駐在員住宅事情 なんでもあるでよ〜!

日本から何持って行ったらいい?アレもコレモ買いだめして
荷造りなんてもう要りません。付いてるんです。



 住宅の種類

 ●公寓(マンション)
先住民も誰かしらいて心強い集合住宅。まるごと社宅として何室かを
契約して準備している会社もあります。前任者と入れ違いに後任者が
住宅も引き継いだりとか。

 ●別墅(一軒家)
おお!憧れの庭付き一軒家♪しかしやけにバカデッカイものが多くて
お掃除なんかはメイドさん(アイさん)が居ないとちとキツイ現実が
ちょっと心配なのは安全面。セキュリティが整った物件がマル。
豪華な分、家賃高いものが多いようです。または郊外でちょっと不便とか。

 ●連体別墅(上2つの中間)
以前住んでたタイプです。2件1件、またはテラスハウスもこのタイプ。
棟はつながっていますが中は縦割り2〜3階建てで庭も区切ってあるので
中に入ってしまえばほぼ一軒家と同じ感覚。別墅よりは価格が下がります。

 ●ホテル
主に単身赴任者が利用。ルームクリーニングサービス、ランドリーサービス
がついています。会社行ってる間に掃除と洗濯が済んでる便利もの。
長期滞在用にミニキッチンが付いている所もあります。

 日本の住宅との違い *ホテルは抜きます*

 ●家具や家電がセットされています。箪笥、ベッド、TV、ビデオ(マルチ)、
VCDプレイヤー(中国ではDVDよりVCD)、洗濯機、乾燥機、冷蔵庫、
電子レンジ、オーブン。最近は食器洗い器付きの物件や畳の部屋あり
日式風呂に共同大浴場付きも人気が高いようです。

 ●24時間常駐の保安所がついています。塀にセンサーが
ついていたり、監視カメラもセットされていたりします。

 ●各マンション、個建てには殆ど子供のプレイルームや屋外遊び場の
共同スペースがありここで新任デビューして親同士友達ができます。

 ●事務所(レセプション)にて新聞や雑誌の定期購読申し込みや
郵便物の代行、飲料水の配達、クリーニング受け付けなどの
サービスがあり、日本語の話せる人がいる所もあります。

 ●付属サービスとして敷地内にプール、ミニスーパー、テニスコートや
フィットネスジム付きも少なくありません。

 故障・修理の場合は?

 ●上海の住宅で誰もが経験ありのトラブルが水モレ。しかし各住宅には
工事スタッフ(工人さん)が専属にいるので内線一本で修理可能です。
電気の球ギレや動かないものなど幅広く対応してくれます。

会社で1つの物件を契約している以外は更新時に
新聞の勧誘ではありませんがなにかお願いしてみるのも!

私の場合は1回目の更新でTVをWウィンドウに変えてもらい
2回目でMDプレイヤーを付けてもらいました。
管理費の還元といったところでしょうか。
言うだけ言ってダメならいいや〜って位でムキにならないで下さい。

中には日式風呂の改造OKなところもあります。壁に絵をかけるのに
穴開けまくれるのはヨーロッパスタイルでOKなように内装は
住む人が快適なように壁の色等も塗り替え可能です。


 買いだめが必要か?

 ●今や上海では電話一本で日本の食材の配達も日本の弁当配達もあり
スーパーに行けば無い物はまずありません。私も日本で洗剤やら食品やら 大量に
持って来ましたが日本でお馴染みの洗剤も化粧品も海苔やそうめん日本の名湯まで
ある上、オンラインショッピングでの日本食材の海外発送もあります。
初めての買い物が心配なら来た当初だけ1回分用意しておけば良いでしょう。

 ●いきなり買い出しに行く行動派は洗濯鋏でもテフロン加工の
フライパンでも冷凍チャーハンでも買い込んでくれば住宅には
なんでも付いてるワケですから極端な話『身一つ』での渡航も可能ですよ。