みなさん、それぞれ好きな音楽があると思います。

 

 自分が「いいなぁ」と思ったアーティストやアルバムを他の色々な人に聞いてもらえたらいいとおもいませんか?

 

 そこで、このページでは、自分のお薦めアーティスト、お薦めCDを紹介して頂き、音楽を通じて交流を図ろうと、まあそんな企画なんですね。まああんまり堅苦しく考えずに、気軽に書いてあげてください

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BACK NUMBER  

No.1〜No.10

No.11〜No.20

No.21〜No.30

 

No.46
アーティスト名 CATHEDRAL
タイトル ENDTYME(01)
 現代ドゥームの重鎮カテドラルの最新で最強の一枚。いろんな意味で超ヘヴィです。

 某誌のレビューでは原点回帰の力作みたいな感じで書かれていましたが、その辺はやっぱり11年のキャリアを持つバンド、ただ単に1stの時みたいに極端に速度を落としたとかそういうわけではありません。

 例えば最近の作品で目立つグルーヴ感は失われてはいないし、パンク的なアグレッションもあります。

 ただ、自分たちが良いと信じる曲を流行に左右されることなく素直に出しちゃうという点では原点に戻っています。

 しかもこれまでのどのアルバムよりヘヴィで陰鬱で狂暴だと思います。

 カテドラルのデビュー以降現れたドゥーム、そしてストーナーといわれる後続のバンドは数多くありますが、カテドラルこそが現代のリアルドゥームバンドであり、そんな彼らの入魂のこの一枚はヘヴィメタル好きなら聴いておくべきでしょう。

    コメント・・・アサヲ

 

No.45
アーティスト名 SPIRITUAL BEGGARS
タイトル MANTRAV(98)
 マイケル・アモットのも一つの方のバンドの3枚目。

 スーパーボサノヴァという静かでシンプルなインストで始まります。が、2曲目以降はこの静けさをブチ破るスーパーヘヴィなロックが続きます。

曲自体は恐らく70年代アメリカンハードが基盤となっていますが、サウンドやアグレッション、そしてヴァイヴは現代のものです。

 そんな現代的なサウンドの後で古風なハモンドの音が栄えていてステキです。

 4作目のAD ASTRAはよりストレートなハードロックに仕上っていて両方ともお勧めです。

    コメント・・・アサヲ

 

No.44
アーティスト名 GOATSNAKE
タイトル T(99)
 元OBSESSEDのリズム隊によるバンド。正真正銘のドゥームです。

 ジャケットの(しょぼい)絵のイメージ通り、70年代の無骨でワイルドなライダー風ドゥームロックとでもいいましょうか。

 普通のロックとの違いはやっぱりドゥーム独特の引きずるような重さと陰で鬱でダルな感じなのですが、このバンドには更に埃っぽさと酒臭さと紫の煙が漂ってるように思えます。

 進行するにつれてどんどんアグレッシブになっていくので結構ハマります。しかも10曲目(日本盤ボーナストラック)のSAINT VITUSのカヴァーはどうしようもなく凶悪です。

 これぞドゥームという一枚なのでぜひ聴いてみて下さい。

    コメント・・・アサヲ

 

No.43
アーティスト名 荒木飛呂彦
タイトル タイ・カッブ ニコラ・テスラ
 トクベツ読みきり版ですが、コレ原作は荒木先生ですが、画は別の人がかいております(誰かは忘れました。)

 これが実におもしろい!実際いままでにも先生はこの手の偏屈、変態を描くのはだいすきなようで、さまざまな作品でキ●ガイを描いておられますが、今回のコレは「偉人変人列伝」と銘打って出している作品なのでますます愉快。

 荒木節満載のセリフで描かれるこの変態達は実に生き生きしております。

 たしかオールマンで1月ぐらい前のやってたので今は店頭には並んでいないが、コレがどこかで特集組んでやるようなら、俺は即買います。

 荒木先生の絵が好みでない人も1度真剣に読んでみてはいかがでしょう。

    コメント・・・逆流ナイアガラ

 

No.42
アーティスト名 山本英夫
タイトル 殺し屋イチ
 惜しまれつつもついに完結してしまいました。

 とびきりのリアル・バイオレンス。ガキは読むな、マネする馬鹿がでてくるっちゅう内容。

 はじめてこれ読んだ時、少しの間肉類を食えなくなったのを覚えています。実際たま井さんはチャーシューメン注文したのにチャーシュー食べきれんかった。

 とびきりのサドとマゾの欲望が描かれています。

 こんなに完成度の高い作品も珍しい。深い言葉がぎっしりつまってます。

 いつぞやアサオが「自分が死んだ後におもしろい事が起きたらイヤ」みたいに言うてたけど、同じセリフを物語ラストでサイコ野郎も口にしてる。

    コメント・・・ニシタケ

 

No.41
アーティスト名 THE MAD CAPSULE MARET'S
タイトル カプセル・スープ
 個性的で斬新な展開、歪んだベース、アンチな歌詞、そして何よりもLOUDNESSのニューアルバム

 「SPIRITUAL CANOE〜輪廻転生〜」のジャケットの人を顔こっち向けたようなジャケット!!

 今聞いても濃い6曲入りの傑作アルバム。

 ギターがカミカゼTORUxxになってからもいいけど、己の肉体のみで社会に牙を向けていたこの時代もマッドも鬼気迫るようでいいです。

    コメント・・・虎之内

 

No.40
アーティスト名 エゴ・ラッピン
タイトル 色彩のブルース
 最近人気爆発中のエゴ。皆さんアルバムは聞きましたか?最高だったでしょう?アルバムをきいたあと次に進もうと思ってる方、このシングルはどうでしょうか?間違いなく今のエゴラッピンの方向性を決定付けたシングル。これ以前のシングル、アルバムも聴きましたが、そのころはもろロックですね。

 さてこのシングル、もう基本はJAZZ。エゴはよく昭和歌謡とか言われてるけど、その基本はJAZZのはず。(まったく詳しくないが)日本人なら誰でもなぜか懐かしくおもうはず。

 あとやっぱVOのよっちゃんの声がいい。びがありすぎ!

 Gtもひそかにうまい。一見何の変哲も無いギターに聴こえるが、とてもまねできません。(余談やけど、Gtはセッツァー好きなんちゃうか?影響が随所に聴けます。)

 とにかく最高の音楽に出会えるとおもいます。音楽を感じる、それを体感できるとおもいます。

 耳で聞くな、ハートで聴け、感じろ!

 大人のロックを聴きたい方ぜひどうぞ。

    コメント・・・BOKKI

 

No.39
アーティスト名 tool
タイトル La te ra lus
 やっと出たTOOLの最新アルバム。5年ぶりのアルバムということで、非前作「AENIMA」との違いが気になるところでした。

 一曲目のイントロを聞いたとき、「うん?ヘヴィネス系か?」とおもいましたが、そうではありませんでした。まあ、ある程度予想は出来ましたが、かなりプログレッシブになっていました。

 彼らは基本的にモダンヘビィネスからはかなり遠いところにいます。日本版のライナーでも「リンキンパークやリンプなんかを聞くのだったらラジオのノイズのほうがまだまし」とまで、キーナンはぬかしております。

 確かに「暴れたい盛りのKIDSが名前だけで買ったら、がっかりやろうなあ・・・」と思わせる一枚ですな。

 ただ、やはり、A Perfect Circleのメロディー重視の流れは確実にあって、キーナンのオイロケたっぷりヴォイスはなかなか心地よいですな。

 帯にはこうかかれてます「落ちて行く、深い音の闇へ・・・」

 寝る前に聞いてたら、ちょっとやばいなあ。

    コメント・・・プロレタ丸

 

No.38
アーティスト名 Angel Witch
タイトル Angel Witch
 Iron Maidenらと共にNWOBHM黎明期に活躍したバンド。ここ何ヶ月間かのへヴィーローテーションです。

 そもそもこのバンド、楽曲もしっかりしてるし上手いしでもうちょっと売れててもいいはずやねんけどプロダクションが弱かったらしく、まともなアルバムはこの1stのみらしい。内容はメイデンの最初の二枚をもうちょっと不吉にした感じ。

 ヴォーカルはハイトーン。ギターはメイデン程癖がない速弾き。私個人としてはメイデンの1stよりこっちの方がいいと思う。

 たぶん手に入りにくいと思うんで興味あったら貸したげます。マジでかっこいいから。

    コメント・・・アサヲ

 

No.37
アーティスト名 the wildhearts
タイトル Fishing for Luckies
 久々に聞いて、書き込んでしまいました。

 数あるアルバムでこれを選ぶのには、sick of drugsという問答無用の元気ナンバーのせいですね。

 高校時代に原ちゃに乗ってずっと歌ってました。

 それ以外でも平均以下の曲はないですね。

 連盟バンドもほぼこのアルバムからやってました。

 買ってまで聞けとはいかないが、借りれたら聞いてみるのもいいかも。甘いノスタルジックな一枚。

    コメント・・・ルイージー

 

No.36
アーティスト名 Gin Blossoms
タイトル Congratulations I`m sorry
 あまり聞いたことのないバンドだと思います。僕も実はあまり詳しくありません(もう解散はしてるらしいです)あまり耳にしなく、マイナーですが、が!!このバンドはとても良いです(特にこのアルバムが)

このアルバムは彼らの2ndです。どんな感じのバンドかと言いますと「古き良きアメリカンロック」な感じです(これでもうまく表現できていませんが)

とりあえずアルバム全体を通して曲がシンプルですが、すごく良いです。声も聞き惚れてしまいます。ちょっと曲が似たり寄ったりな所もありますが、僕はそっちの方がアルバム全体の統一感が出てるような気がして好きです。

僕の地元の友達にこのアルバムを貸してあげると「なんて良いバンドを紹介してくれたんだ、ありがとう」と言わしめたアルバムです。

いまいち説得力に欠ける紹介文かも知れませんが、これは一押しです。あえてカスタネッツを紹介せずこれを紹介しました(カスタネッツなんか皆さん聴いてくれなさそうやし・・・)

もしアルバムを買って不満な場合は僕に言ってもらえれば返金致します。かも。

PSこのバンド好きとか、これ見て買って良かったと言う人がいれば是非僕に御一報下さいね。

    コメント・・・バラモスブロス

 

No.35
アーティスト名 OST(サントラ)
タイトル あの頃ペニーレインと
 映画「あの頃ペニーレインと」のサントラ盤です。

 この映画は手がけた監督自身の自伝的なストーリーでして、ロック大好き少年が大好きなバンドを追っかける一方で、かの有名なローリングストーン誌のフリーレポーターとしての夢も追っかけるという物語。

 ちなみに本題は「ALMOST FAMOUS」といいまして、有名の一歩手前とでも訳すんでしょうか。

 まず映画の方なんですけど、これがいかにもっちゅう感じ。若さ全快上昇志向の強い新人バンドとそれをとりまくグルーピー達(ちなみにペニーレインというのは物語のヒロインの名であり、伝説のバンド救世主を自称する実質グルーピーのお姉さん)、才能あるメンバーに嫉妬する自己顕示欲の強いボーカリスト、薬におぼれるギタリスト、ロックにアレルギーを示す良識ある大人達などなど、さすが自伝だけあって70年代あたりの雰囲気をプンプンさせながら、いかにもな人達が登場します。

 サントラの方なんですけど、古きロックにまつわるストーリーなだけあってかなり渋い選曲。有名バンドのレトロな曲中心でしてツェッペリン、オールマン、レイナードスキナード、ザ・フーといった有名バンドの無名な(俺があまり知らんだけやけど)曲がそそります。

 目玉はかねてから俺が探していた曲、そうジョン・フルシアンテがライブで1人ハイトーンふりしぼって歌っていた気持ち悪い歌でして、これが主題歌。

なんと原曲はエルトン・ジョンでした、ビックリ。

 とりあえず映画見てからサントラ楽しんでほしいですね。音楽好きなら誰しも楽しめると思います。

 サントラには収録されてないですけど、劇中にはブラックサバスやストーンズなども出てくるし、けっこうリアル。別にあっと驚くどんでん返しがあるわけでもなく、CG駆使した映像でもなく、普通にええストーリーをええ音楽で綴った映画です。

 ちなみにペニーレイン役の女優はブラッククロウズのヴォーカルの嫁さんらしいです。

 詳しくは、偶然ですけど今月のBURN!で大野さんが推薦文書いてるんでそちらの方を参考に。

    コメント・・・ニシタケ

 

No.34
アーティスト名 ARCH ENEMY
タイトル WAGES OF SIN
 前作から約2年ぶりのニューアルバムがついに登場!このアルバムではなんと!VOが女性に変わっております!女でデスヴォイスは前代未聞の大事件だが、これがキチンとデスしているVOなのだ。前任のヨハンリーヴァよりもブラックっぽいVOで、個人的には前の方が好みではあるが、女性でこの声と思うとなかなか好感がもてる。

 肝心の音楽の方はといえば、実際今までのスタイルよりもヘヴィな方向に進んでおり、疾走感は以前よりも減退、ギターソロも以前のようなベタなメロディが減り、という圧倒的にファンを裏切る内容になっております。リズムが多様化したせいでアグッレッションを損ない、リフ重視になったせいでソロがおろそかになったのだろう。

 その中にあって唯一1曲目だけはこの新しい試みに成功していて、ノリもなかなか良く、緊張感も保って、なおかつ、シンプルな中にも気の利いたアレンジが施されている秀曲で、この一曲が無ければ確実に駄作となっていたことだろう。

 これからのメロディックデス多様化にこのバンドがどこまで生き残れるか。女性VOの珍しさにぶら下がっていては上を目指すのは難しいとみる。

    コメント・・・逆流ナイアガラ

 

No.33
アーティスト名 スチャダラパー
タイトル 5th The Wheel To The Coach
 「チェケラー」「マイクチェックワンツー」

 一時期ほどの熱は収まりましたが、ヒップホップはロックに密着してなんとか強引に日本人に溶け込もうと必死です。

 ヒップホップに詳しいわけでもなんでもないんで、「I LOVE HIPHOP」な方には申し訳ないんですが、日本人がラップしてるのを聞いたり、見たりすると、なんとなく滑稽にみえたりします。

 リズムにあわせて歌詞を伝える、そのこと自体は優れた表現手段だと思います。大量の歌詞をライムとリズムで斬っていく。

 でも、HIPHOPというものの上にデコレイトされたものがあまりにも日本人にはつらすぎる。ある意味では一時期のへビィメタラーたちよりもバリバリの様式美なのかもしれません。

 定型化された言葉、定型化されたファッション、動き。

 それがHIPHOPを必要以上に過少評価させている原因なのかもしれません。

 さて、前置きが長くなりましたが、門外漢の私がなぜここまで熱くHIPHOPについて語っているかというと、ノー天気ゲーマー集団「スチャダラパー」のHIPHOPに対する接し方が、実に日本人的でいいなあぁ、と思うからなのです。

 音楽以外での露出も多い彼ら、芸歴、いや音楽キャリアの方も10年以上あって、もうその世界では重鎮といった感じです。海外の大物BEASTIE BOYSとも仲良しで、チベタンフリーダムコンサートにもよく出演してました。

 一時期のヒップホップブームに全く流されることなく、マイペースな彼らの作風は一言でいって、「イイカゲン」。

 別に社会に何か訴えたいことがあるわけでもなく、ただ過ぎ行く日常を面白おかしく、だらだらと飾り気なくライムに乗せていく。「キックとスネアの現代詩」。

 自分達も唄ってるように「適当なこといって、金もらえて、なんて幸せ!」的空気いっぱいです。

 HIPHOP嫌いの方も、普通のしゃべりを聞くような感じで聴けるスチャダラは、もしかしたら好きになれるかもしれません。

 数あるスチャダラのアルバムでも「5th The Wheel To The Coach」とベスト盤の「ポテンヒッツ」をお勧めします。

 スチャダラの、のほほーんなオキラク感に浸って、リフレッシュしてみてはいかがですか? 

    コメント・・・プロレタ丸

 

No.32
アーティスト名 SLAUGHTER & THE DOGS
タイトル DO IT DOG STYLE
 イギリス・マンチェスターのチンピラパンクバンドで、

 パンクが最も熱かった1977年発表の勢い抜群1stアルバム。

 これを最近手に入れて聴いた時、パンクのアルバムを聞く度に興奮していた中学生時代を思い出しました。

 当時よりも音楽の知識が増えた今ではどんなアーティストでも理屈を付けてしまいがちですが、 「初心に帰る」という本当の意味がわかりました。

 パンクを知らない人や興味のない人にとってはヘタクソ、単調、そんな感じで終わるだけかも知れませんが、

 このアルバムは自分にとって熱い魂を呼び覚ましてくれる大切なものです。 

    コメント・・・虎之内

 

No.31
アーティスト名 AJICO
タイトル 深緑

 発売されて1ヵ月以上経つというのに、誰もこのアルバムのことを書いてないので、書かせていただきます。

 ごちゃごちゃした楽曲が多く存在する昨今、このAJICOのアルバムは、"Simple is BEST"という言葉を改めて気付かせてくれます。

 UAと浅井健一という強い個性同士がぶつかって、どんな作品になるのか、という不安も音を聞くと、すっとびました。

 本当に素晴らしい作品です。

 それにしても、UAは曲を出す度に上手くなっている。

 彼女の歌声に包まれると、気持ち良いです。

    コメント・・・turbo−JAM