岩手日報homepageより

軽米町 旧醤油工場ライトアップ

 ライトアップされた醤油工場

 軽米町の市民団体・軽米らしさ探偵団(内沢多賀志団長)は13日、同町軽米地区の旧大黒醤油しょうゆ工場跡れんが建造物のライトアップを始めた。

 町内に約20棟残るれんが建造物を見つめ直す活動の一環で「お盆休みで帰省した仲間に古里の歴史、文化を再発見してほしい」と企画した。

 日本のれんが建造物は明治・大正時代に盛んに造られたのに対し、同町の建造物は昭和20−30年代に建てられ、同町の土を町内の窯で焼いているという。

 國久善隆さん(48)は「先輩たちが築いた古里の素晴らしさを、久しぶりに帰郷した仲間に紹介したい」とライトに照らされ温かな雰囲気を醸し出す建物を見上げていた。

 ライトアップは午後7−10時、16日まで行われる。

【写真=古里の宝を再発見してほしい」とライトアップされた軽米町のれんが建造物】