Book No.1 最近読んで気に入った本の紹介です   HOME

(6) 2003/3/9 まほう色の瞳 エンリケ・バリオス著

 アミに続いて、読んだエンリケ・バリオスさんの本です。内容は、アミの大人版といったところで、本にこめられたメッセージもほぼ同じです。
 一万数千年の時を隔てて、人間になったエレナと普通の生活していたルーカスがある日偶然出会います。実は、この出会いは偶然ではなく、2人は愛の奉仕のために、地球に生まれた双子の魂だったのです。
 しかし、2人が出会ったとき、既にルーカスは別の女性と結婚していました・・・。話の続きやいかに?!(^^;;
 全編を通じて、主人公ルーカスとエリナの2人の会話が綴られています。進んだ未来世界の事をエレナが話した後、ルーカスが困惑し、考え、気づき、心が変わっていくような形で話が進みます。話の終わり方からして、続きがありそうな気がします。
 話はアミシリーズの方が面白いかも(^^;

 

(5) 2003/3/9 運命は「口ぐせ」で決まる 佐藤富雄著

 普段口にしている口癖で自分の人生が決まるという本です。医学博士、理学博士でもある佐藤さんによると、脳には言葉に反応してそれを実現させる力があるというのです。事実、佐藤さんの人生はまさに成功者そのものです。
 本では、日本人はイメージより言葉を使う方が効果的であると言っています。欧米諸国のように祈る習慣のない日本人には、イメージは苦手。日本語の言葉のイメージを利用する方が効果的なんだそうです。また、言葉が豊かな人の人生は同じく豊かになるそうです。私が気になったポイントを紹介します。
・普段口にする言葉は積極的な言葉を使う。間違ってもマイナスの言葉を使わない。
・狩猟によって発達した人間の脳は、本来、不確定な状況であっても希望をもてるような仕組みなっているが、現代人の脳はそれが非常に困難になっている。
・古い脳には、人間の生命維持機能以外に、目的達成機構が備わっている。通常は古い脳に直接働きかけることはできない。
・新しい脳と古い脳を結びつけるのが、「想像力」である。
・古い脳は事実と想像したものの区別がつかない(だから、新しい脳が過去のいやな事/うれしい事を思い出すと涙が出たり、心臓がドキドキしたりする)。
・いったん古い脳に目的(願望)をインプットするとあとは自動的に実現するように働く。この過程で不安を感じたりすると、古い脳の自動運転が誤作動してしまう。
・目的達成は体が「快」でないと働かない。なぜなら、言葉に出した目的や希望は、大脳側座核を経由して脳全体に指令が出されるが、その神経はアドレナリン系のA6神経系が使われるから。
・目的は全部視覚化され映像にならないとだめ。※私の意見と違ったりして(^^;
・脳にインプットする言葉は、口に出さないといけない。考えているだけでは、インプットされにくい(よくTVでインタビュー受けてる人が話しだしたとたんに涙が流れて話せなくなるのと同じ)。
・実際に行動して、見たり、よく知っていることを素材にしないと、イメージすることは難しい。イメージの質は、経験、知識、情報で決まる。イメージは一日15分。
・イメージが難しい日本人は、イメージだけでなく、普段使う言語習慣を変えることで、願望達成能力が高まる。
・いつも異性に関心を持ちつづけること(=自分を意識する)。
・なにがあっても「これでいいんだ」という言葉を言う。これは、どんな人にも効く究極の口癖である。これが古い脳にインプットされると、「本当にその方がよかった」ように現実が変わってくる。 
・良い本、良い情報を知ったら、誰かに説明する(※これもそうです)口に出すのなら6回くらい誰かに説明(=自分に話す)すれば、脳にインプットできる。
 いかがでしょうか?他にも、男性が幸せになる口癖、女性が幸せになる口癖なんかが紹介されています。この本はコンビニで買った文庫本ですが、元は、ダイヤモンド社から刊行された、「口ぐせが人生をつくる」を加筆修正改題したものだそうです。興味のある方はどうぞ。 

 

(4) 2003/2/28 わかった!運がよくなるコツ! 浅見 帆帆子著

 浅見 帆帆子さんの3冊目の本です。浅見さんが一貫して主張されていることは、「精神レベル」を上げれば、良いことが起きるということです。良いことやツイてること運は、すべて自分の精神レベルに応じて起こるので、精神レベルを上げさえすれば、なんでも上手く行くという、シンプルな考えです。
 さらに、精神レベルの上げ方は、極めて単純で、良い行いをするのが基本、それから、苦手なものの克服、他人を赦すということになっています。「心が晴れ晴れとしたすがすがしい気分」にもっていくことが大切なんですね。このシンプルさが私はとても好きです。何が、問題があったとき、いきなりその問題に対処するのではなく、その問題とまったく関係のない、普段の行動や考え方から改めましょうと言われています。そうすると、思いもよらない方法で問題が解決されるというのです。
 これ、実に楽で単純なんですが、個人的な体験から大いに賛成できます。このような考えをはっきりと示してくれた素晴らしい本です。
 基本的には、前2作「あなたは絶対!運がいい」「あなたは絶対!守られている」を読んだ、読者からの質問に答える形式になっています。
 ちなみに本書では「恋愛」に関しても新たに書かれています。
 すべて「精神レベル」を上げること、それだけなのです。

 

(3) 2003/2/14 10日間イメージトレーニング タカイチ アラタ著。

 ご存知、タカイチアラタさんのイメトレ本です。メールマガジンでご存知の方も多いと思いますが、エイゴミパークというホームページの主催者です。
 タカイチアラタさんの過去の話を織り交ぜ、本当の幸せとは、外部でなく、内部に存在するものであるという、強い主張がされています。なにがあっても、その理由を外的な不可抗力的なものとして捕らえているうちは、幸せになれないんですね。
 また、読み物としても優れているだけでなく、具体的なイメージトレーニングについても書かれている実戦の書です。感情を大切にするという部分には多いに共感できました。すごい、売れています。
 続編も出版予定です。

 

(2) 2003/2/3 やさしいJava 第2版 高橋麻奈著

 大変読みやすい、Javaの入門書です。この手の入門書で、第1版から通算で14刷も刷られています。さすが、Java入門書のベストセラーですね(Amazonの評価もすこぶる良かった)。名前から分かるように、著者は女性で非常にわかりやすい、きめの細かい解説がされており、本当に読みやすいです。「プログラミング経験ゼロからどうぞ」と書かれているのはウソではないです。小説を読むようにスイスイ頭に入ってきます。頭のよい人ほど、分かりやすく説明できるとはよく言ったもので、高橋さんも、東大卒の方です。なんでも難しく考えてしまう頭の弱い私には羨ましい限りです。他にも CやC++やXMLの「やさしい」シリーズがあります。XMLはすぐ買う予定。


(1) 2003/2/3 アミ小さな宇宙人(1)(2)(3) エンリケ・バリオス著

 とても優しい宇宙人アミと地球人の子供との心の交流を描いた作品です。読んでいて心が温かくなる作品です。3作品すべて読みました。寝る前にベットで横になりながら繰り返し読んでいます。おそらく、このような理想社会思想を嫌う方もいるのかもしれませんが、私は好きですね。
 本の中でアミがTVゲームについて批判していて、ちょっと反省・・・

 

(N) YYYY/MM/DD 未定