“歳”を感じてしまう瞬間


3ヶ月前から仕事を始めた。
日系の自動車部品会社の経理の仕事なのだけど、そこには日本からの駐在員が5人いる。
2人は還暦間近の“おじさん”単身者で、残りの3人が20代の“独身男”達である。
当然2グループに分かれる。
「単身赴任親父グループ」と「独身単身者グループ」である。
私は勝手に、無理やり20の「独身単身者グループ」に入っている(いるつもりでいる?)。
だって、つい最近(?)まで20代だったし、いったい、いつの間に20代でなくなってしまったのか
まったく覚えがないのだから、いいよね?
彼らがどう思っているかは知らないが、私的にはまったく違和感はないつもりでいる・・・
というのはうそで、やっぱり、悲しいかな、時々ふとしたことで“歳”を感じてしまうときがあるのである。

で、そんな瞬間を集めてみた(何で集める必要があるのか分からないが)

*一番若いT君のほっぺににきびを発見!今まで、「30過ぎたらニキビと言わずに吹き出物って言うんだよ!」言われながらもいったい何が違うんだと思っていたけれど、やはりニキビと吹き出物は別物だ!
ニキビにはそれ自体に若さが感じとれる・・・・・・・。

*“コンビニお菓子議論”・・・・・・・・ほとんどついていけない。

*淡い紫色のことを私は“藤色”と呼び、彼らはラベンダー色という。

*会社のテーマーカラーが、色鉛筆のまさに“青”なのだけれど、支給されるトレーナーもこの青。
みんなこのトレーナーを着ていてそれなりに似合っているのだけれど、私にはかなりきつい。
昔はゴレンジャー(これも古い)のすべての色を着こなしていたのに。

*カラオケで「ホテルカルフォルニア」がいいといったら、「ああ、ホテルパシフィック」でしょと言われ、
まったく話がかみ合っていなかった。