqY/y4
348 :ト書きmkU :03/02/11 03:40 ID:UvcqY/y4
349 :ト書きmkU :03/02/11 03:41 ID:UvcqY/y4
350 :ト書きmkU :03/02/11 03:42 ID:UvcqY/y4
351 :ト書きmkU :03/02/11 03:42 ID:UvcqY/y4
352 :ト書きmkU :03/02/11 03:42 ID:UvcqY/y4
353 :ト書きmkU続き :03/02/11 03:44 ID:UvcqY/y4
354 :ト書きmkU続き :03/02/11 03:44 ID:UvcqY/y4
355 :ト書きmkUまだまだ :03/02/11 03:45 ID:UvcqY/y4
356 :ト書きmkUまだまだ :03/02/11 03:45 ID:UvcqY/y4
357 :ト書きmkUまだまだ :03/02/11 03:46 ID:UvcqY/y4
去年の7月後半に約10日間かけて走った北海道でのお話。
あいにく去年の北海道は7月後半から8月全般にかけて雨が多く、オイラが上陸していた
時期も何時も雨だった。

オイラの相棒はフロントスプリンガーのリア・リジッドと言う偉いスパルタンな旧車ハーレー。
その旧車っぽい雰囲気を最大限醸し出すために、フロントはブッとい16インチのクラシカルなタイヤを
フェンダー無しで履いている。

しかし、これがこの雨の多かった北の大地で地獄を見る要素となろうとは・・。

*まぁ、要は、全身ずぶ濡れ、下(路面からの巻上げ)からの泥雨顔面シャワー。
降りが小ぶりでも路面が濡れてりゃ一人土砂降り。
カッパなんて全く無意味。口の中がジャリジャリになりながらも、独り平日の雨降りで
寂しい十勝平野辺りのまっすぐ道をドコドコと走っていた。

時間も夜になろうかと言う時で、左右に鬱蒼と生い茂る森の中で対向車もほとんど見ることが出来ない。
孤独という都会じゃ感じ得ない恐怖と戦いでもあった。

その時、「あっ!・・・。ガソリンが・・」

そう、北海道の田舎部は夕方でGSが閉まってしまうことあれほど意識して注意もしていたのに
釧路までの道を急ごうとあわてていたのか忘れてしまっていた。
タンクの容量はたったの3ガロンしか入らない小ぶりのタンク。それにもう2リットルと入っていない。
燃費は約15キロぐらいなのに目的地の釧路は遥か先。それどころか地図を見ても街らしい街は、40キロ
以上離れている。健康ランドめぐりの道程だったためキャンプ道具なんて持っていないし、
第一、全く生命反応が感じられないこの十勝の森の中で一晩明かすのは・・・・・恐怖!

途方にくれながら走っているとおいらの相棒の調子がおかしい・・・。
それはキャブがSUのためにむき出しなので雨を吸ってエンジンの燃焼がおかしくなってきたのだ。
ガムテープで補強するも焼け石に水。もう虫の息でショベルヘッドが回っている。

「今日はこんな場所の木の陰で虫に刺されながら、動物に怯えながら夜を迎えるのかな・・・」
とすっかり落ち込みながら走っていると、とうとうエンジンがバスンッと・・・。

止まってしまった・・・。

何も考えられないオイラ。グレーのなんの遮りの無い気持ち悪いぐらい広い空を見てボーとしていると、
そこへ、何十分かぶりの対向車。それは使い古された軽トラだった。
当然声をかけようと思ったものの都合が良すぎるのが嫌で勇気が出ず、通り過ぎるのを見送って居ると
ちょっと先で止まるじゃありませんか!

軽トラの窓から出る顔。黒く日に焼けて皺だらけの小柄なおじさんのそれだった。
首にはタオルを巻き、頭には酪農家が被るような帽子。
ジッとこっちを見ている。ちなみにオイラ、けっしてハーレー乗りにありがちな
ワンパターンなスタイルの者ではないけど、普通に渋谷を歩いているような兄ちゃんな
ルックス。おじさんにとってあまり話しかけ易い相手ではないだろうに・・・。

おじさん「・・・・・どうしたん?」
オイラ「バイクがこの雨で・・・。それより、ガソリンが切れそうでこの先もう進めないかなって思って・・」

おじさん、軽トラから降りてきた。ほんとに小さくやせていた。
俺のバイクを見るや否や、「・・・・古いなぁ・・・。頑張ってるね」
苦笑いのオイラ。おじさん、目を合わせないで話して来る。

おじさん「・・・・・どこまで?」
オイラ「釧路まで・・」
おじさん「!?どれくらい有るか知ってるか?」
オイラ「えぇ、まぁ地図見て大体は・・・」
おじさん「ガソリンどれくらいあれば足りるん?」
オイラ「次の街のGSまで行ければいいんで5リットルぐらいあれば・・」
おじさん「行ってもこの時間やってねぇよ・・」
オイラ「・・・えぇ、そうみたいですね・・・」

おじさん、1分ぐらい沈黙した後、「ガソリンやんべ。家、ココから5キロぐらい先だけど、付いて来れるか?」

うれしかった。キックペダルを思いっきり蹴った。ショベルヘッドが重いフライホイールをまわし始めた。

おじさんが始めて笑った顔を見せた。さらに皺だらけになっていた。
必死に軽トラの後を付いて行くともう、夜の暗闇。真っ暗な道を
オンボロの軽トラのテールランプだけを見ていた。

すると5分もすると到着。

そこは、酪農家の佇まいの家。

でも、ほんと、ボロかった・・。牛舎には牛は居なく荒れ果てていて、おじさんが入っていった
母屋はこれで厳寒の北海道を越せるのか思えるぐらいの貧しく小さいものだった。

そして、他の家族の息吹は全く感じない。どうやらおじさん一人で生活をしている様でもあった。

おじさん、家の中に入って暫くでてこない。
この家にガソリン有るのかと思案していると破ったカレンダーの裏の紙にとある電話番号と
やたらと簡略化された手書きの地図を記したものを持って出てきた。ひらがなだらけの字である。

おじさん「この地図の通り行け。ココにGSがある。当然今の時間は締まっているけど今から電話して開けてもらうから。
     ここにはガソリンいっぱい無いから、そこで給油した方がいいさな。」

そして、おじさんは俺に「手を出せ」とジェスチャーした。

手を出すとその上にひな祭りの時に食べるような甘い豆のお菓子の袋を乗せてくれた。
ビニール袋は開いていて明らかに食べかけのものだった。

おじさん「喰え」

うれしかった・・・。正直、普段とても食べるようなお菓子じゃないししかも湿気たような喰い掛けのもの・・。

この重みを手に感じたときに急に目が潤んできた。恥ずかしいから必死で笑顔を作り続けた。
何とか涙が落ちることは無かったがおじさんも気付いたと思う。

何度も頭を下げて、ありがとうを言っておじさんの家の庭を出た。真っ暗な何もないところで
おじさんの笑顔だけがはっきりと見えた。
あの素朴なおじさんが一生懸命俺に手を振っている。

多分、少しはおじさんも寂しかったのもあったのだろうか。たった30分ぐらいの交流だったけど
お互いの心が通い合った気がした。俺も後ろを振り返って手を振りながら走った。おじさんの姿が見えなくなるまで・・。

暫くすると前が全く見えない。暗いからではなくて涙があふれ出て止まらなかった。
助けてもらった感謝の気持ちと、そしてあの貧しいながらも必死に素朴にあんなに
寂しいところで独り暮らしている人がこんなに優しくしてくれた・・・。

そう思うと涙を流さずにいられなかった・・。

このおじさんの紹介してくれたGSに着いて給油した。俺のはハイオク指定車だけど
このGSにはレギュラーしかない。それでもうれしくて当然何一つ文句の無い給油だった。

この後、釧路に向う。雨はさらに本降りとなり約100キロの道のりをずぶ濡れになりながら
必死の思いで、前の車に付いていった。途中、レギュラーガソリンのせいか、ノッキングがひどく
怖い思いまでしたけどこのときばかりは人の優しさが詰まったガソリンで走らない俺の大事な相棒を叱咤した。

こんな人との暖かさに触れて北海道の旅を無事に終えることが出来た。

またいつか行く機会があったらあのおじさんの家に寄ってみようかな・・。
あの皺皺の笑顔が忘れられなくてね・・・・・・。
先頭
371 :774RR :03/02/12 10:40 ID:pcoIJFN6
真冬の深夜、初めて入ったスタンドで非会員価格で
しかもバイクは+10円/Lとかいう決まりらしいガソリン入れてくれた。
DQNなお兄さんはよそ見しててタンクからボタボタガソリンこぼして、
しかもガソリンかかってない所まで真っ黒な雑巾でごしごしやってくれた。
俺は何もできないけど、芯で下さい。
先頭
[ index ] [ << ] [ >> ]