
桑名マップの会 会報 bQ
2001年4月発行ふれあいトーク学習会 駅西開発とは?
桑名市都市整備部 次長 平野章憲氏を迎えて
三月の例会を学習会の形式で開催しました。
駅西開発と桑名市まちづくりの今後について活発な質問が
出て、時間が足りなくなり、みんなの関心が高いことを痛感
しました。
<駅西開発の内容の概要>
計画のコンセプト
◆安全・快適・歩いて暮らせるまちづくり
◆寺院、神社の点在する伊勢の国の玄関口。
◆緑があり潤いのある住宅地。
◆子供から大人まですべての市民が安全で
安心して暮らせるまちづくり。
◆まちの魅力に安心・快適・歩いて他のしいを。しかし現状は
◆少子高齢化と市街地の空洞化。
◆道路の整備不良・狭い・交通渋滞。
◆近鉄駅西出口と周辺の未整備。
◆下水道の未整備による環境悪化。
◆雨水排水の不良。
◆公園広場の未整備。
◆地域コミュニティの低下等、これからの課題は山積みです。
そして整備内容
◆歩道空間整備 広い歩道・緑地帯・安全
◆西玄関に整備 公共空間・広場
◆うるおい整備 ふれあい広場・防災
◆ニ十六ヘクタール開発 二百八十億円 十三年度開発事業認可予定
◆十六〜十七年度着工予定 二十六年頃完成
追記 2001年4月1日付け人事異動で平野氏は
市民部長に昇進されましあた。
また駅西まちづくり事務所が
新設され所長に坂下敏一氏が着任されました。
こんな桑名を発見コーナー
◆播磨駅(近鉄養老線)
昨年の(2000年)秋、播磨駅にスロープ が取り付けられました。
今までは桑名駅まで歩くか、車での送迎を誰かに頼むかしか
なかったのですが、互いを拘束することもなく、出かけたい時間
に出かけられるようになりました。
スロープのおかげで、四日市で開催されたバリアフリーアドバ
イザー要請講座6回コースも無事に終えることもでき、生活圏が
広がったと同時に、次なる目標へもつながっていきそうです。
K・M
◆コミュニティバス発車
高齢者や障害者の交通手段を確保しようと、桑名市営の
「コミュニティバス」が一回の乗車100円、市内3箇所で運行を
開始しました。3年間の試験運行、その後継続を検討とのことです。
◆ 桑名坊舎柳堂法盛寺 本堂
平成十四年五月完成を目指してバリアフリー化工事をしているが
財政困難で苦労しているそうです。 出入口をスロープに改造。
そしてトイレ、堂内、墓地にも車いすで移動し拝礼できるようになる
そうです。
住所 桑名市萓町93電話 22―1154
◆美容院五一一HAIR
(ビヨウイン ゴイチイチヘアー)
昨年12月バリアフリー店として開店
玄関緩やかなスロープ
車いす者歓迎
★身障者・付き添い20%引き(平日)
★身障者10KM以内無料送迎(日曜)
住所 桑名市尾弓田3020
電話 23―6133
◆「西正和台「益生富士」
家電販売店ですが、南側入り口にコンクリートでスロープ
ができました。マップ製作に協力頂いた民生委員、自治会の
調査のおかげと感謝しています、嬉しいことです。店主の話「簡単に設置できたので、他店にも薦めています」
たれこめて春のゆくえも知らぬまに
待ちし桜も移ろいにけり(古今和歌集より)隣の県では桜の開花宣言が報道され、今日は三重県にも開花宣言が
あるのではないかと楽しみにしていました。しかし今朝は大陸からの
寒波が日本に伸びてきました。そんな朝、右の和歌がメールで届きました。
(三月二十九日)EYEマークとは
情報を伝える手段のための本をはじめ沢山の活字には
著作権が守られています。しかし視覚障害その他の理由で活字のままでこの誌面を
利用できない人の為に、「福祉目的の著作権の開放」を表示
したマ―クです。目の不自由な人にとって本はそのままではただの紙束ですが、
それを誰かに読んでもらったり、点字にしたり、拡大したり、
音声に変えたりして始めて本の情報を得ることができます。
障害者に少しでも早く情報(本の内容)を伝えたいにもかか
わらず著作権の許諾という作業には多くの時間と労力が掛かって
しまいます。そこで本に始めから著作権の開放を明記されていれ
ば、すぐに録音・点字化・拡大写本に取りかかれ早く情報を渡す
ことが出来るのです。これらの作業はボランティアによって多く
行われています。
福祉マップの奥付けに表示の
EYEマーク ロゴ
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