camera

 

 いきなりひらめくことがあるわけです.

 ある日,突然「カメラは一眼レフだ」と思ってしまいました.よく考えればいろいろな理由がぼくの心に去来したとは思いますが,何はともあれ買ったのがOLYMPUSの「OM2000」.

 なぜかMF.

 使うことだけではなく,見ているだけでも面白い.所有欲を満たしてくれます.それはおそらく,「機械っぽい」から.
 シャッターの音は,コンパクトカメラしか知らなかったぼくには「ガシャーン」と聞こえるし,今は何にでもついている液晶パネルがこのカメラにはありません.一枚一枚,巻き上げも手動.撮り終ったらフィルムの巻き取りも手動.楽しいなぁ.
 MFのカメラには当然のことではありますが,初心者のぼくには楽しくて仕方がありません.



クリックをすると大きな絵が出ます
 
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 やっぱりひらめくわけですが.

 ある日,突然「デジカメがほしい」という衝動にかられたのであります.インターネット上の通販でよく見たので,探してみました.
 バイトしかしていないため,値段がかなり重要な要素です.そして気に入ったのが「FinePix1500」.

 その「かたち」にほれました.

ズームはありませんが操作はしやすそうです.大きさも手頃.
 ただ,すでに販売から二年近く経っているにも関わらず,そう安くもない.そこでジッと待ちました.いくつかの通販のサイトをブックマークにいれておき日参.いや,週参くらいか.

 そして購入.メーカー希望小売価格からみると三割くらいの値段になっていました.このカメラを手にして,写真を撮ることがこんなに楽になったのか,と感動をいたしました.

 OM2000,FinePix1500という二つのカメラには共通点があります.まず
 値段がもっとも安い価格帯.
 これはぼくの経済力を考えれば当然のことです.
 もう一つは「角張っていること」でしょう.最近のデジカメを買わなかった理由には,デザインが全然気に入らなかったことがあります.

 まるすぎる.

 最近の製品にはよく見られることですが,あまりにも「まるまる」している.あれはホントに消費者の需要にあっているんでしょうか.カッコワルイとぼくは思うんですが.



 


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