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5/20 ピカソの「ラ・ガルーラの海水浴場」をみた。2年前に上野でみて、心の眼がひらかれる思いがして忘れられなかったので再び行ったのだけど、どうしても感動しなかった。同じ絵をみても心が開かれないときがある。(タイミングなのか、疲れてやばいんだろうか。どきどき。) 5/22 珍しく観劇。。野田Map「オイル」、内容は考えさせられるもので刺激の強いメッセージが多かった。オイル=老いる、老いて息絶えたものが積み重なっていき石油になる、かぁ。日本の神話についてそう簡単にタッチできない気がするが野田さんだからできるのだろう。演劇サイトの掲示板ではけっこうわからんとか言われているみたいだけど。演劇を自分がやりたくなりにけり。 5/31 さっき夕方寝ちゃって夢を見た。なんと前歯2本が抜けた・・。しかも、抜ける前に回転したのだ。「大変、歯医者さんに連絡しないとー」という夢だったのだが、なんで回転したんだ?と考えてそういえば。それは昼間、100円shopで洋服のほこり取りを買ったのだが、これが吸着部が回転するようになっていた。「あ、くるくるまわる〜」とかいじっていたから、どういう関連かわからないけど、それで歯もまわっちゃったようだ。 はっと起きて、歯がついてるのを確認しほっとしたのはいうまでもない。 6/6 昨日、テレビ朝日で夜放送している「銭形金太郎」を久々に見た。(正式タイトルはなんだったか、!とかほかにも付いていた気がするが)引っ越してきたころは見ていたけれど、3ヶ月ぶりぐらいかな。 ネプチューンが司会のくりーむしちゅ〜、山崎邦正らがリポーターで、一人暮らしのビンボーさんを突撃取材する番組だ。実は昨年は10月中旬ごろ偶然にこの番組を発見、それ以降、なぜか毎週この時間この番組にチャンネルがなっていた。そんなことが4回くらい続いたので、これは見るべしとなるべくかかさず合わせてきた。2月に引っ越すことになっていたこともあると思う、予行演習と知識の習得(ビンボーの!?)をしながら楽しんでみていたわけだけど、いつしか忙しなくなって最近すっかりこの番組が頭から離れていた。 それで、昨日思いがけずに見て、時はこんなにはやく流れていったのにここの番組は相変わらずなんだなぁ、となんだか妙にほっとしたりして、自分のこととか思いだしてじ〜んとしていました。だって本当に構成とか変わってないんだもん。Take2ってまだ出ているのかな。(昨日途中から見たもので、出ていたかもしれないが)でも、この番組はせめて10月までは続いてほしい!おもしろいから、まだ当分続くと思うけれど。 6/18 最近、昼寝をするとなんだかおもしろい。といってもみる夢がおもしろいのだが。 テレビのワイドショーを見ながら昼寝という、堕落した生活パターンにはまりつつある、危ない今日この頃。眠りながらも耳に入ってきていたのだろう、起きたあとで知ったんだけど、その日ベッカムが来日していた。そのベッカムが、なぜかわからんが多くの日本人選手にまじってテニスをしていた。えーなんでサッカーじゃないのよってかんじだが、それよりも、黒のシルクハットをかぶってタキシードを着てやっていた。・・動きづらそうだった。いくら英国の貴公子といっても、そりゃないでしょと自分でも思いましたが。 夜みる夢は、そうおもしろいものがないんだけど、どうしてかな〜。 7/26 いきなりひと月以上書かず、じつは仕事出動開始したので、日記らしい日記が書けなかった〜。きままな、くうねるあそび生活が終了。そんな悠長なものでもなかったけど。友人が「お先に〜」と勤務を開始すると、やはり取り残されたように思うもの。 でも仕事をはじめると、本当にただの日記になりそうだ・・。そんな気がしていた。実際紙のノートに記している分には、今日はどうしたああだったとか、それであんたはそこから何を発見したわけ〜?って自分で突っ込みいれたくなるような、文字の羅列のオンパレード。寝ながら書き、手が疲れてみみずのごとく字が踊り、細工しようと意図しなくても、もう私しか読めない暗号だらけの秘密の日記に。しかし、会社づとめとはそういうもの。でも、私のありたい姿に近くなってきているので、それはOKとしても。 今週読んだ本は、大竹昭子著『図鑑少年』by小学館、でした。私はこの人を、『東京山の手ハイカラ散歩』by平凡社で知り、その面白さゆえ、この人の本がほかにないかしらと思って探したのであった。静謐な空気というか繊細な雰囲気が伝わってきて、暑い夏に涼しく読めるのでお薦め。しかし、著者もひそかに騒音には悩んできたなと思った。美しい文章でつづられてはいるけれども、けっこう自分のまわりの音に関して何章も書いているもの・・。 8/8 昨日、会社の帰りにドラッグストアに立ち寄り、ついに念願の3匹目のかばをゲットした。 かばとはキャラクターのぬいぐるみのことだが、と言ってもイソジンのコマーシャルにでてくるかばではない。横浜市を中心に最近伸びつつあるドラッグストア、クリエイトのマスコットキャラクターのかばくんなのだ。いや、正式名称はかばくんではなく「ヒッポ」くんというのだそうで、よこはまのちびっ子のあいだではわりと人気らしい。(実家の近所周辺だけか) 店頭にはいろいろな色のかばがバスケットに入っていてつり下げられている。買い物をしてスタンプカードを集めると、かばくんのぬいぐるみがいただける、というしくみだ。このキャラクターを最初に見たとき、名前はかばくんだ、と思った。(勝手な思いこみだ)でも、どうしても「ヒッポ」ってかんじがしないんだよなぁ。 じつは私が1匹目をゲットする前に、すでに実家の自宅にかばはいたのだった。私より足しげく通う母が、黄色のかばをポイントでもらい、それを部屋の西の出窓に飾っているではないか。「なんてかわいいんだ、どうやって手に入れたんだ〜!?」と聞けば、薬局で、という。 そんなわけで私もこまめに通って、2つ目までは立ち姿勢で手招き?(手をななめに挙げている)ポーズのもの、そして3つ目がうつぶせに寝ている「寝かば」で、昨日手に入れることができた。色は淡い水色。そしてこのホームページのタイトルも、その思い入れの強さのあまりつけてしまったのだ。ちょうど、夢中であるそんな時期にホームページを立ち上げたわけなので、「なんなんだ、このネーミングは」と思われた方も納得がいくかと思われます。 ちなみに、西の出窓に置かれた黄色いかばくんは、母によるとどうやら幸運を運んできたらしい。西の方角から幸運を手招いてくれたようだった♪ 8/10 「阿修羅城の瞳」を観劇する。市川染五郎の歌舞伎、劇団「新感線」の笑いがブレンドされた個性ある舞台であった。ほえ〜と思ったのは、俳優陣の演技がイキイキとしていて、それぞれ完成度が高くまとまっていたこと。はまり役と思われるキャスティングだったからかなぁ。(例:伊原剛志、夏木マリ)もっといい席で観たかった〜と少し悔やむ。 外は熱い夏の東京、新橋演舞場のなかはひんやりと冷房が効いていて、幽玄な紫のライトに照らし出された舞台の、江戸の町の妖しげな空気が五感に染み入ってくる。しかし、そんなおどろおどろしさもつかの間、あっという間に笑いに包まれてしまう。 前半部は笑いに圧倒され、正直もう少し落ち着いてもいいんじゃないか、という印象を受けた。確かにおもしろいし、「新感線」の高田聖子の演技もすごい。この不況に代表される、現代の私たちの未来への不透明さに希望をもたらすものだは思う。しかし、歌舞伎テイストではあっても、歌舞伎ではないのだろう。あぁ、でもだからなんだろう。素直に、心から笑えておもしろかった、といえばいいのだけれども。 客層は若い女の人が中心で、そんな客席のあい間に、落ちつかなげなおじいさんがいたりする。大音量のロックがかかっていたから、ネオ歌舞伎どころではないだろう。 ともあれ、新しい演劇というものを楽しんだ一日であった。 ※ 近々、レイアウトなどを読みやすく変更する予定です。 |
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2003年08月10日 22時53分44秒
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