7月26日(土)
第44回千葉県消防操法大会
千葉県消防学校



ポンプ車操法の部(200点満点)
表彰区分 出場部 得点 1線タイム 2線タイム
最優秀賞 山武支部山武市消防団 157.5点 57 63
優秀賞 東葛飾支部A野田市消防団 151.0点 50 66
優良賞 安房支部鴨川市消防団 148.0点 54 67
7位 海匝支部匝瑳市消防団中央4部 139.5点 54 67

2年ぶり出場も、不本意な7位・・。




平成20年度要員+指導者
指揮者 常世田正猪 部長
1番員 山中 貴之 団員 1番員指導者 江波戸祥高
2番員 伊藤 健司 団員 2番員指導者 石井 邦明
3番員 奥田 賢二 団員 3番員指導者 宇井 一志
4番員 黒須 健 団員 4番員指導者 鶴野 博之
補助員 江波戸祥高 団員 総合 太田 将生
総合 大友 洋二
新入団員 末方 孝幸


今年初め、掲げた目標は「まずは、市で勝つこと」
市で勝たなければ、海匝での巻き返しは難しい。誰もが考えていた。
しかし、小さなミスがいくつも出て、9.5点差で敗戦。
ギャラリーも、明らかに一昨年まで16年で15勝してる方ではなく、
昨年、17年ぶりに勝った方を注目しているような雰囲気だった。
結果を聞き、みんな落胆したことだろうが、
普段の練習通り、ミス無くやれれば勝機はあったはず。
しかし、明らかに6部の方が上だった。


次戦の海匝支部大会は、H18の合併で、3市となってしまったため
2位まで行けるという特別ルールになっている。
優勝隊として出場するのと、2位のオマケで行くのでは雲泥の差だ。
スペースと出場隊の数の関係で、カラ操法の市大会と違い、
海匝支部大会から本来の水出し操法になる。
中央4部の大きな4t車ではモリタの最新車には太刀打ちできそうにないので、
3年連続で中央2部さんの車を借りることとなった。
聞きなれた、大きな真空作成音に送水時の唸りを上げる車。
改造も、操作も、もう手馴れたものだ。
短い期間にどれだけ巻き返せるか・・・。
指導側は頭を悩ませたが、それ以上に要員2人の故障が輪をかけた。
相手の様子も、うかがいながら、故障者に無理をさせないような練習となった。
大会当日でも50:50の確率にしかできなかった。
しかし、目立ったミスも無く、帰ってきてくれた。
これだよ。こうやればいいんだよ。
どんなスポーツでもミスの少ない方が勝つんだよ。
祝勝会には大勢のOBが詰め掛けてくれた。
みんなこの時を待っててくれたんだと思うと、目頭が熱くなる。
中央4部を愛してくれているんだと・・・。
共に戦った戦友は特にね・・・。


そして今年最終戦、県大会。
様々な意見があったが、長年のライバル、モリタの最新車を持つ中央6部に車をお借りすることとなった。
先方も当然貸したくなかったメンバーもいるだろう。
それは、こちらも承知の上。
しかし嫌な顔せず了承してくれ、丁寧に説明してくれた6部メンバーには心から感謝したい。
真空で2.3秒、送水で1秒早い最新車には随分助けられることとなった。
(掃除はしましたが、慰労会までの時間の関係で完全ではありません。
本格的な掃除は祭とお盆終了後になってしまいます。申し訳ありません)
今年は全国大会があり、千葉県ではポンプ車の優勝隊が出場することとなる。
開会式の挨拶でもそんなこと話をしていた。
いきなり全国はあり得ない。
「目標は準優勝旗の3位以上」
しかし、大会5日前の派遣教官のひとこと。
「全国大会に行くつもりでやらなければ・・・」
確かにそうだろう。
全国に行くつもりなど無くても、そのぐらいの気持ちで臨まなければ、
あの灼熱の消防学校では、いい演技はできないだろう。
実際は、ホースは伸びきらず、細かなミスもあり、
139.5点と低い点数にがっかり。
しかし、要員は2年ぶりに県まで行けたという安堵感で一杯だった。
長かった1年(昨年の海匝大会〜)が終わった。
そして、すでにこれからの1年に向けて、
各自それぞれの気持ちは動き出していることだろう。
そう、次年度部長&指揮者は、この管理人がなるのだ。
プレッシャーもあるが、視野を広く持って楽しみたいと思う。
(実際、楽しめるわけないが・・・)

勝つ者がいれば、負ける者もいる。
勝つだけが全てではないが、勝負事は勝つことが大事だ。

最後は決り文句

「勝ちゃ〜いいんだよぉ!!」

よく言われたし、よく言ってきた・・・。



● 追 伸 ●
県大会当日声を掛けていただいた鴨川市消防団の方、ありがとうございました〜。
「HP見てますよ〜、面白いですねぇ〜」


中央4部の苦楽を、みなさんで楽しんでいただければ本望です。




2008.7.29書



次は来年6月 第4回匝瑳市消防操法大会(場所・匝瑳市役所南側駐車場)!