昔昔、わたしは地球が球体ではなく、平面なのだと思っていた。
小さい時に本で、昔の人の「地平説」の絵を見たから。
海をずっと航海すると、滝になっていると思っていた。
そこから落ちると、ずっと下まで落ちていって、もう地球には戻れないと。
小学校3年の時、学校の先生が言った。
「地面をずっと掘っていくと、さかさまに歩いている人達が住んでいるんだよ」
ものすごい衝撃を受けた。いつかわたしは「さかさまに歩く人たち」を見てやろうと思った。
人間が地球は丸いと気付いたのは紀元前560年。
証明されたのが500年くらい前。マゼランの世界一周。
決定的になったのが、アポロ計画。つい最近。
本当に地球は丸いの?宇宙から自分の目で確かめてみないとわからない。
今のわたしの夢。宇宙から地球を見ること。 でも、わたしはこう言いいたい。
「やっぱり地球は青かった」