
ぽぽちゃんとK-chanとは、もうずいぶんと長いおつきあいになります。
Y-chanの割り込みで三角関係になったのですが、まだまだ上手な三角が描けません。そんなこんなで、ぽぽちゃんの心の中はK-chanを「うっとーしい奴」と思いはじめます。多分、K-chanも「嫌な奴」と思っていることだろう。
そんな二人にもラブラブな頃があったのです。 
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昔、むかしのお話ですが、ぽぽちゃんとK-chanはschoolが違っていたので放課後しか会えない間柄でした。ほとんど毎日待ち合わせていました。今思うと「他にすることなかったのかな」と損した気分ですが、そのときはそうしたかったのよね。
昔、むかしは、男がおごるもんだという常識でございましたので随分たすかりました。
土曜日のお昼はごちそうになるのが当たり前みたいな・・・・
最近の常識はワリカンだとか。いい時代でよかった。
2人ブンだものね・・・・どうやってやりくりしていたのやら。今だってK-chanのお財布は不思議だけど・・・・。きっと我が家の財布は任せたほうが安定するんだろうな、とおもいます。でも、わたさない。
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予定では、「近くのキャンパスでべったり」をねらったのですが、なぜだか二人の間には「新幹線で二時間」という距離がはさまってしまいます。こんなもんよねっ、現実とは。
よくまあ、続いたものだと思いますが・・・・・
簡単にいうと、「自分の生活が大切!」のおかげですね。カレがいる、なんて言わなきゃ出逢いもある。友達だっている。ばれなきゃ、なんだっていいんです。
きな臭いにおいもしてましたが、させていましたが、今になってもお互いさわりませんね。やぶから、へびがでますから・・・・・
その反面で電話代と交通費はかなり使ったかな。
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やがて社会人となり、給料というお小遣いを手にしたぽぽちゃんとK-chanhは部屋を借り、自宅といったりきたりをはじめました。家財道具は学生のときのがあるし、ごはんは家で食べればただ。洗濯も親がする。二人ブンの給料は遊ぶに十分。
ぽぽちゃんは、かなり快適だったので結婚したいとは思わなかったのですが・・・・
「クリスマス・ケーキ」という言葉も存在しておりましたが、まだまだ先のこと!
ところが、これには親があせったみたい。姑さまに呼ばれ「もうちゃんとしたほうがいいから、ご挨拶に行こうとおもうの。」ぽぽちゃんは、姑さまにプロポーズしていただいたのでした。
いきなりなお話に嫌とも言えず、姑様ご夫妻はやってきました。若かったぽぽちゃんは、ご両親様、並びに姑様ご夫妻を前に「結婚式はしない。あんなモノに何百万もかけるくらいなら現金をちょーだい。いい車が買えるし、家建つ頭金にもできるでしょ。」
姑様:「はあ〜っ?」
思えば、この時「嫁姑戦争」のゴングが高らかに鳴ったのでありました。
つつがなく親の金で結婚式をすませて、おもったこと=結婚式は親のためにあるもの。
涙を流して感動している親が主役の親孝行。自分たちでお金だしてあげれば、もっとよかったかな。

