No.1 幸せについて HOME
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ここでは、私が今考えている、幸せについて書かせて貰います。平和に楽しく毎日を過ごすためのスタンスを書いています。願望実現のために、心に働きかける前段階みたいなものです。実現方法について書いている訳ではないので、具体的な方法について興味のある方には期待はずれの内容となっています。といっても、願望実現にまったく関係ないというと、そういう訳でもなく、上手く説明できないのですが、順序が違うのかなと思います。 |
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ステップ1 幸せになるための最初のステップは、まず自分を知ること。 |
幸せになるためには、自分を知ることが大切だと考えています。
もし、今自分があまり幸せだと感じていないのであれば、自分を知らないからです。
これは例えるなら、「魂を貰うかわりに、3つの願い事を叶えてあげるよ。」と、悪魔に言われたとき、
「どんな願いも叶う力」なんて願いを頼むことと同じです。大抵このような願いは悪魔に却下されますが、
この「どんな願いも叶う状態になること」=「自分を知ること」なのだと思います。
自分のことを良く知っている人は、自分を肯定的に受け止め、自分が益々好きになります。
自分のあらゆる側面をすべて受け入れることができるからです。
自分に優しくなれます。自分に制限を加えることもないですし、自分を過大評価することもなくなります。
今現在のありのままの自分と、将来の自分のありたい姿、その間のギャップを素直に受け止めて、
静かに見つめることができるようになります。また、ギャップを埋めるために自分にとって、
適切に考え、行動し、チャンスを掴みます。
だから、自分を知るということが、何よりも大切だと考えています。
自分を知ることなしに、幸せを感じることも、自分が思い、考え、行動した結果について、
肯定的に受け止めることはできないと思います。
自分を知ることなしに、自分の願望を実現することはできないと思います。
幸せな状態とは、今、幸せな状態であり、願望が叶うであろう、未来の幸せではありません。
幸せは、幸せから始まり持続している状態だと考えています。幸せは、現実が困難な状態にあっても、
心が平和でいられること。感謝できること。マイナスを意識した単なるプラス思考とは違います。
マイナスを打ち消す必要がないからです。自分を肯定的に受け入れることが重要です。
自分の周りの世界や日常の日々を愛する事で、すぐに周りの世界、日常の日々から愛されます。
これは、自己完結の考え方ではないですし、自己中心的な発想でもありません。むしろ、積極的に
外界に働きかけることになります。幸せとは、自分と自分を取り巻く環境を区別せず、同じ視点で
見つめることができること。物事が上手く行かなくても、それでも、素晴らしいと感じる心です。
排他的になったり、何かある一点に執着することなく、世界と一体になることです。
このような態度は決して、大げさな事ではありません。完璧である必要はありません。
自分をとりまく世界を見つめれば、素晴らしいチャンスの種と宝石箱をひっくり返したように、
宝物がちりばめられています。
あらゆるチャンスを自分が自分に与えています。それを、どう受け取るかワクワクして
意識的に楽しもうと考えられる状態です。
心が沈んでいるときでさえ、宝物が見える状態です。だから、平和でいられます。
それが、幸せだと思います。
ステップ2 はっきりと素直に願望を思い描くこと |
ステップ1で自分を知ることができると、おのずと願望が生まれます。
願望とは、新しい自分を発見し、そうなりたいと思うことに他なりません。
この新しい自分(=願望)をはっきりと頭に思い描き、実現し、成長することが
幸せへのステップ2です。
一生飽きずに楽しめること=自分を成長させること だと思います。
自分をよく知り、受け入れている人が思い描く願望は、信念に支えられた確かな願望です。
その願望は、さまざまな偶然や必然に導かれて実現すると思います。
(先に書いたように、先に願望があり、その実現のために、祈るのとは順番が違うかもしれませんね)
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ステップ1(詳細) |
自分を知る為の方法は、いろいろあります。もっとも無難な方法は、過去から今現在まで、自分が興味をもったり、夢中になった事を書き記すことです。就職活動をされている方は、やったことがあるかもしれませんが「自己分析ノート」を書くという方法があります。ノートの左に興味をもった事を書き、右にそのとき自分が感じた事や、その事に関連した出来事などを思いつく限り書くのです。これをやりますと、今、自分が置かれている状況が過去の自分と密接に関わっていることに気づくかもしれませんし、新しい自分を再発見するかもしれません。
就職活動では面接のとき、「自己分析ノート」を書いておくと効果的です。どこから何を突っ込まれても、自信をもって自分という人間を相手に伝えることができます。スラスラとお決まりの暗記文句を言うよりも効果的です。上がってしまって上手に話せなくても、相手に自分の考えが伝わります。
もっと単純に自分はどういう人間だろうと常に考えているだけでも、あるとき答えが浮かんできたります。方法は一つではないですし、確実な方法もありません。自分に合った方法を選んでください。
これを続けていると、現実でなにか問題が起きても、心の中で既に「解決済」というケースがポツポツ出てきます。これで、心が平和に保てるようになります。
メモを取るとき大切なのは、感覚ですので・・・。感覚を再現できる適切な文章が良いと思います。
結局何が言いたいかというと、心に沸き起こった考えアイデアの感覚をちゃんと理性で消化していけば、心の平和と安定そして幸福が訪れるということです。
注意したいのは、自分を分析するときは、あまり考えすぎないことが大切です。考えすぎると、自分の理性の判断が介入してきて、いろんな角度から批判してきます。この頭に浮かんだ批判的な判断や感情を無視することが大切です。実際には、この理性の介入を遮断するのが難しいかもしれません。
始めはまったくつまらない自己分析ノートになるかもしれません(私もそうでした)。ところが、続けているうちに、だんだん調子が出てきていろいろ書けるようになりました。コツを掴んだらあまり、自己分析ノートの体裁にこだわらずにどんどん書いてみます。自分の思考パターンが見えてきて、飽きてくるときもあります。それもまた、気づきの一つですし成長していることだと思います。
自己分析ノートを完成させる必要はありませんし、途中で止めても構いません。今の自分はどういう人間か分かったらそれで十分です。自分を見つけるプロセスは永遠に続くのですから・・・。
さて、自己分析ノートに書かれた自分の像と今の自分の像が乖離しているでしょうか?乖離していて、なおかつ自分があまり幸せでないと感じているのであれば、それは今の自分が自分の本質と食い違っているいるからです。
このような状況であれば、きっと願望(=新しい自分の姿)が芽生えてきているはずです。あるいは、今まで思い描いた数ある願望の中からもっとも大切に感じられる願望(=新しい自分の姿)が見つかると思います。
それが、今自分が欲している願望だと思います。他の願望は、外界の影響を受けて二次的に発生した幻の願望です。
その願望の意味をしっかり考え心の奥に大切に保存しておきましょう。
幸せな人というのは、意識的または無意識に自分の本質と乖離しない願望を抱き、実現している人なのだと思います。
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ステップ2(詳細) |
願望(=新しく発見した自分の姿)をはっきり思い描くことですが、これはここでいうまでもなく、多くの書籍にその方法が書いてあります。
これは、ほんとうに人それぞれで受け止め方感じ方も人それぞれ、これなら確実という方法はないと思います。どのような方法であっても、力まずにリラックスして感情を伴い楽しくやって下さい。
自分が好きになっている状態であれば、これはカンタンにできるはずです。力んで逆努力したりマイナス思考で頭が一杯になったり、叶わなかったらどうしようという不安は少ないはずです。緊張したり、不安になったり力むのは、「それは、私ではない」と、強く考えているからです。でも、ステップ1をやっていれば、そういうことには、ならないと思います。
というのも、願望実現を邪魔しているのは、願う人の心に実現を阻む壁があるからです。願望実現とは、潜在意識に刻印された思いや考えが具現化する法則を利用し、意識的に心の中にありたい状態を思い描き、潜在意識に刻印するプロセスです。そのための方法は沢山あります。
従って、いろいろな方法を試しても願望実現されない場合、それは心が拒んでいるということになります。自分を知らない人は、このような状況になりえます。
本当は、ただ望めば叶えられるシステムになっているのが、この世界なのだと思います。それを阻んでいるのは、今まで生きてきて心に植え付けられた常識や育った社会の価値観、親の言葉、友達の言葉、先生の言葉などです。
阻んでいる要素は正確には、常識、価値観、言葉の中の、自分の本質から外れた自分にとって役に立たないマイナスの影響を与えるものだけです。すべてを無視する必要はありません。沢山のことをそこから学んできたわけですから。
つまり、役に立たない考えを心の中から取り除くことなしに、いきなり、願望実現しようとしてもそれは難しいと思うのです(不可能ではないですが・・・)。
なぜなら、願望があるということは、本当ならそれは、実現に向けて動き出しているか、既に叶っていたはずなのです。なのに、実現していない。なせか?
(1)願望に気づいていない
(2)願望がはっきりしていない
(3)極端にいえば、望んでいない/望んでいても、心の奥で、「これは私には無理」「これは私ではない」「なんか違う」という思いが、意識または無意識に存在していた。
からです。
ある願望を切望してしまうのは、「これは私ではない」という思いや考えを自分自身に宣言していることと同じです。実現しないことを意識的、無意識的に知っているのです。
願望実現とは、新しい自分を発見して、新しい自分を素直に認めることです。この新しい自分を願望として、思い、考え、行動すれば、それは、無理なく実現するでしょう(無理なくと言っても、困難な出来事が起こらないという意味ではありません。ただ、困難や努力がまったく手におえない事として、心が感じることはないと思います。)。無理なく実現する願望を、より正確に望ましい方向に心に動機付けを行う方法が、いわゆる願望実現方法なのだと思います。
今の私の状態は、私の願望が100%叶えられた状態です。
願望実現方法をいろいろ試す前に、まず今の自分にとって役立たない心の壁を取り払い、新しい自分を発見してわくわくするところから、始めてみませんか?
遠回りで時間が掛かるように見えるかもしれませんが、まず自分を知ること/自分を好きになることから始めた方がいいのではないでしょうか?いきなり方法を実戦するより早いと思います。自分は自分のことを良く知っていると感じている人こそ、もっと自分を見つめて見てはいかがでしょうか?良く知っていると思っている人は、もう十分だと限界を設けていることになりますから・・・。
私は、願望実現=新しい自分を知り、好きになり、そうなりたいと思い考え行動すること だと考えています。そういう心的態度が、潜在意識から素晴らしい導きを受けることになると思います。自分に合った方法を探してみるといいかもしれません。望めば与えられると私は信じています。
新しい自分は際限なく発見できます。新しい自分を見つけるとまた別の新しい自分が出てきます。そのどれもが他の誰とも違う自分だけのユニークなものです。なぜなら、自分の体験や、体験から得られた考え、思いは自分だけのものだからです。
どんどん、新しい自分を見つけましょう。
そういうスタンスで取り組む方が実り多い人生になると思っています。
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ここまで読んでくださった方に感謝します! ありがとうございました! |
ここに書いたことは、今の私の考えであって、こうでなければならないということは、一つもありません。大切なのは、あなたの考えと感じ方です。それがすべてを方向付けています。
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