+鬱病+
+症状+
うつ病は、気分が下降気味、食欲不振、性欲減退、仕事に対してやる気が起きない、頭が重たい、午前中とくに調子が悪い…などの状態が長期間回復せず日常生活に支障をきたす病気で、世界人口の約3%・日本では約360万人以上の人がいると言われています。疲れやすく、何をするのもおっくうで、気力がわきません。思考力や注意力、判断力などの低下がみられ、特に集中力の低下と忘れやすさが目立ちます。睡眠障害も重要な症状です。とくに、よく眠れなくて夜中に何度も起きたり、朝早く目が覚めたりします。反対に眠りすぎる場合もあります。精神患者のなかで最も自殺の危険が高いのがうつ病で、患者の3分の2は自殺を考え、約15%が実際に自殺を図るといわれています。
+原因+
原因はまだ解明されていませんが、ストレスにより脳内のセロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の働きが悪くなる事によって起こると考えられています。また、生活上の出来事と環境からくるストレス、すなわち親しい人との死別、家族内の葛藤、身体疾患、過労、経済問題、転居、職場の移動などがあげられます。現代のようなストレス社会では、すべての人が状況によってはうつ病になる可能性があります。
+治療+
うつ病は、治療を受けないと半年から一年以上症状が続きます。最も効果的と考えられる治療法は、休養と薬物療法を柱に、精神療法を組み合わせる方法です。また、物事を否定的にみない、人と比べない、といったことを心がけ、ストレスに強い性格に変えていく努力をしましょう。自殺の危険性がある、食事をとらないで衰弱している、症状が急速に進行する、家で安らぐことができないなどの場合には入院が必要です。
+お願い+
このサイトは所謂、"メンタルヘルス"や"精神系"と呼ばれる、心の病気に関するサイトです。
心の病気に関して頭ごなしに否定的な方には、あまりおすすめしません。
うつ病は、「怠けている」「精神的に弱い」などと誤解を受け、患者自身が自責の念に苦しんでいることが多いものです。病気をこじらせたり、ときには自殺をしようとするおそれもあります。逆に励ますことも禁物です。励まされても病気のせいで元気を出せないため、かえって自分の無力くさに悩み、うつ気分を増大させてしまいます。病気を理解し、患者の悩みを聞いて支えになってあげてください。
プレッシャーになるので勇気づけるのもやめて下さい。
うつ病の人にとって、インターネットは非常に有用です。 友人と会うのも億劫な状態の場合には、メールやメッセンジャーといった手段で手軽にコミュニケートすることが可能です。
自分の体調に合わせ、人間関係の深さをコントロール出来るのも、本人にとって負担にならず良いといえます。 インターネットをやる元気があるのに他のことは出来ないのかなどと思わずに、インターネットだからこそ出来ることもあると認識し、理解を示していただきたいです。
心の病気の方、いろいろな悩みを抱えていらっしゃる方、心の病気に理解をしめしてくれる方、みなさんにとって、居心地の良い場所になれれば幸いです。
ちなみに、ここのサイトには隠しページがあります。見たいなんてゆう人がいたら、かなり内容が重い事を覚悟の上、メールでもください。