イと言う国の名前を聞いて、どんなイメージを浮かべるだろうか。辛いタイ料理。タイシルク。タイ人の微笑み。優雅な古典舞踊。日本と同様に米を主食とする仏教国。「ワット」と呼ばれる豪華絢爛な寺院。世界遺産スコータイとアユタヤ。象の国。蘭の花が咲き乱れる熱帯の自然豊かな国。プーケットやパタヤに代表される世界的なビーチリゾート。エネルギッシュな水上マーケット。東南アジアの中心地バンコク。世界中の人々がこの東洋のベニスに憧れ、タイを訪問している。
 僕が最初にタイを訪問したのは、もう10年以上も前の事。東南アジア独特の熱気の中で、エネルギッシュに生活するタイ人の生活に、日本人が忘れてしまった人間らしさを感じたのか、日本のどこかで見たことのある郷愁を誘う田舎の風景が忘れられなかったからか、辛さの中に濃くがあるタイ料理の味にすっかりまいってしまったからか、微笑みの中に気丈夫さを秘めたタイ女性の魅力に負けてしまった?からか、きっと僕の祖先は偏西風と黒潮に乗って東南アジアからやって来て、今でも僕の体には東南アジアの血が流れているのでは?と自問自答したくらい自分でも訳の分からない魅力に引き寄せられ、今回でもう7回目のタイ旅行となった。
 まだ、タイに行ったことない人のために、タイとはいったいどんな国なのか、どんな人がどんな生活をしているのか。このページでタイの魅力を少しでも感じてもらえれば幸いである。
なーんて書くと、ちょっと真面目すぎて以外だなんて顔している人いませんか?まあ、僕の視線でのタイ旅行を紹介していきます。
 イの正式名称は、「タイ王国」(KINGDOM OF THAILAND)。その名のとおり、日本と同
様王様がいて、王様が政治の中心の立憲君主制をとっている。
 通貨は「バーツ」。現在の1バーツは、約3,6円となる。
 言語はタイ語。英語はほとんど通じない。ホテルや銀行等観光客が利用する場所では、
英語が通じるが、タイ人の話す英語は全然分からない。日本人の英語の方がまだましだ。
 宗教は仏教。日本は大乗仏教であるが、タイは小乗仏教で、生前の信仰心が大切であ
る。よって町中にある大小の寺院は寄金で立派。オレンジ色の衣装をまとったお坊さんが
あちこちで見受けられる。
 日本からは、約6時間の距離で、時差は2時間遅れ。30日までならビザは不要。
バンコック(クルンテープ、タイ語で天使の都)が首都。
人口は、約7000万人で800万人がバンコックに集中している。
 気候は、熱帯性気候。年間を通じて平均気温が27度くらいか。季節は、乾期、雨期、冷
気の3つ。冷気であっても昼は25度をくだらない。
 民族は、タイ民族、華族、マレー系等。チェンマイのある北部、ハジャイのある南部、そ
して イーサンと呼ばれる東北部があり、他民族国家である。一般にチェンマイ美人と言われ、
北部には色白の美人が多い。
 電車・バス・船・町中のあちこちに掲げられているタイの国旗。意味は赤が王様、白が神
様、紺が国民の色。
 タイは西暦を使わず、タイ独自の暦がある。タイが王制になった年を0年とし、今年(2003年)
は2546年。西暦に543年を加える。ちなみにイスラム暦は、西暦に321年を加えるので、
今年は2324年である。

サワッディ カー
(女性用あいさつ。男性用は、
サワッディ クラップ)
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