

...ψ(。。) '99の上海。庭で犬と遊んでた私の耳に届いた音。「なぁ〜んだ時期外 れなカミナリだね〜!ティグ」犬に話し掛けた私だが、その夜の ニュースを見てビックリ!!!虹橋空港から離陸した飛行機がウチ から2kmの住宅に墜落し、多数の死傷者を出した!飛行機の落下地 点なんて秒単位で変わる。そう思ってゾッとした出来事だった。
...ψ(。。) 友人とHOTELのランチに行った時の事、日本と比べ物価が安いからで あって日本で昼にホテルでなんて食べるやつはそうそう居ない。そ こにいた日本人の主婦のかたまりから聞こえた言葉。「最近ここ中 国人客増えちゃったわね〜。こういうとこ来ないで欲しいわよね 〜。」フザケンナよ!!!あんたこそ何様!日本帰ったらー!心の 中で叫び食事の間不快だった。いるんだよなー。レートが違うだけ なのにすっかり金持ちの奥様の気分になっちゃってるヤツ。
...ψ(。。) ダンナの会社が企画した催し物の会場入口では混雑の為並んで入場制 限。そこに待ってた日本人のオバサン。列を無視して入口脇で会場 整理のダンナに一言。「ちょーっと私は日本人なのよ。入っていい でしょー。なんで中国人と一緒に並ばなきゃいけないのよぉ。」そ ばには日本語のわかる中国人スタッフもいて同じ日本人という恥ず かしさに彼等に対して顔から火が出る思いだったと言う。中国人嫌 いなら日本に帰れ〜!
...ψ(。。) 98年夏、こんなチラシが在住邦人に廻ってきた。「こどものシラミに ご注意を。髪を清潔にシャンプーを多めに使用しましょう」 原因は不潔なタクシーのシートで子供の方が背もたれからもらっちゃう らしかった。翌99年にはタクシーは白のシートカバーを掛け消毒 済み、メーター付に一変したのでその後は来ない。
...ψ(。。) 中国は男女の差別なく働くのだが、日常でも平等だ。カップルのケンカ は往来で女性をヘイキで叩く。しかし女性も男性を殴る。けっこう 激しい。カラオケボックスのアルコ−ルの入った客同士のケンカ。 男性同士の中へ飛び込み手にした灰皿で相手の額を割った!
...ψ(。。) カルフールの自転車置き場でカートから荷物を積み込み「さ、帰る べー」ところが両隣りの自転車とバイクが絡まって出なぁ〜い。四苦八 苦してると10台も先のお兄さんが自分が出し終わったバイクのス タンドを立てて手伝ってくれた。さんきゅ〜♪
...ψ(。。) スーパーの日替わりでワゴン入りのクッションを選んでいたら、上海人 のおばーちゃんが聞いてきた。「ネーチャン、この2つどっちがい い?」私はすかさず自分がいいと思うのと反対を指差して「コッ チー!」。「そう、やっぱりこっちのがイイよね。私もそう思った よ。」とニコニコしながら言われたのだった。ヤッパリ。。。。
...ψ(。。) 2000.8.17 上海で中国代表チーム対NBAのスターがGEMEをした。ドレク スラー見たさにオットと2人で観戦。その模様はバッチリSTAR★ SPORTで捕らえられていた!香港に住む友人や公寓の人に「見た見 た」コール。再放送で確認した所センターラインの脇の最前列の席 だったためドアップでヌカレてた!超ハズカシ〜〜〜〜!
...ψ(。。) 「我的先生」とは中国語で「私のあなた」つまり「マイダーリン」って コト!一般に「ウチのダンナがね。。。」って時に普通に使う。日 本語も英語も恥ずかしくて口に出せんが中国語だとヘイキなのはな ぜだろう?そしてなぜかダンナが妻を表現するには「我的太太」= 「ウチのカミさん」なのである。(先生=男性の呼び方、太太=奥 さんの意)
...ψ(。。) ある日100元だけ持ってスーパーでお買い物。100元といえば日本 の10、000円にあたる。しかしレジの小姐はこういった!「こ の100元はニセモノだから使えない。」なぁーにぃー!我が家の 給料は銀行振り込み。銀行からおろしたお金にそんなこと言われて も〜〜〜!泣く泣く買い物をあきらめて帰ったのであった。でもこ ういったことは日常茶飯事。400元だして一枚使えませんってーのも 有る。中国では余分にお金をもっておくべし。ただし安全を考 えて分けて仕舞おう。
...ψ(。。) 日本語にもウサギは「○羽」、イカは「○パイ」って単位が有るように 中国語にも単位(量詞)は有る。ちなみに上海人はまだ普通語より 上海語なせいか(子供達は既にお互い普通語で話し上海語をしゃべ れないので、この先の世代は不知道)一般には何でも「○個」でま かなってしまうのだが、やはりさまざまな数の単位がある。中で今 だ理解不能なのが『犬』の数え方!”条”(長いものの量詞:路や 川、蛇、ネクタイなど)を使うのだ!?で、猫は"匹"犬にも”匹” を使うが、猫には”条”を使うと間違いになる。なぜ、犬は長くて 猫は長く無いんだろう?学校の老師に「猫は長く無いの?」と聞い たら「対!(そうよ!」一体どこが違うのぉ〜????(’01)
...ψ(。。) 上海では救急車は有料。4km32元、1kmごとに6元加算。初乗り10 元。以後1kmごとに2元加算のタクシーより高い!(2001現 在)更に救急車にはVIPクラスからのランク別に要請するのだ。意識 が有る限りはタクシーの方が台数も多く、路も知ってるのでコチラ の方がオススメと言えよう。人気No.1の「大衆汽車(←タクシー会 社」で表賞された運ちゃんは路上で倒れてる老人を病院へ搬送し、 家族に名前を尋ねられた所「私の名は大衆です。」と答えたと言 う。('00.1大衆の友より)
...ψ(。。) 古くからコスモポリタン的な上海に住む上海人は、外国人でも気さくに 声を掛けてくれる。スーパーで買い物しててもカートの中を覗き込 み、「それ(商品)何処に置いてあった?」と聞かれ、自転車で花 市場の帰りに信号待ちしてると、隣で信号待ちのおじさんから「カゴに あるのはなんて言う花?」と聞かれ、走行中のMyチャリに判走しながら 「その自転車は幾らだった?」と聞いてくる。日本人なら心の中で知り たいと思ってても、後で調べる方をとる人が多いのではないだろうか? 相手に失礼かなと言う気持ちが先にたつ。私もそうである。でもココまで 開けっ広げなら気持ちが良い。実に好奇心旺盛で素直に疑問をぶつけて 来る上海の人達を私はとても好ましく思う。
...ψ(。。) 某メーカーのポテチのホットチリ味が日本で新発売の記事を読んで、フ フ〜ン上海では先行発売されててもう食べてるもんねぇ〜♪なんて 浮かれてたら次に日本のニュースで遺伝子組み換えのジャガイモを 使ってた為、回収されたと聞きビックリ!!!なんてこったーい!今 でも('01.7現在)家に在庫があるくらい気に入っていたのにぃ。以 前北京の大学でアメリカ同様に農作物に失敗のない良い方法だと遺 伝子操作を承認するコメントを聞いたのを思い出し、中国では自主 回収どころかこの後もCMされてくであろうことを思い知らされた。
...ψ(。。) 夏になると出没するのがパジャマ族。所変わればでパジャマは寝る以外 の使い方もする。いわばホームウェアというか涼しいくつろぎ着。 夕方から路上やスーパーででウロウロしてるのは決して病人ではあ りません。お出かけ用は女性はフリフリ(メイクもバッチリだった り)。男性はツルツルサテンがオシャレさん。寝る前にもいっかい パジャマに着替えます。最近はめっきりへって来ましたがこれも1 つの文化ですね。日本だとスエットスーツ(トレーナー上下)みた いな感覚です。(’01) でも動物病院の待ち合い室にパジャマで待つ人々がいる光景には いまだに慣れない〜!!!!!ふと日本人の感覚に戻る一瞬です。
...ψ(。。) 衝撃を受けたのがドアを開けたまま、用を足しながら前に立つ友人と 話すお姉さんであった!そのうち慣れて来た頃今度は天津でスカートを まくり上げ、またはズボンとモモヒキを降ろしてパンツに手をかけて 順番待ちする人々に出逢いショックを受けました。あぁ〜!最後の一枚は 降ろして待ってはいなかったのがせめてもの救いでした!!!!! 今や農村の堀っ立てトイレにも慣れ。順番待ちで前に立たれて も用をたすことにすっかり慣れてしまった私ですが、日本に帰ると しっかり音消し用『音姫』まで使ってます。こういうの適応力って いうんでしょうか?
...ψ(。。) 2001年8月5日夜、10年ぶりの豪雨で上海は一気に水の都へと変 貌した。翌朝の路上にはリヤカー持って渡し屋出現!値段は聞かな かったので不明。(私なら1回1元かな)歩道は少し高くなってる のでそこから対面の歩道まで。彼等本職は送貨という荷物運び。こ んな時は人間も運ぶんだね。ミョーに感心した出来事。ちなみに我 が家は床上浸水。
...ψ(。。) 中国人は酒豪である。度数がケタハズレな白酒飲んでも酒に飲まれるこ とはない。醜態さらすのは恥じと心得強靱な精神力でコントロール してるらしい。日本人は酔わないとオモシロクナイヤツと思われ、 お互いとことん酔って親近感が増したりする。上海でみかける酔っ 払いはほぼ日本人(含むワタシ)。中には香港発の機内で酔っぱら い、スッチーに狼藉を働き飛行機を止めたツワモノもいた。
...ψ(。。) ’00上海でキックスケーターが大流行!しかもタイヤがピカピカ光る 新型登場だっ!しかし乗ってるのは小学生の子供だけ。日本じゃ大 人が乗ってたハズだが。。。ちなみにマンガも子供の読み物。ビ バ!いつまでも童心を忘れない日本人!でも飽きるの早過ぎだ ぞぉー。
...ψ(。。) '00は上海でもPDAがかなり出回り、携帯電話もコンパクトになった。 一時小型マイクを襟元に付けハンドフリーで話すのもやや流行ったが 一人で話してるアブナイ人みたいでギョっとしたもんだ。’01はメー ル機能付き登場である。だんだん日本とのハヤリモノ時間差が短く なる のを感じさせてくれるではないかぁ〜。既に町中には親指族出現中。 身の回りが静かになったなぁ。
...ψ(。。) 日本人も中国語を勉強しなくたって英・米・伊は何処の国かわかるが 日本ではドイツは独逸、中国語は徳国。仏と言えばフランスで仏蘭西。 中国では法国がフランス。ちなみに同じ英国でも日本語の漢字表記は 英吉利(イギリスの当て字)中国語はイングランドの当て字で読みは イングォ。もっとも日本では現在国名はカタカナ表記になり、せいぜい 英・米・伊・仏・露くらいしか使っていない。中国のTVで世界のお天気 なんかを見てると国の名前を考えながら見るのが精一杯で気が付くと 天気を見れずに終わってしまうが、日本だって昭和初期までは同じで読めない 瑞典(スウェーデン)埃及(エジプト)白耳義(ベルギー)布哇 (ハワイ)葡萄牙(ポルトガル)丁沫(デンマーク)河内(ハノイ) 哥倫比亜(コロンビア)濠太刺利(オーストラリア)諾威(ノルウェー) 。。。。コレ全部日本語ですよ!読めましたか???
...ψ(。。) 日本でも欲しいものベスト3「三種の神器」は年代ごとに変化してきた。 中国では「三大件」というがちょこっと紹介。 1950〜60年代では腕時計・自転車・ミシン 1970年代の中国では白黒テレビ・テープレコーダー・洗濯機 1980〜90年初は電話・ステレオ・ビデオ そして90年後半〜今誰もが望むのがマイホーム・マイカー・パソコン 90年の頭で電話がいきなりパソコンと言っても驚くことはない。 電話はいきなり携帯電話が普及したため自宅電話なしで携帯を先に 持つ人も多かったらしい。パソコンも日本より後から高機種が売られ インフラもケーブル整備からのスタート。良いとこ取りなのね〜。
...ψ(。。) 中国のスーパーでパック入り豆腐を見つけて嬉しかった!でも待てよ。 あたりまえかぁ〜麻婆豆腐って中華料理が有るんだからさぁ。 良く見たら湯葉も氷豆腐もある。やはり中国で古くに作られ日本に 渡ったものだった!しかも発明者は王族。「漢」の高祖の孫だった。 紀元前2世紀(前漢)の王で学者としても活躍した淮南王劉安(淮南子) 気が遠くなるような大昔の発明品が日本に渡ったのは奈良or鎌倉or室町時代で 中国に留学していた僧だったそうな。気が付けばヘルシーな日本食の 代表である。アメリカ人は「TOFU」は日本のものと信じてるかも。
...ψ(。。) 良く見る光景である。食堂で「あ、調味料忘れたぜぃ」って箸をズボっと 白米に突き立てて取りに行くのである。欧米人にもやってるトコを見かける。 さて日本人の場合はどうかと言えば行為そのものを誰もが「不吉」だと思う とは思うが、それは仏壇やら仏様へのお供えスタイルとして目にしてるから。 でも実は日本でも本来不吉なんかではなかった。平安の宮中や上流階級では 箸をおっ立ててご飯を供するものだったらしい。と言うことはエライ人には そうしてたのと、死人=仏=エライ人にやるのは同じかぁ〜? 身分の高低がなくなり今は仏さんのエライ部分だけが残ったってこと?
...ψ(。。) 中国の「以上、以下」は日本とちょっと違う。「以」の部分は日本語では 「含む」だが中国では「含まない」。つまり100以上は日本では100〜 中国では101〜となるのである。ん?風邪かな?と熱を計る。 37度ジャスト!あ、熱有るよ。休もうかな〜と思うなかれ! 37・1度でなければ病人にはならないのが普通なのである。
...ψ(。。) 日本人は謙遜が美徳とされ客人にお茶を出すのに「粗茶でございます」の 一言を添える。そのくせ本当に不味いものや安いものはもちろん出さない。 中国人は面子第一。ある意味、見栄っ張りで普段は安い茶でも大事な客人には 高級茶を用意し「どこどこ産の最高のお茶ですよ。絶対美味しいから 飲んでみて下さい」と言うだろう。「これ美味しいんですよ」と言うことで 相手も美味しいという先入観を持って飲むのがいいのやら、それとも 実はたいしたもんじゃないと思わせといて「やや!なんだウマイじゃないか」 となった方がいいのかウ〜ン?おもてなしとはなかなか奥が深いものである。 他の国ではどうやってお茶をすすめるのかなんだか興味深いですね。
...ψ(。。) 日本人魂を忘れないというか、驚くことに日本からホットカーペットに 炬燵まで持って来てる邦人は少なく無い。上海の外国人向け住宅は 西洋スタイルが多いので基本はフローリングにソファー、風呂もバスタブは 浅く洗い場は無い。バスルームも一件に2つ3つある。 ソファーよりも床にゴロリが捨て切れずにホットカーペットをひいて テーブルがやや高いがちょっと我慢。サスガに床に布団ひいて寝るのは 居ないようだが、畳の部屋のある日系管理の住宅は大人気!全部日本人で 埋まってる。共同大浴場までついてるんだからスゴイ。更に正月の餅搗 き大会も開催される念のいれよう。ここ上海では日本と同じ生活を守るのに 苦労はいらない。こんな人もいる。何年も住み一度もホテルのデリカ以外の 食材は「気持ちワルイから買わない。」それはそれで気合い入ってて感心 してしまった。私もカエルがいっぱいの袋詰めは気持ち悪いが。。。 日本の皆さん上海には安心して駐在できますぞ。
...ψ(。。) 韓国もだが中国でも南や東北に犬を食べる習慣がある。その肉の調達は一体? なんとっ!中国では犬の牧場があるのだった!!!私は犬を屋内で家族同様に 飼い、生活を共にしてるのでとても犬肉を口にできない。犬鍋屋に人間に 安心し切って抱かれて連れて行かれた子犬を目にしては涙ぐんでしまった。 上海には犬料理屋はなく、ペットブームで犬を飼う人が増えてるだけに 上海人は犬のグルーミングにお金を惜しまないほど溺愛してるので安心して 肉屋にも行かれ、肉料理も口にできるのがありがたい。不思議なのは私は 子供の頃ニワトリを飼っていたにもかかわらず子供の頃からトリ肉になんの 抵抗も感じないことで、子供の頃から飼ってるのと既に形を変えて食卓に ごちそうとして並んでるのを区別してることになる。どうやら中国・韓国人の 犬肉もそのようだ。散歩中に時々会う下校途中のかわいらしい韓国人の少女達は とてもウチの犬を可愛がってくれてだっこしたがるのにきっと平気で食べら れるんだろうな〜。なんだか不思議。 |