5月25日、東京ディズニーシーに行く。
 天気は超晴天。夏のよう。ミラコスタもアンバサダーもヒルトンも満室だ。今日は混むぞ。
  開門は8時(!)だ。
  ディズニーは開門ダッシュで始まる。
 たかだか遊園地ごときにこんなみっともない行動をして、おまえの生き方はそんなもんだったかとつい問いたくもなるが、昔とは違うんだよ、大人になりなと自嘲気味に返答しなければならないのだろう。社会人はつらい。
 ということで、7時30分にゲートにたどり着く。
 開門時にミッキーさんを筆頭に人気キャラクターが出迎えてくれる。しかし見たり、写真撮ったりしている暇はない。特に今日は1番人気の「センター・オブ・ジ・アース」が休止。となると人気は「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」に集中するはず。いざ目指せ、ロスト・リバ・デルタの魔宮に!

 しかもインディの場所はゲートから一番遠い。日頃マラソンで鍛えているわたしでもへとへと。場所も良く分からないし。妻子は別れてレストラン「マゼランズ」の予約に。こちらも見つけるのに苦労したみたい。というか、この日結局われわれは終日、場所の聞きっぱなしでした。
 んで、無事ファースト・パスをゲット。妻はマゼランズ5時50分予約ゲット。
妻の方に向かって歩いていくと、ちょうど「ストームライダー」の前で再会。待ち時間を聞くと10分というので乗りました。ディズニーランドの「スター・ツアーズ」に似た、疑似ライド。映像があまりキレイじゃなく、迫力不足でしたが、色々仕掛けがあって結構楽しめる。子供はこれが一番面白かったと言ってました。
 そして「インディ・ジョーンズ」。妻は喜んでました。

 その後ミュージカル「アンダー・ザ・シー」のファーストパスを取りにマーメイド・ラグーンへ。ここで子供を遊ばせ、その間わたしは11時からの「ミスティック・リズム」の場所取をする予定でしたが、なんと「ミスティック・リズム」は連れ全員が10時40分までに来ないと入れない。そしてマーメイド・ラグーンは地下だから携帯は圏外。ついでに言うと「ミスティック・リズム」の係員(キャストだなんて呼ばないよ)はJR横須賀線大船駅職員の如く愛想も態度も悪いぞ(そんなにひどくはないか)。人数のカウントもいいかげんなもの。何十人もの**人が入場禁止ロープをまたいで会場に入っていくのを目撃しました。
 で、40分過ぎても妻子は来ない。私はあきらめる。

 超好天に恵まれた給料日後の土曜日。相当人はいたはずで、人混みキライ、待つのキライな私には結構ツライかと思ったのですが、20分待ちくらいのアトラクションとファースト・パス、夕食で時間を決められていると結構忙しく、混雑を感じませんでした。さすがにメインのショーはランドのようなパレードじゃなく場所が決まっているため、開始直前にとりあえず見れるとこまで行こうとしたけど、たどり着けませんでした。かすかには見えたけどね。ミスティック・リズムも午後は30分前に行ったけどアウト。これも仕方ない。あと売店も大行列ですね。飲み物買うところが少なくノドの渇きがつらい。
 それでも夕方5時を過ぎると園内はかなりゆったりしてきて、エキゾチックな風景を眺めながらノンビリ散歩も楽しめました。どこもフォトジェニックで、細部まで凝りまくっていてあきません。さすが。

 この日はキャラクターにも遭遇せず、全体的にディズニー色が少ないような気がしたが、こんなものなのでしょうか。ジューヌ・ベルヌとイギリス冒険小説、植民地主義、ハックリベリー、世界の名作童話。ウォルト・ディズニーの再現しようとしている世界は分かりやすく、そのリアルな再現への執念ゆえに心動かされたと思うけど、ディズニー・シーの目指している世界はなんなのだろう。なんてことを考えはじめると止まらなくなる。
 感動させるということは難しいことだよな。


体験したアトラクション

  • ストームライダー
  • インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
  • フランダーのフライングフィッシュコースター
  • ワールプール
  • マーメイドラグーンシアター
  • ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ
  • ディズニーシー・トランジットスチーマーライン
  • シンドバッド・セブンヴォヤッジ
  • マジックランプシアター
  • キャラバンカルーセル

 

 

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