(1)ネチケットについて

[本文]
以下の文章は、以前提出したネチケットについてのレポートを少し修正したものです。

 

 

”ネチケット”というのはサイバ−スペ−スを使う上での最低限のル−ルであると思う。人は、生きていく上で色々なル−ルにしたがって生きていかなくてはならない。学校のルール、社会のルールなど、これらのルールを守らないものは、それ相当の罰を受ける。サイバ−スペ−ス上でも同じ事が言える。

 我々の基本的なルールとしてあるのが、「人に迷惑になるようなことはやめる。」や「人を傷つけるようなことはしない。」など、極々当たり前のことである。しかしサイバ−スペ−スでは、あまり人と向かい合ってコミュニケ−ションをしないため、この最も基本的なル−ルを忘れがちである。メ−ルでの誹謗、中傷。言葉づかいの乱暴な文章。他人を傷つけるような書き込みなど非常に多い気がする。これは、サイバースペースのある特徴によって多く引き起こされていると思う。この特徴とは、コミュニケーションをとるとき、相手の姿が見えないだけではなく自分の姿も見えないというもので、ついつい気が大きくなってしまい、ルールを忘れてしまうのではないだろうか。

 しかしネチケットには今述べたような、他人への中傷だけでなく、見る人側に立った、マナ−もある。実際去年の卒業研究の際、サイバ−スペ−ス上でのマナ−としてメールについて、先生に教わった。「メ−ルというものは見る人がいてはじめて意味があるもので、見る人が不快に思うメ−ルはもちろん、読みにくいメ−ル(改行や、適当なスペ−スを開けるという行為をしっかりしていないなど。)などもネチケットに反する。」といわれた。これを聞いていままであまりパソコンを使ったことのなかった自分はそれまでの自分のメールを振り返っていかにマナーがひどかったかを知った。

 ネチケットとは社会のルールや、学校のルールとまったく同じである。サイバースペースを利用するということは、最低限ルールを守って利用することはあたりまえのことである。これから先、メールやネットを使う機会が多くなると思う。そこで今回自分が学習した”ネチケット”が無駄にならないようにしたい。

 

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