IMPRESSION[感想]
▼映画 ▽小説漫画学術その他
映画
■マイノリティ・リポート (満足度:★★★★☆)
              (01/08//03)
■バイオハザード (満足度:★★★☆☆)
巨大企業アンブレラの秘密の地下研究施設。
最悪の災害が起こったその施設に潜入した主人公らの
悪夢のようなサバイバル・アクション。

原作の雰囲気をそれなりに壊さず
スリルもあり、緊張感が途切れない映画。
ゾンビの描写もなかなかよい。
どこも悪い感じはしないのだが
なぜだか満足感が薄い気がする。
全体的には『エイリアン2』と相似形。
                           (09/18//02)
■スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
                   (満足度:★★★★☆)
相変わらず壮大なストーリー。
アナキンがじわじわとダークサイドへの道を
歩んでいる様がうまく表現されている。
が、アナキンいまいち。
ヨーダ最高!ヨーダ最強!
                        (09/18//02)
■アザーズ (満足度:★★★☆☆)

                           (09/18//02)
■タイムマシン (満足度:★★★☆☆)
H.G.Wells原作のSF。
1960年に一度映画化されている。かなり良い作品だったらしい。

あるできごとがきっかけで
アレキサンダーはタイムマシンを作り
80万年後の未来を旅する。

前半から中盤まではかなりいい感じで進む。非常に面白い。
しかし、後半がちょっと納得いかない。
1899年の雰囲気も非常によく、ストーリーの進み方
タイムマシンのデザインや時間旅行の描写など
すごくよかったのだが。
しかし、その描写の多くが1960年の版で完成されているらしく
結局この作品はあまり良くないということになってしまう。
ぼく好みの雰囲気を持った映画であるので残念。
                           (08/06//02)
■ロード・オブ・ザ・リング (満足度:★★★★☆)
世界を支配する悪の指輪を手にした
ホビット族の青年フロドと9人の仲間が
指輪を狙う悪の冥王サウロンの追手から逃れて
指輪を抹消する旅に出る。

さすがファンタジーの元祖の映画化。
ホビットをはじめ、ドワーフ、エルフ
更にゴブリンなど非常によく描かれている。
特にトロールとの戦闘は迫力もあり
これぞ!といったところだ。
ウィザードリィやTRPGをよく知る者は
一段と楽しめる。

3部作であるのでラストが尻切れとんぼ。。
                            (03/08//02)
■アメリ (満足度:★★★★☆)
空想の中を生きるアメリの生活はとてもシンプル。
アメリのユーモア溢れる日常と恋を描いた作品。

観ていると何だか心が和む映画。
思わずくすくすと笑ってしまうような仕草やエピソードが
たくさんで、アメリの純粋で不思議な世界に引き込まれる。
幸せを感じる映画。
                            (03/01//02)
■12モンキーズ (満足度:★★★★☆)
1997年にウィルスによって人類の99%が死滅し
生き残った人類は地下で生活をしていた。
監獄に収監されているコールは
科学者たちの命を受けて
ウィルス拡散のカギを握る
12モンキーズという謎の軍団の情報を集める。

ブラッド・ピットの狂いっぷりがよい(^^;
ウィルスによる人類の絶滅という設定は
生物兵器によって現実に起こりうるというのが恐ろしい。
ブラッド・ピットや預言者の台詞など
現実とリンクして考えてしまったりもする。
                            (01/07//02)
■風花 (満足度:★☆☆☆☆)
ピンサロで働く女と
酒を飲むと性格が180°変わる男の
北海道での物語。

淡々と物語はすすむ。
浅野忠信の役は相変わらず浅野忠信。
                            (01/01//02)
■ゴッドファザー
アメリカで巨万の富を築いたマフィア、コルレオーネ一家。
物語はあるきっかけから
ファミリー間での血で血を洗う抗争に発展していく。

ドン・コルレオーネ役のマーロン・ブランドや
息子マイケル役のアル・パチーノ
その他5大ファミリーのドン役らも大物ばかりで
(といってもぼくはあんまり知らないけど(^^; )
ものすごくリアリティーがあり
かつ、マフィアの恐ろしさが染み出してくるようで
また、格の違いを感じさせるようなすごい映画。
シーンの一つ一つに何ともいえない重みを感じる。
                            (12/29//01)
■エンド・オブ・デイズ  (満足度:★★★☆☆)
1999年12月。
1000年代の終わりにこの世にサタンが現れる。
サタンは自分の子を生ませ、世界を滅亡へ導くために
選ばれた女性クリスティーンを捕らえようとする。
元刑事のジェリコはクリスティーンを守るため
サタンと対峙する。

サタンの強大な力や
シュワルツェネッガーのアクションなど
ド派手な映像は楽しめる。
が、結末がぱっとせず。
                            (12/17//01)
■ハリー・ポッターと賢者の石  (満足度:★★★★☆)
世界中でベストセラーとなっている
ファンタジー小説の映画化。
ハリーの11歳の誕生日に手紙が届く。
その手紙はホグワーツ魔法魔術学校への入学許可証だった。

現代版の『ネバーエンディングストーリー』といった感じ。
ファンタジー映画は小説と違って
演出や視覚効果が安っぽくなってしまいがちだが
この作品はなかなか完成度が高いと思う。
「組み分け帽子」が結構好き(^^)
「グリフィンドール!!」(組み分け帽子)
                            (12/10//01)
■HIGHT WORLD 失われた男  (満足度:★★☆☆☆)
無実の罪で30年年齢を加速された18歳の少年が
真犯人を負う。

ありがちな犯人探しに
ただ刑が「年齢加速」というSFを加えただけの
単純過ぎる映画。
                            (12/10//01)
■メメント  (満足度:★★★★☆→★★★★★)
10分間しか記憶を保てない男が
殺された妻の復讐を誓い
ポラロイド写真とメモを頼りに犯人を捜し出そうとする。

観終わった直後は意味がよくわからない。
話の筋が見えてこない。
しかし、後から自分でこの映画を再構築していくと
様々なことが次々と見えてくる。
これはものすごく面白い!
この映画のポスターに書かれているキャッチフレーズ
『試されるのは、あなたの「記憶」』
まさにその通りだ。
自分が前向性健忘症になったかのような気分にさせる
この演出はすばらしい。
2度目が面白い映画だろう。
                            (11/26//01)
■ワイルドシングス  (満足度:★★★★☆)
高校教師の婦女暴行疑惑が持ち上がる。
その事件は4人の男女の間で二転三転し…。

初めは性犯罪を題材にした刑事物かと思いきや
中盤あたりから様子がおかしくなり始める。
見ているうちにだんだんと目が離せなくなっていった。
なかなか意表を突く映画だった。
                            (11/19//01)
■クローン  (満足度:★★★★★)
近未来。人類はケンタウリ星人と全面戦争を繰り広げていた。
ある日、新兵器開発を行っている科学者スペンサーは
地球保安局(ESA)によって捕まり、ケンタウリ星人が送りこんだ
人間型爆弾であると疑いをかけられる。
全く身に覚えのないスペンサーは必死に否定し逃亡するが…。

映画『ブレードランナー』
(原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』)
で知られるSF小説の巨匠フィリップ・K・ディックの短編小説
『にせもの』の映画化。
自分は何者か?どこから来てどこへ行くのか?
というテーマと
最後の最後まで結末がわからないひねりのあるストーリーに
ディックらしい作品だと思った。
衝撃的でとても面白かった。
                            (11/05//01)
■ユリョン  (満足度:★★★★☆)
韓国映画。
国家からその存在を消された軍人達の乗る
極秘の原子力潜水艦”幽霊”(ユリョン)。
その”幽霊”で事件は起こり・・・。

祖国を思う強い愛国心。
それ故の狂行。
一方
戦争からは何も生まれないということ。
どの国の人であっても命の大切さは変わらないということ。

人の心の複雑さ
国と国の関係の難しさを感じる映画だった。
いくつか辻褄の合わないところが気になった。

「私も命の大切さは知っている・・・。」(202副長)
                            (09/24//01)
■千と千尋の神隠し  (満足度:★★★★★)
千尋が迷い込んだ不思議な場所での不思議な物語。

世間の評判にたがわず面白かった。
自然を愛すること
一生懸命やること
恐ろしいこと
楽しいこと
厳しいこと
うれしいこと
人を愛すること
たくさんの大事なものが詰まっている。
生きる力を与えてくれる作品だと思う。
宮崎駿の創造力に感服する。

「愛だよ…!」(釜じいさん)
                            (09/07//01)
■A.I.  (満足度:★★★★★)
愛することをインプットされた人工知能(A.I.)を持つ
ロボットのデイビッドは母親の愛を求めて
長い永い旅をする。

感動した。
必死になって母親の愛を求めるデイビッドの
純真さに心をうたれた。
また、いろいろ考えさせられる作品でもある。
人間の醜い部分や美しい部分。
人の強い願望はすばらしいものを生み出すが
同時に悲しいものも生み出してしまう。
…本当の愛とは何か。

「Please make me a real boy...」(デイビッド)
                            (07/03//01)
■仁義なき戦い  (満足度:★★★★☆)
終戦直後の広島。
極道の組と組、組内の抗争を描く。

熱い。
自分の属する組に対する誇り
自分自身に対する誇り
確固たる自分の意思
周囲の人間に対する義理・人情
極道という世界ではあるが
こういったものに対しては現代の日本人にとって
学ぶべきものがあるのではないか。

それにしても「仁義なき」結末だ。
                            (06/21//01)
■ファイト・クラブ  (満足度:★★☆☆☆)
不眠症に悩むジャックは、偶然知り合ったタイラーと
互いにただ殴り合うという「ファイト・クラブ」を結成。
しかし、次第にクラブは危険な秘密組織に変貌していく。

既存の「自分」をぶち壊せという思想や
ストーリーの真相の演出は「あっ」と思わせるところもあるが
全体として不自然な部分が多く
内容的にナンセンスであると感じてしまった。
                            (06/18//01)
■山の郵便配達  (満足度:★★★★☆)
舞台は1980年代の中国山岳地方。
一度の配達に3日かかるという厳しい仕事で
足を痛めた父の後を継ぐことを決めた息子。
その初めての日。父とパートナー犬「次男坊」と共に配達へ向かう。

迫力のシーンに、壮絶なクライマックス…とはまったく無縁。
豊かな大自然・美しい風景の中、物語は淡々と続く。
仕事に対する責任・人々との心の繋がり・父親の息子に対する想い・
帰りを待つ母の気持ち…。
シーンの一つ一つに何か心に響くものがある。
見る価値は十二分にある。
                            (05/31//01)
■アナザヘヴン
同名の小説の映画版。
脳を料理するという猟奇殺人の犯人を追って
刑事、早瀬学が捜査をするが…

以前、原作の小説を読んだが
この映画はその原作を上手く映像化していると思う。
しかし、赤城の「3本指」のエピソードがなかったのは
ちょっと残念だった。
                            (05/11//01)
■スナッチ
86カラットのダイヤをめぐってワルたちが奔走する。
キーアイテムは銃と拳と何故か犬(笑)

初めは登場人物が次々とでてきて混乱するが
話しが進めばなんとかなった(^^;
シュールな笑いを誘う映画だった。
疑問は最初86カラットだったダイヤが
最後には○○なことだ。何故?
                            (04/04//01)
■グリーンマイル
奇跡を起こす死刑囚と看守との感動の物語。
この映画はとても心に残る映画だった。
人間は善の部分と悪の部分を持ち合わせている。
しかし、心の声に耳を傾ければ
悪はやはり悪であると人は気付けるはずだ。
人はこのような素晴らしい作品を創り出すことができるのに
なぜ醜いことをし続けるのだろう。
「毎日これと同じようなことが世界中で起こっているんだ・・・。」
                         (ジョン・コーフィー)
                             (03/22//01)
CONTENTS
.
[ 電脳空間 ]