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位置&地理
ニューカレドニアは,赤道を越えて日本の南南東約7,000km、シドニーの北東にある。日本からはエールフランスで約8時間の飛行距離。地理的にはフランスパンのように細長い本島のグランドテール島,イル・デ・パン,ウベア島,リフー島マレ島などの小島からなるロイヤリティ諸島の3つの諸島に分けられる。
首都
ニューカレドニアの首都は本島のほぼ南端、小さな半島を覆うように広がるヌメア。地球の裏側にあるもうひとつのパリとも称される。ヌメアはいくつもの地区の総称。
気候
年間を通じての平均気温は20〜25℃。一年中さわやかな夏といった感じが続くが厳密には季節の移り変わりがある。ただし、赤道の南に位置するため日本とは季節が全く逆。9〜11月が春,12〜3月が夏,4〜5月が秋,そして6〜8月が冬となる。
民族と言語(←写真あるよーん)
ニューカレドニアの人口は約196,800人。人種的には先住民族のメラネシア系が最も多く44%,次いでフランス人を中心としたヨーロッパ系が35%、残りががポリネシア系,ベトナム,中国,インドネシア,インド,日本などの古くからの移民となっている。公用語はフランス語。先住民族であるメラネシア人もフランス語を話す。
産業
カナダ,ロシアに次いで世界第3位のニッケル産出国。その埋蔵量は無限とさえ言われる。この他にもクロム、鉄などの地下資源が主にグランドテール島内に眠っている。まさに宝島であり、フランスが独立を認めないのはこの点に理由があるらしい。
伝統料理 (←写真あるよーん)
タヒチやフィジーの一部で見られる伝統調理法と同じ、石蒸しのタロイモ、ぶーにゃが伝統料理として有名。具体的なレシピとしては地中に掘った穴に焼いた石を敷き詰め、その上に、ココナッツミルクで和えバナナの葉でくるんだらタロイモ、豚肉、魚介類などの具をのせる。フタをして約3時間蒸し焼きにすれば完成。
時差
日本より2時間早い
チップ
チップの制度はないので,必要なし
サービス税
全てのサービス(レストラン,ホテル,オプショナルなど)に関して4%の税金がかかる。
ビジネスアワー
大体8:30〜11:30/13:30〜17:30。2時間以上という長い昼休みが特徴的。
電気・水道
220ボルト。日本製のドライヤーなどは変圧器がないと使用不可。水道の水は安心して飲める。
通貨
パシフィック・フラン=CFP。大体1円が1CFPに相当するので計算は楽。物価は日本よりやや高め。
交通
タクシー:無線呼出しで、メーター料金+125CFP・ただしタクシー乗り場から乗った場合は呼び出し料はいらない。
1km=101CFP,夜と週末は134CFP
バス:従来は番号だったが,色によるコースわけに変更。5時から19時までで,平日は15分おき,土日は30分おきに運転している。
バスのチケットは一枚180CFPで1時間有効。1時間以内だったら、何度バスを乗り換えてもいい。チケットは乗車時に直接購入するか,
10枚分のチケットがカードになっているものをココチエ広場で買う。