[閑古鳥宣言 2007 August]
お待たせし致しました。
まだ荒削りですが、「閑古鳥宣言・2007 August」の outline を提示します。
逐次、充実・洗練していくつもりです。
ご意見・ご希望など、お寄せ賜れば幸いです。
内容は、Copyright Reserved と致します。
2005年元旦の『閑古鳥宣言』以来
孤独なる研鑚を続けてきましたが、ついに、新段階に到達致しました。・・・・・
紀元前500年以来のパルメニデス vs ヘラクレイトス論争に決着を付けることになった
のです。
その解決策は、なんと・・・広告媒体・・・Novelty Goods・・・
『閑古鳥カルタ』構想なのです。
言葉を換えれば、
上記、閑古鳥的弁証法理解・・・・・
古典的命題論理において・・・『Venn図即弁証法論理』・・・の新展開ともいえます。
これは、かのハードウェア『ロジック・ソロバン』構想の
発展的展開・・・つまり、Aufheben です。
従って、本 site 内の『ロジック・ソロバン』に関する記述は、ほとんどすべて、この『閑
古鳥カルタ』にも該当します。
カルタ形式により、ソロバンという物的存在から離れ、観念化・ソフトウェア化、普及が
容易になったワケです
その方向のゆき着く先として、Novelty Goods という窮極の形態に到ったといえます。
『LogicSoroban』は、複雑なハードウェアが必要ということもあり、発表以来、なんの反
響も観られませんでしたが、
その原因として、 site における発表文で述べているように、本質的には、文化的土壌に原
因があります・・・・・
『日本での環境は論理性が希薄。むしろ、アニメ・コミック・情緒性が強い。
ナーガールジュナ、ラマヌジャンを輩出、論理構成力抜群のインドは、
特に、最も可能性の高い市場と見られる・・・・・』
と予想しました。
それから、2年・・・理工系スタッフ養成に関して・・・インド・中国に
完全に水を明けられ、到底追いつけない状況に立ち至っているのは、歴史の必然なのでし
ょう。
このようにして、1つの国家は、成熟化・斜陽化していくのが宿命と想われます。
評論家たちが、『ナーガールジュナ』・『ラマヌジャン』には、全く、思い及ばず、「計算術」
に心酔する様には、
全く言葉もありません。
あッ・・・この site 全般については、極めて少数ながら具眼の士のご注目を賜り、高い評
価も戴いております。
ご声援に感謝します
八元数・十六元数については、目下、計算により詳細に、閑古鳥予想を検証中ですので、
今後、内容が大幅に変わる可能性があります。
ご訪問の上、ご意見を賜れば幸いです
閑古鳥カルタ
KankodoriCarte
[イラストの説明]
1.青白く光っている四角いピースが、『閑古鳥カルタ』です。
暗闇でも学習できるように、蛍光を発し、手触りだけでも「真・偽」値を判断
できます。
眼をつぶり、触覚だけを頼りに、論理演算を試みる学習過程は、IT時代の必
須科目になるとも予想されます。
この例では、弁証法論理の中核とも目される ExclusiveOr を、反時計45度回
転表示、さらに、整数数値を付加しました。
このカルタは、異様なことを物語っております。
各出力は、1, 0, -1 つまり、整数であるのに、
カルタ全体としては、整数領域を超えた『虚数単位』 i を表しているので
す。
このカルタは、「行列」と見做して、2乗すると「−1」になるからです。
この関係は、「多元数」化全プロセスを推し進める Cayley-Dickson Construction
の原型であり、
Venn Diagram の行列表現であり、「弁証法論理」の特殊化表現と解されます。
この「正方形 version」の他に、より高度な『対称性』の許における「正三角形
version」もあります。
このより高度な『対称性』においては、『カード枚数』が『カード回転』に吸収
され、
実質、一枚のカードで論理操作することができます。
2.Novelty というのは、『広告業界用語』・・・気の利いた小物で、広告媒体となり
ます。
このカルタに、「社名」・「団体名」をいれればいいワケです。
誇り高き理念を掲げる集団には、ぴッたリの媒体といっていいでしょう。
3.利用される期間は、100年くらいと想定されます。
有史前500年以来の問題に決着を付け、Hegel 論理学の21世紀的展開を推
進するので、
世紀単位の期間、利用されると考えます。
100年くらいで終わると予想するのは、材料工学の発展で、
物体が「観たり・聴いたり・語ったり・通信する」時代ですから、
より高度な implementation が出現するのは不可避的と考えるからです。
『閑古鳥カルタ』も、いずれ、ロボット的機能を備えると予想されます。
原理面では、全く変わりないと考えられますが、より深化するものと想定され
ます。
あの完璧な表現としか思われなかった「ニュートンの運動方程式」が、
「解析力学」により、その表層の裏に潜む真理を抉り出された時の衝撃を思い
起こしてください。
閑古鳥カルタの深部にも、時到れば必ず姿を顕わす戦慄的真理が潜んでいるこ
とは間違いありません。
4.異様な画像は、ある生物の電子顕微鏡写真です。
自然界は・・・この宇宙は・・・神秘的なものであるとの Hegel の観点を受け
継ぐと共に、
仏陀の『拈華微笑』・イエスの『野のユリを見よ』をも継承しようというワケで
す。
5.この『閑古鳥カルタ』により、visitor の皆さんは、一気に『数論の世界』を縦断、
素粒子の世界像に突入します。具体的には、実数・複素数・四元数・八元数・十
六元数・・・へと進み、
十六元数の世界を色彩豊かなイラストで観ることになります。
パウリ行列・ディラック行列、いずれも、多元数の世界と関わっています。
多元数展開において、数論的には、Cayley-Dickson の多元数構成法に準拠します。
この構成法は、Venn Diagram 構造を持ち、従って、『閑古鳥カルタ』適用の対象
となります。
従って、『閑古鳥カルタ』の適用は、Hegel 論理学の21世紀的展開、そのもの、
と解されます。
これが、閑古鳥幻聴の「我田引水」的主張なのです。
[弁証法論理の新たなる発足 2007]
『在るものは在り、在らぬものは在らぬ・・・・・』 (パルメニデス)
『万物は流転する・・・・・』 (ヘラクレイトス)
[閑古鳥的解釈・例]
『 0 = 0 and 1 = 1』 (パルメニデス) ・・・・・
この2つの式は、いずれも、左右対称的であり、かつ、互いに「直交』してい
る。
つまり、『内積』がゼロである。
『 0 の 1 乗 = 0 and 1 の 0 乗 = 1』(ヘラクレイトス)・・・・・
この2つの式は、いずれも、左右非対称・交代的であり、かつ、互いに「直交』
している。
『パルメニデス』と『ヘラクレイトス』は、いずれも、自身、直交成分からな
ると共に、
相互間の関係としては、互いに直交し、二重構造の Venn Diagram を構成して
いる。
では、一度覗いてみてください。歓迎致します・・・・・