短期留学のススメ


短期留学のススメ



○はじめに
  英語の王道は正規留学が当たり前ですが、時間もお金もないという人はたくさんいると思います。そういう人には短期留学をお勧めします。駅前留学ではなく。必ずや充実かつ貴重な体験ができるはずです。(このページでの短期留学の期間は1〜2ヶ月程をさしています)

○ホームステイ
  大抵の人は短期留学の時はホームステイをすると思います。そのホームステイ先で短期留学の良し悪しが決まるといっても過言ではないと思います。しかしながら、ほとんどの場合こちらから選ぶことはできませんので、はっきしいって運のみです。僕は、オーストラリアに二回ホームステイしましたが、ゴールドコーストの方は最高、シドニーは普通でした。最高だったゴールドコーストのホストファミリーのおかげで、今英語がすきな自分がいます。しかしながら、もし先にシドニーの家庭にお世話になっていたら、ひょっとしたらここまで英語をしてなかったかもしれません。それぐらい重要です。
  ホームステイ先では、たくさん英語が話せます。語学学校より話せるかもしれません。語学学校はネイティブ一人に対して生徒が十人ぐらいいますが、ホームステイでは逆の環境におかれるわけです。こんなにすばらしい英語の環境はありません。しかし、なにも英語だけではありません。ホームステイは異文化交流の場でもあります。朝から寝るまでを外国の家庭で過ごすのは本当に貴重な体験です。あたりはずれのあるホームステイですが、一生に一回はしてみたらどうでしょうか?

○語学学校
  語学学校は、現地校と違い世界各国からたくさんの人種が集まっています。もちろん、ネイティブはいませんが。シドニーの語学学校だと、ブラジル、スイス、フランス、ドイツ、韓国、中国など様々でした。色々な国の友人ができます。僕もそうでしたが、特に日本人は韓国人と友達になることが多いです。生徒全体に対して、もちろん日本人が一番多いですが、上のクラスに行くと日本人は少なくなってくるようです。僕は、シドニーの語学学校ではじめはUpper Intermediateのクラスに入りましたが日本人は僕一人でした。一回クラス分けテストを受けて、Lower Advancedというクラスに移りましたが、そこでも日本人は僕以外にもう一人だけでした。環境は悪くなかったと思います。友達のIntermediateクラスでは、14人中9人日本人だったそうです。これでは、日本で英語をならっているのとそうは変わりません。せっかく外国の語学学校にで勉強するのですから、みんさんも英語力をある程度つけて行った方が絶対にいいです。

○短期留学の意義は帰国後にあり
  短期留学は、あくまで短期なのでそんなに英語力上達が見込めません。じゃあ、なぜ行くのか?それは、行く前と後の英語に対する姿勢を変えるためです。たった一ヶ月でも、自分がいかに英語が下手か、思い知らされることになるでしょう。そこで、帰国後にやってやるぞと決意を新たにするために行くのです。そう感じれば短期留学は成功です。遊んでばっかで、ただ楽しいだけの留学生活は、留学としてはそれは失敗でしょう。短期語学留学の最大の意義は帰国後にあるのだと僕は思います。