いざ、アメリカへ
1.何もって行こう?
2.英会話は?
アメリカでの生活始め
1.まず、何より運転免許
2.奥様会
3.ESLに行こう
4.クラフトグループに参加
5.ゴルフのたしなみ
6.アウトレット、お買い物ツアー
アメリカ生活A to Z
A.
 
スーパー駐妻の条件

いざ、アメリカへ
1.何もって行こう?
絶対にもって行ったほうが良いもの もって行かなくても良いもの
  • 電子辞書
  • 和食器
  • 湯沸しポット(アメリカには売ってない)
  • 炊飯器
  • ファンデーション
  • 下着
  • 水着 (海外でリゾートに行くなら、やっぱりビキニ!)
  • 靴下
  • めがね
  • 布団セット(お客さん用にベッドを買うのは面倒)
  • 料理本、お菓子本
  • Fax付、子機付電話
  • 書籍類
  • 手土産
  • 変圧器 (帰国する人から買うのがベスト)
  • 家具類 (日本の家具は日本の家にしか合わない)
  • スーツ、パンプス、傘、日傘
あればもって行ったほうが良いもの
  • 着物、浴衣
  • こたつ
  • たこ焼き器
  • くるくるドライヤー
  • 熱さまシート
  • 毛布
  • コンピューター・プリンター
2.英会話は?

英会話はできるに越したことはないが、語学なんてものは早々簡単に身につくものではない。
渡航直前に高いお金を出して語学学校に通ったところで、大して役には立たないだろう。
それよりも、来てすぐは「私英語もしゃべれないし、運転もできないし、何もわからずにほんとに困っているの!」と先に来ている人に頼りきるほうが好まれる。人間というのはおかしなもので、自分より困っている人がいるとちょっとうれしいものなのだ。下手に英語などしゃべれたら、「あの人は英語もできるし、ぜんぜん一人で大丈夫みたいよ!」と嫌われ、誰も近寄ってきてくれない。ただし、「私、何もできないの!」と人を頼るのは渡米3ヶ月くらいにしておいたほうがよい。3ヶ月たっても「乗せて行ってもらえます?」と毎回言っていると、だんだんうっとうしがられるので注意が必要だ。



アメリカでの生活始め
1.まず、何より運転免許
アメリカはNYにでも行かない限り車生活を余儀なくされる。そこで、アメリカに着いたら何はともあれとにかくアメリカの免許証を取得しなければいけない。ラッキーにもNYに赴任などということになっても、運転免許証は常に身分証明書として提示を求められるのでやはりとっておくに越したことはない。日本人が多く居る地域では、日本語で試験が受けられたり、日本語の試験対策マニュアルなどというものが出回っていたりするので、ご主人の早めにそれらを手に入れるといい。誰も頼りになる人が居ないというところに赴任してしまった場合は、まずSecretary of Stateというところに行って、Driver's manualをもらってこよう。そして、ひたすら一生懸命読む。日本語マニュアルの出回っているところに行った人でもこのマニュアルは入手して一読しておくことをお勧めする。
アメリカの運転免許試験は日本のように意地悪な問題は出ないので、一通りこのマニュアルを読めば受かる。
筆記に受かれば路上試験だけれど、これもとっても簡単。大体、最初車に乗る前に、その車がちゃんと保険に入っているか確認される。そして試験管と一緒に車に乗り込むとウインカーやライトをつけるように言われる。これらに問題なければ出発。大体試験場の周りを一周して、縦列とバックができればOK.縦列やバックの試験などここの収まれば良いという枠があるので、なるべく小さい車で試験を受けに行くとどんなに下手でも受かるだろう。

2.奥様会
ほとんどの会社には「奥様会」というものがある。現地社長の奥さんを頂点に、夫の役職順、年齢順、来た順と微妙な上下関係が存在する。
そして定期的に「奥様会」と呼ばれる集まりが開かれる。新しく来た人の歓迎会だったり、帰る人の送別会だったり、ボランティア活動の打ち合わせだったり、その目的はいろいろ、また会社によってその頻度もまちまちである。奥さんだけで100人以上いる某社などは、全員で集まる以外に分科会があり、各分科会の代表が集まる「幹部会」などという恐ろしい名前の集まりまである。いろいろ大変なことも多いけれど、何かあったときはやはり同じ会社の人に頼ることが多くなるので、仲良くしておくことに越したことはない。

3.ESLに行こう
4.クラフトグループに参加
5.ゴルフのたしなみ
6.アウトレット、お買い物ツアー



スーパー駐妻の条件
@. 料理が上手である
海外生活では何かと日本人同士集まって歓迎会だの送別会だの、クリスマスパーティーだのとパーティーを開く(日本人の感覚ではパーティーとは呼ばないかもしれないが)。
そんな時かなりの確立で“持ち寄り”になる。持って行く料理はおいしいのは当然のこと、非日常的であり、見栄えがよいものでなければならない。
そして、二度と同じものを持っていてはいけない。
何度でも持って行っていいのは,「XXさんの△△」と料理名の上に自分の名前が付いたときだけである。 
私の8年の駐妻生活のうちこのように呼ばれた料理は2つしかない。
一つはHさんのイチゴショートケーキ、もう一つがYちゃんのシュウマイである。

A ケーキ、パンが焼ける。
駐妻はお茶会が好きである。
ところが、海外のケーキ・パンは日本人の口に合わないことが多い。
ケーキはとにかく甘い。さらにアメリカの場合はスポンジがぱさぱさ。色がケバイ、種類が少ないといったことがある。(NYは別かもしれないが)
となると必然的にホスト役の人は自分でケーキを焼くことになる。
この時日本食材やさんで買ってきたチンするカップケーキなど作ってはいけない。

B 手先が器用である
なんだかんだ言っても駐妻生活はヒマである。
小学生の子供が何人もいる方はそうでもないがたいていの人はクラフトをする。どんなクラフトかといえば、シャドーボックス、トールペイント、キルト、クロスステッチ、エッグアート、ステンドグラス、リース作りなどである。
このクラフトグループが友人の基本単位となるので、手芸が苦手な人もとりあえず何か始めるのがいい。
やはり海外生活において日本人同士の助け合いは必要であるから、あんまり日本人との付き合いを避けてばかりいてはいざというときに困ってしまうので適度に付き合いは保つべきである。

C ボランティア精神旺盛である・日本文化ができる。
駐妻生活にボランティアは避けて通れない。
学齢期のお子さんがいる方は学校で図書館の本の整理、交通整理、授業補佐など、学校関係のボランティアがたくさんある。
そうでない方も、地域交流という名の文化紹介がある。
大体小学校などで折り紙を教えてたり、中・高・大学でお茶や着付け・書道を披露する。
着物・浴衣は持ってくるほうがいい。
さらにお茶道具、書道の道具などもってくると大変重宝がられる。