
| 第1回目は『勝ための心構え』。 |
| なんか仰々しいですが、『パチプロ』なんて呼ばれている人たちや、そうでなくとも普段から勝っている人たちが、パチる時に指針としている根本的な考え方のことです。 一言でいうと、ズバリ『いい台を長時間打つこと』。 たったこれだけです。 ただ、これが以外に難しいことだったりします。 『いい台』と言うのは、パチンコならボーダーライン、パチスロなら機械割り100%をこえる台になるわけですが、例えそうだと分かっていても、最初ツイていなかったり、いままで調子がよかったのにちょっとハマリだしたりすると、弱気になって止めてしまったりしてしまいがち。 逆に全然回らない台なのに、最初ちょっと調子がよかったために、そのまま打ち続けて、結局全部飲まれてしまったり。 パチンコはまだ基準が目に見えるので(ボーダーラインをこえる回りがあるか否か)実践しやすいと思います。打つ時間が長い程、確率は収束に向かい、収支もプラス方向へと推移していくものなのです。 要はそれを信じて、実際に実践できるかどうか。 けっこう精神力が必要ですね。 すぐに結果は出ないかも知れませんが、長いスパン(1ヶ月くらい?)で見れば、必ず結果は付いてきます。 ボーダーライン=その台を13時間打った時、収支が理論上チャラになるラインのこと。パチスロのボーダーラインは機械割り100%(等価交換) 確率の収束=例を挙げて説明すると、2人でじゃんけんをした時、最初はどちらかが10連勝するようなことがあっても、1000回2000回と繰り返せば、結局勝ち負けは1対1(理論値)に、限り無く近付くということ。 さて、第2回は大当たりのしくみです。 これは、攻略とは直接は関係ありませんが、これを知っておけば、うさん臭い攻略法(よくネットとかで売ってるやつ)や、オカルトに惑わされることがなくなります。 特に初心者の方は、このような落とし穴にはまりやすいので、知識武装で正しい情報とそうで無いものを見極めることが、けっこう重要なんですよ。 では本題に。 そもそも、大当たりかそうで無いかは、いつ、どの瞬間に決定されているのでしょうか?これは多くのひとが御存じのように、パチンコなら『スタートチャッカーに玉が入った瞬間』 パチスロなら『レバーをたたいた瞬間』です。 パチスロの方はけっこうややこしいのでのちのち説明するとして、ここではパチンコの方を説明します。 簡単にいうと、パチンコの中には、常に一定の早さで回るルーレットがあると考えて下さい。そのルーレットは631コマあり、そのうちの2コマが大当たりのコマです。(初当たり確率1/315.5のCR機の場合) スタートチャカーに玉が感知された瞬間に、ルーレットが指し示す場所が大当たりのコマなら大当たり。 たったそれだけのことです。単純でしょ? 周期(ルーレットが1周回るのにかかる時間)は機種によってまちまちですが、1周4秒以上かかる機種もあります。 『それって狙い打てるんじゃ・・・』と思った方。 大正解。狙い打てます。(最近は狙い打てねいような抽選方式をとっている台が増えてきている) しかし、それを行うには、体感機(名前ぐらいは聞いたことありますか?)と呼ばれる特殊な機械が必要なうえ、使いこなすには相当な熟練を必要とします。しかもほとんど全てのホールで使用が禁止されているため、見つかると・・・。ただでは済まないことは言うまでもありません。 つまりは、単なるくじ引きだってこと。 単なるくじ引きなら、いっぱい引いた方が当たりやすいのが必然。少ない投資でいっぱいくじが引ける台とは・・・? 分かりますよね! 基本的にはこの考え方で問題ないと思います。 大当たりしやすい時間帯があるとか、台番号の末尾が同じ台が同時に大当たりしやすいとか言うオカルトが、いかに馬鹿馬鹿しいものか分かるでしょ? 騙されちゃダメですよ! ps.以前海物語を打ってる時に、リーチの度に台をガンガンどつくおばちゃんがいました。 そのおばちゃんは、僕の魚群がハズれるのを見て一言。 『台を叩かないと入らんよ!!』 ・・・。 (実話) さて、第3回は優先順位。 みなさんは、パチンコパチスロを打つ場合、打つ前に台を選択するという作業が、必ず必要となってきますよね。 でも実はその前にやらなくちゃならないことがあるんです。 ここではまず結論から。 1、店選び 2、機種選び 3、時間帯選び 4、台選び。 それでは何故このような順位になるのか説明していきましょう。 ここで誤解してほしくないのが、この優先順位というのは、『絶対にこうしなければ勝てない』という決まりではなく、最終的にいい台を掴むために、このようなプロセスを踏んだ方が、最も効率がいいということです。 もし仮に、フラッと入った店に、ガバガバの釘の台があったり、公開設定6の台があったりしたらその台を打った方がいいに決まってますからね。 でもそんなことはまれ。 そんなことが頻繁にあったら、パチ屋なんてみんな潰れちゃいます。 つまり、数少ないお宝台に、いかにして行き着くかということです。 前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。 1、店選び 世の中には『ボッタクリ店』と呼ばれる、優良台を全く置かない(置いても非常に少ない)店が多数存在します。まずはそんな店には絶対に捕まらないこと。 だって、いい台が無いんだからいくら探したって見つかりっこないでしょ。 2、機種選び パチンコ、パチスロは自分の好きな台を打つのが一番なわけですが、やはり、勝ちやすい台とそうで無い台があるのもまた事実。 いくら優良店でも、はずされる寸前の、落ち目の台は、釘も設定も渋い場合が多いですからね。 3、時間帯選び 店によっては、時間帯によって無制限のサービスがあったりします。 低交換率の店では、1回交換と無制限じゃ、ボーダーラインが大きく違ってくるので、これはけっこう重要。 パチスロでも、有利な時間帯というのは存在します。 4、台選び そしてやっとこの作業。台選び。 第1回で説明したような『いい台』を探すわけです。 今回は、具体的にどうすればいいかは説明しませんでしたが、それは後編で。 さて後編は実際どう行動すればいいかですが、各項目についてそれぞれ説明していくことにします。 1、店選び まず、どういう店が優良店で、どういう店がボッタクリ店なんでしょうか? それを見分けるのに最も簡単な方法は、 『客付き』と『出玉』。 まぁ当たり前のことですね。 『出玉』については言うまでも無いとして、 問題は『客付き』について。 僕の言う客付きとは、昼間の客付きのことです 。 とくに午前11時ぐらいから午後3時ぐらいまで。 この時間帯は、パチ屋にとっては隙な時間帯。この時間帯に客がたくさんいるということは、その店は出してるってこと。 お客もそれ目当てで来てるってことです。 朝一番で来た客が、出なければ帰ってる時間帯でもあり、サラリーマンなんかは仕事の真っ最中。 やっぱりそんな時間帯にパチってる連中は、何処の店が出るかちゃんと知ってます。 ただし、立地条件のことも頭の隅においておきましょう。 立地条件がよすぎる店(駅前にあったり、目立つ場所にたってる店、または有名な系列店など)などは、多少割り引いて考える必要があります。それとは逆に、立地条件が悪いにも関わらず客付きのいい店は期待してもいいかも知れません。 チェックしてみましょう。 2、機種選び 前回もいったように、パチンコ、パチスロは自分の好きな台を打つのが一番なんですが、その機種が、とても勝負にならないような調整(設定)では、面白さも半減してしまいます。 『パチンコは勝つもんじゃ無い。面白ければそれでいいんだ!』 という方は、こんな記事読む必要無いですし、読んでるはず無いですね。 では、勝ちやすい機種とはどんな機種なんでしょうか? 一言でいえば、店が力を入れている機種です。 その多くが、新台であり、人気機種であるわけですが、中には、客付きの落ちてきた機種に(再び客がつくのを狙って)力を入れてくる店もあるので一概には言えません。 その店その店で、そういった傾向は違ってくるので、こればっかりは自分でその店の傾向を掴むしかありません。 単純に出玉で判断していいでしよう。 客がびっしりつく時間帯(午後5時から8時ぐらい)に確認してみましょう。 また、サラリーマンの方など、どうしても短時間勝負になってしまいがちな人は 、 大当たり確率の分母が小さいものを選んで打ちましょう。 1/300の機種より、1/200の機種の方が、確率の収束にかかる時間が短く、結果も出やすいからです。 3、時間帯選び これはほとんど、前回述べた通り。 パチスロに関しては、絶対的に朝一番が有利。 夕方にいっても、いい台には既に他のお客が座ってたってことがほとんどでしょう。 ただこれにも例外はあります。 オフィース街など、客の入れ代わりの激しい(お客が長時間粘らない)場所では、開店から時間がたっていた方が、優秀台が見つけやすいという利点があります。 単にボーナス回数の多い台を打てばいいんです。 4、台選び パチンコは釘を見る。パチスロは設定変更の癖を読む。これにつきます。 これについてはかなりややこしいので次回以降に持ち越しということで。 用語説明は、その都度本文の中で行っていきますが、 よく誤解されがちな用語もあります 。 できる限り分かりやすく説明していきましょう。 確率の収束 第1回に、じゃんけんを例に出して説明したとおり、確率というのは、試行回数が多ければ多い程理論値に近付きます。 よく誤解されがちなのは、確率を収束させようとするベクトルが存在すると考えてしまうことです。 例えば、朝からハマリにハマって、大当たり確率1/1500の台があるとします。 そんな台を見てあなたはどう思いますか? 『そろそろ出るだろ』 『そろそろ収束するだろ』 これは間違い。 確率の収束というのは結果であって 、 決して収束に向かう力(本来の確率よりも高い確率で抽選して、つじつまをあわせようとしたりとか)が存在してるわけではないのです。 例えば、2人の人間がじゃんけんしたとします。(またかよ!!) そして片方が30連勝しました。 そのあと、10000回試行をくりかえしたとします。 その場合の理論値は? 5015:5015?? 違います! こたえは、5030:5000 この意味分かりますよね。 結果、ほぼ1:1になるでしょ? これが確率の収束です。 1000000回繰り返したとすると、 500030:500000 より1:1に近付くでしょ? ね。 分かってもらえました? これが収束です。 だいたい分かればそれでOKです。 『パチプロ』なんて呼ばれてる人間も、 ちょっとズレてるな、なんて人は無限にいますから。 要は、どんな状況であれ、本来規定された確率以上の確率では抽選されないということ。 あくまで理論上は。 さて、ついに釘読みですが、 初心者の方に、いきなりいくつものことを同時にやれと言っても、どだい無理な話。 ここでは、特に重要な2つのポイントに限定して、簡単に説明していきましょう。 1、スタートチャッカ− スタートチャッカ−の上の二本釘を『命釘』とか、『ヘソ』とか言ったりしますが、まず持って一番重要なのがここ。 しかし、命釘というのは、1ミリ以下の変化でも回転数に影響を与える、非常にデリケートな釘です。 釘師さんでさえ、ゲージと呼ばれるモノサシ(玉の形をしたものや、板状のものがある。)を使って調整しているのですから、パッと目で見ただけで判断するのは難しいと言えるでしょう。 しかし中には、明らかにプラス調整という台も存在するので、一応はチェックしましょう。 いうまでも無く、開いている方が○。 ステージを経由しての入賞が多い台は、多少上がっている台が○。 ステージに頼らない入賞がメインの台は、左の釘より右の方が上がってる台が○。 御参考までに。 2、寄り これは、風車周辺の釘のことをいいます。釘を見るという観点からすれば、まぎれも無くここが最重要ポイント! 寄りとは、その名のとおり上から流れてきた玉が、風車によって、スタートチャッカーがある盤面中央方向に弾かれるか、外側に弾かれて死に玉(ヘソに絡む可能性がなくなった玉)になるかの、重要な振り分けポイントです。 台によって様々な釘の配置形状があるので、一概にはいいにくいのですが、風車自体が外側を向いている方が望ましいでしょう。 また、 釘1 釘2 風車 釘1-風車間よりも、釘2-風車間の方が広い方が望ましい調整です。 当然ですよね。玉は、広い方に流れます。 以上です。 こんな簡単なことでも、気をつけて見るのと、何も考えずに座るのとでは雲泥の差。(?) 今回はパチスロについて。 パチスロの立ち回りと題うたれていますが、これは、実際にこのように動いた方がいいという決まりがあるわけではないのです。 パチスロはパチンコのように、全台大当たり確率が同じではないのは、みなさんも御存じのとおり 。 6段階の設定が存在します。 しかも、釘の良し悪しのように見ただけでわかるもんでもありません。 設定の高い台を『予測』し、 その予測を信じて長時間打つ。 立ち回りという言葉を言い換えるとこうなってしまいます。 じゃぁどんな台に高設定が入ってるのか?? できれば、僕もそれを説明したい所なんですが、それは不可能。 その店その店によって、設定変更のパターンが違うからです。 こればっかりはみなさんが自分で掴むしかない。 ここでお教えできることは、みなさんが設定変更にパターンをつかみ取るための手助けだけ。 前置きが長くなりましたが、本題へ。 設定変更のパターンを掴むには、まずはその店に通わなければなりません。 店の選び方については以前述べたとおり。 まずはデータ取りに徹しましょう。 最も注意して見なければいけないのは、出た台の、前日、前々日ぐらいまでの挙動。 何かしらの手がかりは必ずあります。 たとえば、 ・前日も出てた(据え置き) ・ぜんぜん駄目だった(上げ) ・ボーナス回数は低いが、確率は良かった(据え置き) など。 結局、設定なんてのは人間が変えてるわけですから、変えてる人のクセや傾向が存在することが多いのです。 この店は、据え置きがおおい、上げがメイン、など、 適当に座るよりも、ぐっと勝率が上がる情報が、データ取りによって手に入るのです。 パチンコ、パチスロは、所詮客同士のお金の取り合いですから、(お客から不平等に集めたお金から手数料を差し引いて、不平等に分配する)何も考えてない人が負けて、考えている人が勝つようになってます。 みなさんはデータから最も出そうな台を予測して、その台を信じて打つだけ。 それだけです。 僕らのやってることも、まさにそれだけだったりします。 データの重要性がわかっていただけたでしょうか? 1、まずはデータを取る。(多ければ多い程いい) 2、分析→狙い台を絞る(2、3台候補を作っても良い) 3、長時間打つ データをとってる時は、別に打たなくったっていいんです。 基本的には、据え置き狙いと上げ狙いしか存在しません。 個人的にお勧めなのは先ほども述べた、 『ボーナス回数は少ないが、ボーナス確率は良かった台』(高設定だったが、偶然客が座ってる時間が短かったため、店が予定してたよりも出なかった台である可能性が高い) これは全国共通で、据え置かれる可能性が高いです。(あくまでも傾向ですが) ほとんど据え置きを置かない店でもこういう台に限っては据え置きってこと、よくあります。 ボーナス回数しか見てない人は、それが据え置きであることには一生気付きません。 正直、これで全て伝わったとはとても思えません。とても難しい問題なので、活字で、しかも一般論としてお伝えするには限界があります。(僕の文章力欠如が原因) わからないとこらなど、質問があれば、できる限りお答えしたいと思いますのでカキコしていただけると有り難いです。 1、ジャンプ釘 みなさんジャンプ釘って御存じですか? ヘソの横にある1本釘のことなんですが、 これがけっこう重要な釘だったりします。 この釘は、風車によって内側に弾かれた玉が、ヘソに到達する直前で下にこぼれてしまうのを防ぐ釘です。 最終的にこの釘にあたって、初めてヘソに絡む場合が半数以上です。 特に、ステージに頼らない入賞がメインの台は、その重要性が増してきます。 ではどのような調整がいいのでしょうか。 だいたい想像つきますよね。 そう、釘の先端が高い方がいい。 つまり、ヘソの位置と、ジャンプ釘の位置の落差が少ない方がいいんです。 また釘自体も上を向いている方がいいです。 ここは見てない人が多い。 それだけに、きちんとチェックすれば差がつきます。 2、アタッカー周辺 アタッカーというのは、大当たりした時 『ぱかっ』と開いて、そこに玉が入ると、 シャンジャン玉が出てくる所。 そう、あそこです。 そこの上に何本か釘がありますよね。 そのへんのことです。 この釘を調整することによって、 アタッカーに入賞する玉を減らして、最終的な大当たり出玉を押さえることができます。 普通は、一般的なCR機なら、2100発ぐらい出るもんなんですが、アタッカー周辺が極悪な店では、2000発をきるような台もあります。 さて釘の見方ですが、これは第4回で説明した、風車周辺の釘の見方を応用すれば簡単です。 玉は広い方に流れます。 それだけ。 ここは、かなり露骨に調整されていることがほとんどですから、初めて見ても、だいたいわかります。 大事なのは、チェックしようとすること自体。 パッと見て、とんでもなく悪い台でなければ、他の釘の状態を優先させていいでしょう。 また、他の釘同様、換金率が高くなる程悪くなる傾向があるので、等価ならば、アッタッカーは悪くて当たり前と考えましょう。 ただし、権利物などパンクしやすい機種を打つ時は、十分に注意を払う必要があります。 僕は、そこを見落として、ギンパラで何度涙をのんだことか知れません。 最近のパチスロは、初心者にも優しい作りになってきました。 絵柄は派手に、そして大きくなり、以前とは比べ物にならないくらい見やすくなりました。 また、ビタ押しを要求してくる機種も減ってきました。 つまり、目押しが上手くなくても、上手い人と、同等に渡り合える機種が増えてきたわけです。 しかし、 その一方で、最低限の目押し(7が押せる程度)すらできない人にとっては、以前にも増して状況は厳しくなってきたといえます。 ビッグボーナス中の、メイン子役獲得やリプレイハズシに、最低限の目押しを要求してくる機種が大半だからです。 ここでは、目押しが全くできないと言う方になんとか最低限の目押しができるようになってもらえるようなアドバイスをしてみたいと思いますので、できる人は読まなくてけっこうです。 ではまず基本的なことから。 1、目押しの種類 A、直視 これは上級者がつかうテクニックで、回っているリールと同じ早さで絵柄を目で追い、絵柄の輪郭をハッキリ捕らえて目押しする方法です。 絵柄が、止まっている時と同様に見え、 絵柄の境界はっきりするため、シビアな目押しをする時に便利です。 これはできない人はどれだけ練習してもできないようで、無理にここからはじめようとして、目押しを断念する人もおおいです。 また、疲れる、乱視になりやすい、などのデメリットもあります。 B、タイミング押し 今日お勧めしたいのがこれ。 絵柄を、色や透過光、他の絵柄よりもはみ出た部分でだいたい捕らえ、次に回ってくるタイミングをはかり、だいたいで目押しする方法。 これさえできれば、7なんて余裕で押せます。 デメリットはシビアな目押しに向いていないこと。 しかし慣れれば、ビタ押しだってできます。僕は、よっぽど失敗してはいけない時にしか直視なんてしません。 だって疲れるんですもん。(へボなので) 2、じゃぁ、どうやるの? では具体的な説明に。 タイミング押しをするためには、まず絵柄のだいたいの位置を掴まなければなりません。そのために有効な方法をいくつか挙げてみましょう。 a.色 7など、重要な絵柄は目立つ色にしてあることがおおいです。その色を手がかりにして7の位置を掴むわけですが、 まずやってはいけないのが、絵柄を目で追うこと。 これをやってしまうと何が何やらわからなくなります 。 リール全体を、ぼーっと見てみましょう。一ケ所をジッと見つめてもいいです。そうすると、サッサッとお目当てにしている色に、リールの色が変わる瞬間が、定期的に訪るはずです。 その瞬間が7が通り過ぎている瞬間なのです。あとはその一定のタイミングを肌で覚え、次にくるであろうその瞬間より、ほんの少しだけ早くボタンを押すだけ。(パチスロは、ボタンを押してから、最大4コマ滑ることができるので、多少早く押しても引き込んでくれる。当然ですが、遅く押してしまった時は、一コマたりとも戻りません。) ちょっと早く押す。これ重要。 b.透過光を利用する。 最近の機種の中には、7絵柄が透過性の物が多くあります。(半透明になっている)当然リールの裏には電球があるわけで、7が通り過ぎる瞬間にその電球は透けて見えるわけです。 リールの一ケ所をジッと見ていると、チカッチカッと光る瞬間があり、それすなわち7が通り過ぎる瞬間です。あとは色を手がかりにした時と同じです。 c.他の絵柄よりはみ出た部分を使う。 これは、主にレギュラー絵柄に使えるのですが、ふつう、絵柄と言うのは縦にきれいに並んでますね? しかし、その大きさはまちまちです。レギュラー絵柄など、重要な絵柄は他の子役絵柄より大きく作られていることが多く、それゆえ、他の絵柄が並んでるラインよりも、横にはみだしていることがほとんどなのです。 それを捕らえればいいだけ。 高速で回るリールは、一見すると、絵柄が並んで色のついている部分と、背景の白い部分(白ではないものもあるが、おおむね白系)とに別れます。その境界をジッと見ていれば、はみ出ている絵柄の色が見えるはずです。 d.リールのつなぎ目 パチスロのリールと言うのは、絵柄が書かれた、一枚の長細い板を、リール本体に巻き付けて繋いであります。当然頭の部分と最後の部分をくっつけた、『つなぎ目』が存在します。リールを斜横から、(とくにはしっこの方を)見ていると、不自然に膨れ上がった部分があるのがわかると思います。 (ボコッボコッと、通り過ぎる) これがつなぎ目です。 例外はあるものの、7というのは、このつなぎ目よりもひとつ下に配置されていることが多いのです。 これを手がかりにすれば、7のおおよその位置を掴むことができます。 e.反射素材 7絵柄の装飾のために、反射素材(キンキラキンの、メッキのような素材)を採用している機種もあります。(例、大花火の7) これも利用しない手はありません。 自分でリールを見る位置を工夫すれば、必ず光を反射しているのが見えるポイントはあるはず。 それが発見できればあとは同じこと。 どうでしょう。 これでできるようになるでしょうか? 『無理だ』という方は、個人的に質問して下さいね。 それでも無理だという方。 目押しの必要無い機種や、できなくても損害の少ない台を選びましょう。 自分の技量にあった台選びというのはとても重要なことです。 その機種で練習して、できるようになれば、選択肢の幅を広げていけばいいのです。 最初から完璧にできる人はいません。 絵柄のだいたいの位置さえつかめれば、あとは『慣れ』です。 練習あるのみですよ。 現在、パチンコにおいて正当攻略法と言えばこれぐらいのもんです。 要は、『無駄玉を減らす』ということなんですが、確変中に実行すれば持ち玉を増やすこともできます。 止め打ちは、ホールによっては禁止している所もあるので(特に大坂は多い)店員さんに止められたら、トラブルをさけるためにも・・・ ・・・ こっそりやりましょう(笑) (自己の責任でお願いします。トラブルになっても僕のせいじゃないもーん) 止め打ち攻略に関しては、機種ごとにとめるタイミングが違います。 雑誌などを見れば詳しく載ってますが、 めんどくさいと言う方に、簡単なやり方を紹介します。 まず通常時について。 通常時やらなければいけないことはいくつかあるのですが、一番重要なのが、保留玉がいっぱいの時に玉を打たないということ。 前にも説明したとおり、パチンコは、玉がスタートチャッカーにはいった瞬間に大当たり判定されます。そして大当たりも保留されるのです。 つまり玉が4個連続で『ポコポコポコポコ』と入って、最後の4個目で大当たりを引いた時、最初のはずれ3個分をしっかり消化してから、4回目のデジタル回転で大当たりが発生するわけです。 じゃあ、保留玉が4個で満タンになっている時にスタートチャッカーに入賞した玉が大当たりした時は何処に貯留されるんでしょうか? 4個目? 違います。 答えは『無効』 そう、無駄玉なんです。大当たり判定されて無いんです。 みなさんは大当たりを引くためにパチンコを打っているわけで、 スタートチャッカーの賞球(5個)が欲しいために打ってるわけじゃないですよね。 ではどうすればいいのか。 一番簡単なのは『保留3止め』。 普通に打って、保留玉が3つ点灯したら打ち出しを中止し、消えたらまた打ち出す。 これだけ。 確変中について。 確変中は、主に電チュ−(電動チューリップ、スタートチャッカ−についている)の動きにあわせて打ち出したりとめたりするわけです。 簡単なやり方を紹介しましょう。 確変に突入したら、小デジタルに注目しましょう。これはメインデジタルとは別の、電チューの開閉だけを抽選するデジタルで、○×であらわされているものやあたりとはずれの2種類しかないルーレットの様なものなど様々です。 注意深く見ればすぐ見つかるでしょう。 小デジタルが回転を始めたら、台のランプの中で、一定の間隔で点滅しているものに注目。 最初に電チューが開くまでに何回点滅したか数えます。そして電チューが何回開くか確認。 まずこれだけのことを調べましょう。 あとはそのデータをもとに電チューが開いている時にだけ玉を打てばいいのです。 例えば台ランプが7回点滅したあと2回開くタイプの物だったとすると、 台ランプ6回目点滅と同時に打ち出し→2回目の電チュー開放と同時に止める。 これの繰り返しでいいわけです。 打ち出してから、玉が電チューに到達するまでのタイムラグを計算に入れましょうね。 (注)小デジタルには当然ハズレ(電チューが開かない)もあるので、その時は最初からやり直しです。 考察なんて、かっちょイイ言葉を使いましたが、要は、オカルトとはどういうもので、どう対処すべきなのか、ということ。 まず、オカルトの定義から。 様々な意見があるものの、僕はこれを、 『根拠のない経験則』と定義します。 しっかりとデータを取ったわけでもなく、 単なる印象でしかない傾向は、このように定義せざるを得ないでしょ? 勘違いしないで欲しいのは、完全なガセネタであると断言していないということ。 『ひょっとしたらほんとうかもしれないが、それを証明する根拠も、データも存在しない』ということです。 それなら、信じても問題無いんじゃないかと思う方もいるかも知れませんが、そこが問題なんです。 オカルトを、立ち回りの指針とすることはとても危険なことです。 例えば1000円で30回回る台Aと、20回しか回らない台Bがあったとします。 そしてBの方にパチンコで言う『チャンス目』(有名なオカルト)が出たとします。 Aの方はぜんぜんリーチがかかりません。(リーチのよくかかる台はあたりが近いと言うオカルトがある) この場合にBを打ってしまうことが危険なのです。 目に見える、確かな判断材料があるにも関わらず、不確かな方で判断を下してしまうこと。 これは自殺行為ですよ。 AとBが、全く同じ回りなら、あとはオカルトで選んでも何の問題もないのです。 要は、優先順位。 ハッキリと分かっていることを、まず優先させるべきなのです。 巷に売り出されている、オカルト攻略法を奨励する書籍には、絶対にきっちりとした、統計学的に有意と言えるデータなんて掲載していません。 単に『曖昧な言葉で断言』しているだけです。 (例)モンスターハウス たしか谷村ひ○しさんの本に書いてました。 1、リーチ目(ミーラ、ドラキュラ、マコちゃん)がでると、約○○回転以内に当たりがきます。 もしそれを過ぎても引かなければ、その台はハマリます。 ↑ って言うか、例えば90回転もまわしたら 自力でも25%の確率で引くんですけど・・・ 2、お化けつかみリーチが2回外れたら止め時です。その台はハマリます。 ↑ って言うか、お化けつかみリーチが2回も外れたら、その台は、その時点ですでにハマッてます。 *結論* 1まずは、パチンコは釘、パチスロは設定! 目先の当たりが欲しくて、オカルトを優先させれば、トータルで見た時イタイ目にあいます。 2谷村ひ○し、いいかげんにしとけ! 3実害の無いオカルト(パチスロでパンクしそうな時に、ウエイトを切ったり、レバーを逆から叩いたりするとジャックインしやすい、など)はどんどん実行してイイです。 また、やるべきことをすべてやったあと(ちゃんと釘や設定を読んで、同じ条件の台が2台あった時など)も、オカルトにかけてみてもイイでしょう。 ひょっとしたらホントかもしれないんだから。 とにかく、この機種はゲージが辛いです。ジャンプ釘の位置低すぎ!! 寄りに関しては問題ないのですが、玉足がやたら早くなる傾向にあるので、よっぽどヘソ周辺が開いてないと厳しい。 また寄りが良すぎても、スルーが死ぬので考えもの。 最近、パチンコでもパチスロでもはやりの、『等価交換仕様』ってやつですな。 しかし、いい所もありますよ。 スルーが良くて、寄りもそこそこなら、確変中は玉がぶりぶり増えます。 電チュー性能はいいんですね。 この機種は、ステージ性能がイマイチなうえに、ステージにも乗りにくい。 なので、あまり重要視されていなかったんですが、これだけゲージ悪だとそうも言ってられません。 乗らないよりずっとマシ。 お勧めのストロークは、天釘すぐ左の 谷釘の一番最深部に玉をぶち込みましょう。 ここが一番ステージに乗りやすいと思います。 言い換えれば、山釘の一番下あたり。 わかります?(わからないと言う方はこちらを見て下さい。) 回りムラが激しいので、(30回/1000円の台が、1000円で4回しか回らないことだってけっこうある。)試し打ちで釘を読むのはちと厳しいかも。 やっぱりヘソとジャンプ釘。 あと道。 このへんがマイナスだと、他が良くても絶対回りません。 寄りは良くて当たり前。 マイナスの台なんて問題外です。 |