7月5日(日)
第49回海匝支部消防操法大会
匝瑳市役所北側駐車場
ポンプ車操法の部(200点満点)
| 表彰区分 |
出場部 |
得点 |
1線タイム |
2線タイム |
| 最優秀賞 |
匝瑳市中央6部 |
166点 |
51 |
65 |
| 優秀賞 |
匝瑳市中央4部 |
162点 |
54 |
63 |
| 優良賞 |
旭市旭5-1 |
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4点差まで迫るも・・・。
平成21年度要員+指導者
| 指揮者 |
鶴野博之 |
部長 |
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| 1番員 |
黒須 健 |
団員 |
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伊藤 誉之 |
| 2番員 |
塩野谷憲吾 |
団員 |
[個人賞] |
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太田 将生 |
| 3番員 |
宇井一志 |
団員 |
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伊藤 健司 |
| 4番員 |
大友洋二 |
班長 |
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江波戸祥高 |
| 補助員 |
奥田賢二 |
団員 |
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山中 貴之 |
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片岡 徳彦 |
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末方 孝幸 |
終わった・・・。
平成11年に入団以来、団庫から一番近いということもあったし、
仕事も比較的時間に融通が利く立場にあることもあり、
火災出動に、そして操法に、その他雑用も含め、全てにがんばり続けた10年だった。
この敗戦で、10年の全てが終わったかのような感じさえする。
しばらくは何もやる気がおきないし、やりたくもない。
しかし、自分の置かれている立場は休みを与えてくれはしない。
毎日が、慌しく過ぎ、大会がとっくの昔に終了したような錯覚にさえ陥る。
(まだ5日しか経っていないのに)
思えば・・・。
昨夏、長年刺激しあってきた相棒を失った。
そこから、徐々にではあるが歯車が狂ってきた感じがした。
火事場も操法も昔のような雰囲気は無い。
それでも、昨秋の実戦操法大会は、心配とは裏腹に勝利した。
過去、この訓練で負けると、翌年はいい成績が残せてないことを知っていた為、
かなりのプレシャーはあったが、勝利し、安堵した。
しかし・・・。
入退団者問題、団員の体調不良、OBとの考え方の相違、
結局、今年の操法は2人欠の状態、11人体制でのスタートを余儀なくされた。
更に、確実に練習開始時間にいられるメンバーは、自分を含め要員5人と、中堅団員2人のみ(途中から+新人1人)。
大変だった。
それに対して・・・。
人数が少ないこと、そして、OB含め、周りから、四部の操法に対する取り組み方、態度など批判されたこともあり、
今年は大幅にやり方を変えたし、新しいことにもチャレンジした。
(それらを見ていない人には、いまだに言われるが・・・)
取り入れてよかったことはいくつもあった。
来年以降の部長には参考になったか?
長雨・・・。
要員も期待に答え、順調に練習をこなしてくれた。
早めに仕事や家庭のことを切り上げて集まってくれ、
技術も、かなりのスピードで上達していった。
ただ、GW後の4日連続での雨には参った。
10日もホースを伸ばせないなんて。
(過去に例が無い)
でも、心配をよそに、その後は順調に行った。
しかし、唯一残った課題だけクリアできず、
ホースを3本も直前で替えるバタバタした状態で市の大会を迎えてしまった。
結果・・・。
不本意な内容もあるが、13.5点差という過去にない差をつけられた。
中央6部の演技はいい内容だった。
逆に、完璧に負けたので、次への切り替えは早くできたかもしれない。
水出し操法の準備は万端だった。
落胆・・・。
今年は、モリタの新車中央1部さんから始まり、
ここ数年お借りしている中央2部さんの車両をテストさせてもらった。
中央2部さんの車両に決まり練習開始すると、
真空ポンプが、とてつもない大きな音を立てて壊れてしまった。
(1晩だけ中央3部さんにもお借りした。1.2.3部さんには感謝)
突貫工事で半日で直してもらったが、完璧ではなかった。
ぶっつけ本番で臨んだ現地練習だったが、
現地練習では、自身1度も記憶に無い大雨。
真空ポンプがおかしな音を立てただけでなく、演技自体全くダメな内容だった。
ライバル達が後ろで見ているというのに・・・。
しかし、これは想定内だった。
度胸試しでやってこい!って感じで送り出した。
3年前も同じ場所で、大失敗し、本番で逆転したのだ。
転換・・・。
しかし、要員はこの内容に相当悔しがり、
ここから四部の巻き返しが始まった。
翌日からの練習は気合が入ったいい内容となった。
タイムも徐々に上がり、市の大会時、クリアできなかったものも安心して見ていられるようになっていた。
現地練習からの最後の2週間で何とかなるのでは・・・、
そんな期待すらできる内容になってきた。
しかし・・・。
ラスト3回、心配事が出てきた。
圧オーバー、送水で振られる、1.2番が合わない・・・。
最後の最後まで、がんばって練習した。
練習最終日は、今年を象徴するかのように最後は雨になった。
結果・・・。
タイムも、内容も互角だった。
結果を知らされるまで、全くわからない状態だった。
が、わずか4点差で敗退。
文字通り、敗退。
今年の終了を意味していた。
自分にとっては10年の終わり・・・。
要員の前では泣かずに済んだが、
家に帰ったら自然と涙が出た。
しばらくシャワー浴びながら、うずくまっていた。
全てが終わった感じがした。
10年間の努力は、この敗戦で「過去14年間で最低の部長」の烙印を押されてしまった。
(平成7年から市12連覇後、一昨年は海匝1.5点差で敗戦、昨年は海匝で逆転勝利、今年は4点差まで)
負けたことよりも、評価の低かった過去の人より下になったことだけが許せなかった。
大会数日前、近所のおじさんに核心を突く言葉を言われた。
「今年、部長か〜?、やっこね〜よ、やっこね〜、
これまでの最高殊勲選手が負けちまったら、今までのはどうなるんだよ〜、何にもなくなっちゃ〜じゃね〜かよ〜」
そんなこと、部長になる前から考えてたが、現実となってしまった。
今年は、入団から11年目、そして伝統ある中央四部の部長が回ってきた。
要員は4人とも体は小さいが、ガッツがある、いいメンバーを選ぶことができた。
色々選抜に問題はあったが、
当初考えていた通りとなった。
今年の4人を最高の舞台に立たせてあげたかったし、自分も行きたかった。
色々あったが、頼もしい要員4人だった。
最高にがんばってくれたし、感謝しているし、何の後悔もない。
結果は出なかったかもしれないが、最高の要員4人だったと今でも思っている。
八日市場の場合、7月末〜8月初めにかけて祭が集中する。
今は、それぞれ祭の準備や練習に気持ちを切り替えている頃だろうと思う。
祭が終わった後、この4ヶ月間の出来事を、もう一度思い出してもらいたい。
もう二度と同じメンバーでは、できないことも。
4ヶ月間ありがとう・・・。
そして、最後の最後、四部の女神の涙は、一生忘れない。
2009.7.10書
次は7/25(土) 第45回千葉県消防操法大会(場所・千葉県消防学校屋外練習場)の手伝い
ポンプは中央6部、小型は中央5部が出場、4部から3人ホース運搬員として行かなければならない。
● どうでもいい話 ●
昨夏〜今年、自分(四部)に降りかかった災難
10数年ぶりの途中退団者
PCディスプレイ突然壊れる
入退団者問題で、もめる
自分の体調不良
昨年の要員1人が体調不良で長期離脱、これで11人体制決定。
大晦日酔っ払い元旦朝を部長宅で迎える
出初式の最中に建物火災発生(団長も初めてらしい)
パソコントラブル長期化
旅行参加者過去最低の6人(うち1人途中で帰宅))
ネットで翌日のゴルフの予約をして行ってみたら、前日の予約になっていた(過去の時間を予約したことに)??
12年ぶりに交通違反(一時停止)
15年乗ってる愛車を初めてぶつける
年度最終合同手入れ集合したらツバメのミイラ状態の物が団庫前に落ちてた(四部団庫には巣がある)
FAXトナー切れランプ点灯→21000円もする新品トナー購入するも、故障→直らず→FAX買い替え(新品トナー無駄に)
マネージャー気胸で倒れる
練習後の飲食に内部反発
商工会青年部部長もやらなければいけなくなる、しかも2年も
翌日使うのに、自宅にある生ビールサーバーを掃除中詰まらせてしまう
四部歓送迎会後、右腕負傷
巣にツバメ来るもヒナ1匹落下(死亡)初めて
店のHP、検索結果の順位を下げられてしまい大打撃
左ひざ痛に悩まされる(最後まで治らず)
仕事退職者出る
ヒナ2匹目落下(死亡)
5月初め練習4日連続雨(初めて)
市の大会3日前に営業車ぶつけられる
市大会3年連続敗戦
財布盗まれる(のちに発見される)
市の後、車両問題(貴重な半月を費やしてしまう)
平成11年度(自分の入団年)以来のTシャツ未制作(作っている暇が無かった)
海匝大会敗退(全てが終わる)
恐ろしいほど、災難続きの1年だった。