[中国の旅] 北京 1998年9月 [日程]3泊4日


北海公園でのワタシ♪


一日目:北海公園や市場などHotelから歩いて散策。
二日目:一日車とガイドを雇って万里の長城(八達嶺)へ。
    帰りに定陵の地下宮殿を見学。
三日目:天安門広場毛沢東記念堂・故宮を見学。
四日目:北京動物園


■北京■

中国河北平野に位置する誰もが知ってる
千年の歴史を持つ中国の首都。
元は城壁に取り囲まれていたが現在は路に
変わったが依然として都市の中央には
明清代の皇城、紫禁城(現故宮博物院)が
ド〜ンと残り、首都なのになんか不便。
主に政治の中心で経済の中心が上海。



とにかく広いし、歩くのが天安門広場。
市のまん中にこのデカイ広場があるのでどっかいこうにも
迂回は必須。クソ暑いわ、天安門〜故宮と歩いて疲れる。
移動は面的=四角いタクシー(的士)を使ったが。。。
ハネル!ハネル!乗り心地のいいものではありません。ハイ。
なぜ動物園に行ったのか?てーと、「四不像」という
世界にココだけしかいない「なににも似て無い動物」ってのが
気になって。。。
そんなこと言われたら見たいじゃなぁ〜い!
でも園内のおそ〜じおばさんに聞いたら「今いないよ。」って
ガァ〜〜〜ン。
パンダはいっぱいいました。8頭も!

Hotelが「竹園賓館」っていかにもチャイナな作りで良かった!
その名の通り庭園に竹林があってお寺のような真っ赤な柱に
黒い瓦の建物と渡り廊下。食堂でアイスコーヒー注文したら
カップ&ソーサーに普通に入ったアツアツのホットコーヒーと 
アイスペールに氷を入れて一緒に持って来ました!?
その頃は北京では知られて無かった飲み物のようです。
飲み物はビールもコーラもヌルイのがでてきました。


●後日談●

98年6月から上海で暮らし三ヶ月、始めて選んだ旅行先は
北京だった。中国語も当然まだまだなワケで英語はモチロン
通用しない。不安を感じてはいたものの、なんとかかんとか
クリアー!北の言葉は上海とあまりに違う!
語尾に『儿』ばっかり付けまくるのには閉口した。
しかもまだ旅は初心者。顧和園も天壇も見ずに帰ってしまって
全くのおバカ。下調べの大切さ実感。
スケジュールの立て方もまだアマイ。今なら多分倍は見て
回れるだろうと思う。


■観光アレコレ■


北海公園

バカデカイ人口湖の北海がある歴代王朝の
御苑だったのが現在公園になり憩いの場に。
北海の島には輝く白い塔「白塔」(そのまんまや〜)
満州族の清朝皇帝が信仰したチベット仏教の
仏塔がある。


□万里の長城(八達嶺)

コレまた宇宙から見える唯一の建築物だと
豪語されたあまりに有名な長い城壁の
あまりにも有名な観光スポット。多くの
人柱がその下に眠ってると考えると。。。


定陵の地下宮殿

明の十三陵の1つで第13代皇帝神宗万歴帝の
陵。地下には5殿に分かれた1195平方mの
石造りの宮殿がありそこに皇后を始め殉死者や
副葬品とともに安置されてるがスゴイわっ!!!!
明の十三陵は歴代の皇帝それぞれの陵墓だが
1つ足りないのは自殺だかららしい。


天安門広場

国慶節(中華人民共和国建国記念日)の人間芸術的な
軍隊行進やパレードが行われる40万平方mの世界最大
級の広場。その際に天安門の上に党の首脳陣が載る。
文化大革命や天安門事件などの歴史的事件の舞台。


毛沢東記念堂

中華人民共和国建国の父、毛主席の御遺体安置の
殿堂。平日だろうとも今も多くの人が一目見ようと
並んでいるが、『毛沢東の私生活』を読んでから
ン〜?ホンモノ?ダミー?と興味深々で見たのだが
あまりに一人に与えられる時間は短く、私語や
立ち止まったりしてはいけない。


故宮博物院

映画『ラストエンペラー』など中国の歴史モノに
欠かせない撮影場所でもあるかつての皇帝のお城。
またの名を紫禁城。500年の間皇城であったが
現在は博物館として一般に公開されている。
広さ72万平方m。1406~1420建築。


北京動物園

元は明清代の皇帝の私邸跡。面積56万平方mと
ココもまたべらぼうに広い。500種類近くの
5000頭もの動物達がみられる。が、とても
いっぺんに見られるもんかいっ!