
星見ヶ丘小学校を見学して
〜桑名ではじめてのバリアフリー小学校開校〜
「わたしたちの学校を見てください!」の声かけがあり、
外出支援「しらさぎの会」のNさんと、4月22日(日)見学
させてもらいました。
桑名ではじめてのバリアフリーの小学校です。公開開催日と
いうことで、児童通用口は多くの見学者の履物でスロープも
埋め尽くされておりました。電動車いすで一歩踏みこんだ時、
広い廊下!なんて明るいのでしょう!春の太陽と風と木造の
温もりいっぱいのそれはそれは広いテラスが、各教室の顔と
顔がみえる関係を段差なくつくっているのです。
また「保健室」に隣接して「心の相談室」が設けられており
ます。校舎内はバリアフリー化され、エレベーター・車いす
用トイレはもちろん完備されています。
体育館にも車いす用トイレが完備されています。
そして、学校の配慮であろう当日の体育館は見学者の人達に
開放されていました。超満員状態でした。見学しながら束の
間の時間を、父と子がボール遊びできる空間を設けられてい
たことは、ハード面のバリアフリー化された学校というだけ
ではなく、地域に暮らす人への、バリアフリー動線とつなが
っていくような、とても温かなものを感じました。
尚、2〜3設計の段階で配慮されたら良いのになーと思わ
れる箇所があるようです。
みなさん、見学される機会がありましたら見つけて教えて
くださいね。
明るい教室の星見ケ丘小学校
体育館内のトイレ