プレゼミ2001企画

保健所歯科の歴史を訪ねて 〜榊原悠紀田郎先生を囲む夕べ〜

 1947(昭和22)年の保健所法改正により、保健所業務としての歯科保健が位置付
けられ、母子歯科保健事業を中心とする歯科保健活動が展開され、わが国の歯科保
健の向上に寄与してきたことはご承知のことと思います。
 しかし、1997(平成9)年、地域保健法の施行により、原則として対人サービスは市
町村の業務となり、保健所における歯科保健業務は、「広域的・専門的サービス」「企
画調整」「市町村支援」「調査・研究」などが主な役割となりました(「都道府県及び市
町村における歯科保健業務指針について」)が、役割の果たし方について「困惑」を感
じている部分も多いと思います。また、組織が変化する中で、歯科保健技術職員も、歯
科保健以外の業務を担当することがあり、今後の保健所における歯科保健業務のあり
ようについて、新たな視点から見つめ、あり方を模索していく時期なのかも知れません。
 今回のプレゼミでは、これからの保健所歯科のあり方を考える第1歩として、これまで
保健所を中心に展開されてきた歯科保健の歴史を改めて振り返ってみたいと思います。
 講師として、皆様よくご存知の榊原悠紀田郎先生(愛知学院大学名誉教授)をお迎えし
ゆっくりとした雰囲気のなかで夏ゼミ前夜をみなさんと過ごしたいと思います。
 皆様の御参加を心よりお待ちいたしております。


                  世話人  尾崎 哲則(日本大学歯学部衛生学教室)
                        遠藤 浩正(埼玉県比企福祉保健総合センター)


                          記


  日  時  平成13年7月27日(金) 午後6時 〜 8時

  場  所  あいち健康の森「あいち健康プラザ」

         〒470−2101 愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山1番地1

         TEL:0562−82−0211(代) FAX:0562−82−0215

         JR名古屋駅から東海道本線 JR大府駅まで13分
         JR大府駅西口から知多バス「あいち健康プラザ」行き(10分)

  連絡先  遠藤 浩正(比企福祉保健総合センター) TEL:0493‐25‐3430  
         FAX:0493‐23‐7561  E-MAIL hiromasa @ jb3. so-net. ne. jp 


 

        
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