TOEICについて



甚だ僭越ながら、TOEICを語らせていただきます。




○リスニング
  なんてったって、ここは集中力をどれだけ持続させられるかではないでしょうか。僕の友達はPART3ぐらいから寝始めたそうです。受けたことのある方ならご存知でしょうが、精神、体力ともに無茶苦茶疲れます。なんせ100問ありますし、解答記入時間も6〜8秒ぐらいしかありませんから。

 PART1は、写真描写問題です。おそらくPART5の中で一番簡単でしょう。まだまだ、体力的にも余裕がありますし。人が写っている写真だったら、人を中心に、写ってなかったら特に一点を見つめないで写真全体を漠然と見る感じでよろしいではないでしょうか。取り敢えずPART1は、英語を聞く習慣のある人なら、そこまで対策をしなくても大丈夫でしょう。

  PART2は質疑応答問題です。ここでは選択肢が問題用紙に書かれてません。書かれていないので、そこまで難しい質問は放送されません。質問の最初をよく聞いて、4W1Hを聞き逃さなければ結構いけると思います。

  PART3は対話問題です。短い対話なので少し気が抜けると、気づいた時には対話が終わってたということがあります。このあたりから飽きがくるので気をつけて下さい。
  PART3からは選択肢が書かれます。問題が放送される前に読んどくと、予備知識となって聞きやすくなります。選択肢が数字だったり、場所だったりすれば、それを中心に聞けば簡単に聞き取れるでしょう。僕はこの方法で結構助かった部分がありました。TOEFLは、問題が読まれてから選択肢がでてくるので、この方法はつかえませんが。

  PART4は説明文問題です。ここでは、比較的長いアナウンスや広告などが放送されます。難しいです。僕も放送中に分からなくなって、放棄した問題もありました。それでも予め、選択肢をさっとみとくだけでも、聞きやすさは違ってきます。諦めたくなる気持ちを抑えましょう。


○リーディング 
 リスニングが終わっても容赦なく、リーディング問題がそのまま続きます。時間配分がものをいいます。

  PART5は文法・語彙問題です。PART7に時間を割きたいので、ここは極力早く終わらせましょう。一問あたり、最低でも30秒以内で終わらせるなければなりません。
  語彙はTOEICが好きなものがあるのでそれを公式問題集で覚えるがいいと思います。文法は大学受験レベルぐらいではないでしょうか。

  PART6は正誤問題です。ここも同じく早く解いてしまいましょう。分からなかったら、適当にマークしてさっさと次に取り掛かった方がいいです。
  ここでも公式問題集を使って傾向をつかんでください。文法的な問題が多いです。

 PART7。読解問題です。最後まで終わらせられる人は少ないようです。このPARTは僕も最後までできませんでした。いかに速くとくかですが、質問と選択肢を読んでから文章を読むと無駄がなくなります。 あとは日ごろから文章を速読する習慣をつけましょう。表やグラフもでてきますがそんなに難しくはないです。むしろ稼ぎどころではないでしょうか。


○問題集
  僕はTOEICの前に旺文社のTOEICテスト620点攻略本というのを一冊だけやりました。ほかの問題集はやったことないのであまり比較できませんが、結果は775点でしたから、いい問題集だと思います。この問題集で出てきた単語も本当にTOEICで出ましたし。文法はTOEIC用ではないですが、金子書房の英文法解説がいいです。分厚いほんですが、無駄なくかかれてます。