各試験の比較
ここでは僕の実体験に基づいてTOEIC、TOEFL、英検準一級の比較をさせていただきます。
まずは英検の公式ホームページ発表による他試験比較表です
英検(一次合格者)
TOEFL
TOEIC
1級
610
908
準1級
542
751
2級
456
519
○Listening比較
まずはリスニングについてですが、単純に難易度だとTOEICが一番簡単でその次に準一級、そして一番難しいのがTOEFLではないでしょうか。内容は英検とTOEICが一般的な日常英語で、TOEFLはpart1が日常英語でpart2が
アカデミック
(主にアメリカでの授業を想定したリスニング)です。このTOEFLのpart2は、ハンパなく難しいです。マニアックで専門的な単語が普通にでてきます。しかしこれらの単語はリーディングと重なっているので、リーディングにでてくるアカデミックな単語が大丈夫だという人は、対処できるでしょう。ただ、part2の文は
長ければ三分
(計ったことはありませんが体感でそれぐらいだと思われる)近くありますので、集中力との戦いでもあります。途中で分からなくなって、嫌になって僕もいくつかの文章は聞き流してしまいました。TOEICは、全PARTが日常または会議や企業関連のリスニングです。先に述べた通り準一級と内容が似てます。二級程度の単語力で概ねカバーできると思います。結論として、
TOEFLのみ
特別な準備が必要でしょう。
○リーディング、文法比較
asita リーディングに関してですがやはり、TOEFLはやたらアカデミックです。それに対して準一級はアカデミックさを残しつつ時事問題も絡んできます。TOEICは独特でグラフや手紙なども含み大抵は短い簡単な文章です。ただ、TOEICは完全に時間との勝負です。他の二つの試験は時間的には比較的余裕があります。TOEFLは文章補充問題など設問にコンピュータならではの特色があります。文法はTOEFLもTOEICも似てるんではないでしょうか。出てくる単語の種類は違いますが、単語が分からなくても
文の構造で解けてしまう点
はにてるとおもいます。これは、正誤問題でも空欄補充にかんしても同じです。。