結婚後さっそく子作りにとりかかりましたが、まったくその気配がありません
でした。ぺコには、婦人科系統に問題があるという自覚はなく、生理も順調で
した。「おかしいなぁ。」と思いながらも「生理から2週間後に頑張る。」という
超アバウトなタイミングをとりつつ、1年間がまたたく間に過ぎ去りました。
初診 (00年3月 結婚後1年と4ヶ月)
結婚後1年を機に基礎体温を測り始め、低温期と高温期の二層に分かれることは
確認出来ましたが、3ヶ月データを集めたところで病院に行くことを決意。
「通うのが便利」「総合病院より個人病院がいい」という考えで、通院先を選びました。
一通りの検査結果 ・体温表・・・高温期が少し短いので、黄体ホルモンが少ない。
・血液検査・・・腫瘍マーカーの値から内膜症の疑いあり。
・子宮卵管造影・・・ 卵管は左右とも通っている。
前屈or後屈の様子。
子宮内腔が大きい(造影剤が多く入った。)
・フーナー・・・さしたる問題はないが、ポコの「おたま」の数が
すこし少ない。
半年はタイミング療法で、それでダメならラパロという治療方針に決まりました。
タイミング療法 (00年4月から01年2月)
2周期は薬なしの自然タイミング法。
その後6周期にわたって、生理5日目からセロフェン(1日1錠を5日間)、
排卵直前にHCGを注射、排卵後にルトラール(1日2錠を10日間)という
薬物療法を行いました。かすりもせず、相変わらず生理は規則正しく
やって来るのでした。
初診から1年後(2001年3月)、先生の「この方法で効果がでるのは6周期まで」
というお言葉で、次のステップに進むことになりました。
腹腔鏡検査(ラパロ)へ (01年3月)
「注射(HMG)による排卵誘発」か「ラパロ」のどちらかの選択があり、ペコはラパロ
を選びました。その病院ではラパロは実施しておらず、総合病院を紹介してもらい
さっそく手術の予約をすると、実施は2001年7月、なんと4ヶ月待ちでした。
仕方がないので待つことにし、その間は治療をお休みしました。
現在の気持ち (01年6月)
原因がはっきりしないのが、悩みの種です。「内膜症のせい?」という予感はするの
ですが、「不妊治療を経て、最終的に妊娠しない人の6割は内膜症持ち。」という
先生のお言葉にビクビクしています。
ポコは協力的で、2人の間に治療に関したモメごとは今のところないです。
ただ、ポコの「おたま」の検査をしておらず、数や運動率などが判らないのですが、
フーナーがOKなら、検査しなくて良いってことなのかなぁ。