ダウンジング
以前、テレビジョンで東京都水道局員が地下の水道管の漏れを調べるのに、L字型に曲げた細い金属棒を両手に持って地下に埋設
されている水道管の位置を探し、その地面に音声ピックアップをあて水の漏れている音を探す番組を見たことがあります。番組では
水道管が見つかると、L字型の金具が水平に開き水道管の方向を表していました。
針金を使って同じ実験を自宅庭でやりました。簡単に再現でき、水道管の位置が分かりました。水道管の近くに行くと、不思議な力
で針金が動き、スーとお互いに開いてゆく様子が不思議でなりません。いったいどんな作用が働いているのでしょうか?
今年(2001年)4月下旬、朝日テレビ系列の番組中、ダウンジングをする女性を紹介していました。テレビの前で5円と紐を用
いてにわか仕込みで同じことをやると、同じように5円が円をかいて回り始めました。「これは赤色ですね。」と、正解を想像して
いると、私の場合、上から見て、時計回り(CW方向)に5円が回転する事に気づきました。これを繰り返していると、自分の意志
で逆方向に回したり、急制動で回転を停止することも出来るようになりました。
これだけのことですが、家族にやってもらいましたが、ぴくりとも同じ5円は動きませんでした。どうしてこうなるのかはわからな
いが、不思議です。なにか世の役にたてばいいのですが・・・
スプーン曲げ
古くはユルゲラーから始まったスプーン曲げですが、自分も出来るとは思いませんでした。マリックがテレビ朝日系列の番組でス
プーン曲げの方法を説明していました。(2000年12月放送)番組に登場していた女性は和田アキ子以外皆曲がりました。男性
はゼロでした。番組中、マリックが話していた通りの念じ方をすると、スプーン、バターナイフ、柄の細いドライバーが簡単に曲げ
ることができました。不思議ですが、曲がる箇所を指で押さえています。この部分が体温以上に暖かくなっている事に気づきました
それも触って数秒後の事です。
私が触って暖まった金属を冷めないうちに家族に曲げてもらうと、グニャを曲がりました。でも、なにもしていないスプーンは家族
が曲げようと思っても曲がりません。同番組でこれを科学的に証明しようと、同じ型のスプーンでなにもしていないものの表面温度
と機械で曲がる力(Nm)、スプーンを曲げようと思って暖まった部分の温度と機械で曲がる力を比べていました。数字は覚えてい
ませんが、確かに表面温度に違いがあった事と、暖まったスプーンは、なにもしていないものに比べると、半分近い力で曲がる事が
分かりました。理屈は分かりましたが、どうして出来る人と出来ない人の差があるの?これもの世の役にたてばいいのにな〜