Roppongi Jack 「Chelsea」配布GIG 2003・5・3 BACK STAGE ライブ写真はこちら
今回はあの六本木ヒルズオープン直後のライブ、で、
しかもBACK STAGEは六本木ヒルズまで徒歩6分!
ということで、fareaneは六本木周辺の大混雑を予想し、靴も履き慣れたものを用意
準備万端、気合入れて都営地下鉄大江戸線で六本木へと向かったのです。

ところがこの大江戸線って、噂には聞いていたけど
ホームまでが長い!まるで谷底へ降りていくように地中深く下って行くのよね〜
この階段っていったい何段あるのかな〜
四国の金毘羅(こんぴら)さんの石段とどっちが多いのかな(シニアの発想ですね(笑)〜などと考えつつ、到着。
予想通り、すでに大混雑の六本木駅でありました。

とりあえず予約入れてたホテルへ荷物を置いてチェックインしようと思い
人の流れについて行ったのです。
fareaneの頭の中の地図では、ホテルは地下鉄出口から六本木ヒルズの途中に位置していたのです。
だから途中でホテルのほうへ曲がればよいと思っていたのですがぁ〜

あれ???予想に反して、あっという間に六本木ヒルズについてしまったのです!
え???ホテルは???
どうやら、いつものように超方向音痴のワタクシは今回も地図を見間違えていたのです!
まったくの逆方向( ̄□ ̄)大汗・・・

RUNAメンバーのクリベさんやKenさんもかなりの方向音痴のようですが(笑)
(yabuki車に二人で乗って行ったのはいいけれど、しばらくして「ここはどこ?」状態で
紗弥さんの携帯に電話が。
「iモードで検索しろ!」の指示に応答なし・・・
「たぶん二人ともiモード使えないのでは?」という疑惑が・・・

ワタクシも人のこと笑えないよ〜(って、yabukiさんや紗弥さんと一緒に笑っていましたけどね^_^;

さて、大混雑の六本木ヒルズ観光をとりあえず終えて
賛美歌クリスマスライブ以来、2度目のBACK STAGEへ。
マスター?店長?オーナー?とおぼしき年配男性、
(この方は上野のライブでもお見かけしました)
「もう、この年でこういう商売(深夜業)辛いね・・・」
などと、同年代同士のぼやき会話をしつつ、オープン時間が迫ります。

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当日の出演バンド(出演順)
デンジャー☆ギャング  Cherry blossom  聖シビリア騎士団  RUNA  花魁


☆RUNA☆
1.stay with me 2.飾り窓 3.麗しの瞳 4狂った優雅 5.未完成
Vo.yabuki Gt.紗弥 Gt.融輝 Ba.クリベ Dr.ken Vn.穴澤 雄介 Kb.アキラ Cr.Rinka&よしえ

オープニングは賛美歌の「STAY WITH ME」(1998年 2nd single「Yes−No」カップリング曲)からスタート。
今回は花魁とともに事前に原宿でビラまき〜インストア イベントの後、
ドリンク代のみの無料ライブ、おまけにCD配布もあり、ということで
会場はほぼ満員、特に男性ファンが目立つライブでした。
もともと賛美歌は男の子のファンが結構いたのですが
彼らの場合、ヴィジュアルというより、音楽性でファンになるわけで
これはアーティストにとってうれしいことではあるのですが、逆にもっとヴィジュアル面を高めて
より多くの女性ファンも取り込みたいところ。
それが目下のRUNAの大きな課題でもあるのです。

懐かしい「STAY WITH ME」に思わず初期賛美歌を思い出しつつ
流れるようなヴァイオリンの音色に導かれてRUNA初音源「飾り窓」へと続きます。

♪貴方の右肩 そっと 抱きよせて 離せなくなりそう
♪凍える 指先 貴方へ続く あざやかな色彩


このライブではRUNAおなじみの怪しい?クリベさん、Kenさんのほかに
凄腕のギタリスト融輝くん、そして花魁の支配人(ほとんどRUNA支配人と化してますが)
自称インチキ・ギタリスト紗弥さん、そしてヴァイオリンに穴澤雄介さん、キーボードにアキラさん
コーラス隊にRinkaさんとよしえさん。
RUNAが目指す「クラシックとの融合」にかなり近いものが表現できつつある、そんな気がしたライブでした。
これを来年1月のライブを目標に着実なものに固めて行きたいというのがyabukiさんの狙いでもあるようです。

RUNAの音源ではクラシックの音色がかなり重要な要素を持っていますが
今回もヴァイオリンの切ないフレーズがとっても印象的でした。
ライブ中はまったく気がつかなかったのですが
ヴァイオリンの穴澤さんという方は実は盲目のヴァイオリニストなのです。
私もライブが終わって白い杖の彼を見るまでまったくわかりませんでした。

盲目のヴァイオリニストといえばfareaneは地元九州の飯嶋輪くんという少年のHPも作って
応援しているのですが、偶然にも今年輪くんが入学した筑波大の付属盲学校のOBなのでした。
輪くんは生まれつきの全盲なのですが、穴澤氏は小学生の頃から視力減退ということでした。
PCの腕も今や死語のパソコン通信からのベテランなのです。
で、今回のライブサポートのきっかけはfareaneがネットで募集した掲示板を見て、ということでした。

以前fareaneが東京日帰りで輪君にくっついて見学に行ったテレビ番組
(障害者と健常者が一緒にオーケストラをやるっていうイベント)
にも彼は参加していたそうです。あの時、同じ場所にいたんですね!
「でも、あの番組は嫌いでしたね」と穴澤氏。
そう、fareaneも実はあの番組にはかなり怒ってたのですよ。
最初の趣旨とは違って、出来上がった番組は結局健常者主体の
「立派なオーケストラ」になってたんですね。
別にいいじゃん!ヘタッピだって。
そのままのレベルでさ。

なんだか、もっとたくさん穴澤氏とお話したかったfareaneなのでした。

 穴澤氏

さて、今回は聖シビリア騎士団にもかなり興味のあったfareaneなのでしたが、
会場の都合でいつもとは別バージョンだったため、ちょっと残念でした。
こちらは次回機会があれば通常バージョンでのライブ観たいですね。

ここで花魁MC一部再現

清く正しくいやらしく・・・

美咲社長(以下M)「本日わたくしども花魁は原宿神宮橋、原宿ロックラブなどで
ガンガン、ガンガン
ビラまきをしたぁ〜〜〜
だが、だが、しかし、どういうわけか
外国人に大人気なのだぁ〜( ̄□ ̄)
外国人の人が見てました!すごい見てました!そして私は言いました!
M
「I am Geisya girl !」
外国人
「oh ! Geisya girl !」
M「oh !イエ〜ス!オフ・コ〜ス!フジヤ〜マ!テンプ〜ラ!」
もう、なんか、フィーバー!┗(^▽^)(^▽^)┛イエイ!
(果たして)こりゃ、ビラまきの効果、あるんだろーか???
(日本語、読めねーよな〜 by fareane)

というわけで、この後全員参加の 「肉欲の虜」〜ラストセッション 「多重人格」へと続きます。
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いろんな課題を抱えた新バンドRUNAですが、2004年を目標に今年は試行錯誤のライブを重ねていくことになるでしょう。

楽しめるライブはあっても納得のいくライブはない・・・by 紗弥支配人