BOOK GUIDE


読んでおもしろかったり参考になった本を書き出してみました。
もっともっとあると思います。おすすめ本があったら教えてください

  本のイラスト  目 次

視覚障害者の歴史・体験・実践記録
視覚障害者の方を見かけたらどうしたらいいの?
点字について知りたい
盲導犬について




視覚障害者の歴史・体験・実践記録

盲と目あき社会  藤田真一  朝日新聞社  1982
 日常生活・歴史・各国の状況についてのレポート
道ひとすじ ─昭和を生きた盲人たち  あずさ書房  1993
 視覚障害者の福祉の充実のために生きた100人の記録
障害者の可能性を拡げるコンピュータ  高松鶴吉・太田茂  
                                 中央法規  1990
 コンピュータを実際に利用している障害者の現状と課題
点字あればこそ ─出会いと感謝と─  本間一夫  
                                   善本社  1997
 日本点字図書館創立者であり現理事長のエッセイ集
指と耳で読む ─日本点字図書館と私─  本間一夫 
                              岩波新書138   1980
 日本点字図書館を開設するまで、開設してから
目の見えぬ子ら ─点字の作文をそだてる─  赤座憲久 
                                岩波新書F17  1961
 点字を覚えることを、自己の生活を見つめ心情豊かに考えを深めていくものとした現場の1教師の実践記録
ある盲学校教師の三十年  鈴木栄助  岩波新書51  1978
 山形盲学校での三十余年の教師生活と、現場体験に基づく貴重な教育実践上の工夫と努力
手でみるかたち  西村陽平  白水社  1995
 盲学校で造形を教える著者と、心の向かうままに作品を作る子どのたちのふれあい
掌の中の宇宙 ─視覚障害児の学校生活から学ぶ  
           千葉盲学校 西村陽平・成子良子編  偕成社  1991
 「手でみる」豊かさを持ち続けて生きる子どもたちのフォトドキュメント
みえないってどんなこと ─24人、それぞれの生き方 
                         高橋実監修 一橋出版  1998
 ハンディをハンディとせず前向きに困難をクリアしていく24人の方々
目の不自由な子どもたち 
    子どものためのバリアフリーブック・障害を知る本6

               茂木俊彦監修・池谷尚剛編  大月書店  1998 
 目のしくみから始まって、盲学校の様子や具体的な介助の仕方、バリアフリーの生活用品の紹介等々、写真も多く、子どもだけでなく大人の方にもお薦めの本です。ルビはふってありますが字は小さめです。
障碍を生きる意味 ─共に歩む  青木優・青木道代  
                                  岩波書店  1997
 医者になる直前に失明し、その後牧師となって障碍者のために活動している優さんと奥様の実践記録
音しずく  竹下八千代  ミネルヴァ書房  1998
 事故による中途失明を受けとめる心の軌跡と、視覚障害者としての子育て実践記録
渡辺荘の宇宙人 ─指点字で交信する日々 
                             福島智  素朴社  1995
 全盲ろうという障害をもった福島智さんのユーモアに満ちたエッセイ集。福島さんの明るさに脱帽。
翼を折らないで  高原光子  1998
 ほとんど全盲である著者の子育て記録を中心に悩みや喜びが率直に書かれた物語です。自費出版のためご希望の方は高原さんのホームページで。
朝子さんの1日  永原達也  小学館  
 朝子さんを通して、目が見えないということでの不便さや生活の工夫をつづった絵本
朝子さんの点字ノート  河辺豊子  小学館  1995
 子育てを中心に日常の様々な出来事を通して朝子さんが感じたこと
ほんとうは見えているのよ ─盲学校物語 
                          大沢睦子  学習研究社  1994
 偶然のなりゆきから6年4ヶ月を盲学校で過ごすことになった著者の盲学校でのエピソード
何が不自由で、どちらが自由か ─ちがうことこそばんざい─ 
                      牧口一二  河合ブックレット26  1995
 障害者であることの豊かさをバネに生きることの意味を問い直した、心暖まる自己変革への招待状(視覚障害の方ではないのですがとてもおもしろい本なので)
みえる・きこえる ─指先の世界  ヴァスクレセーニエ編集部編 
                                    新読書社  1997
 ロシアの盲ろう重複児教育の実践記録。セルギエフ・パサート「子どもの家」の生徒たちの作った物語と絵も掲載。
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視覚障害者の方を見かけたらどうしたらいいの?

視覚障害者の自立と援助  吉野由美子  一橋出版  1996
 視覚障害者を理解するための基礎的なことから、福祉サービス・相談機関・関係施設一覧など実際に役立つ情報がいっぱいです。おすすめの1冊。
視覚障害者に接するヒント  愼英弘(シンヨンホン)  
                                  解放出版社  1997
 作者の生活状況を具体的に紹介。障害のとらえ方やノーマライゼーション達成のための様々の取り組み。
知っていますか?視覚障害者の暮らし 1問1答 
                          楠敏雄監修 解放出版社  1997
 教育、就労、交通、スポーツなど日常生活全般の疑問をわかりやすく解説。点字のごく基礎的なテキスト付き
「障害者」と街で出会ったら ─通りすがりの介助術 
                           もりすぐる  緑風出版   1996
 いろいろな障害を持った方と街で出会ったとき、どのように手助けしたらいいのでしょうか?1問1答方式でわかりやすくアドヴァイスしてくれます。
盲人ガイドのキーポイント ─ガイドヘルパーのための15章 
                      谷合侑   日本盲人福祉研究会  1992
 簡単なようで難しい手引きのルールをQ&A方式でわかりやすく説明
点訳絵本のつくり方  岩田美津子  せせらぎ出版  1995
 全盲の著者がお子さんと一緒に絵本を楽しみたいとの思いから生まれた点訳絵本の作り方
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  点字についてしりたい

点字と朗読への招待  本間一夫・岩崎英行・田中農夫男編 
                                    福村出版  1983
 点字と朗読の入門書。視覚障害者の実状、点字や朗読の実際的な学習法と注意点などわかりやすく書かれています。
はじめて点字を読むあなたへ  日本点字図書館監修
                             エンパワメント研究所  1996
 点字についての基礎知識。全国の点字図書館一覧表付き
点字・点訳入門 ─活字への架け橋  阿佐博監修・遠藤謙一著  
                                 廣済堂BOOKS  1993
 点字とはどんなもの?点訳活動とはどういうもの?点字の世界の概略を教えてくれます。
点字・点訳の実際  阿佐博監修・遠藤謙一著  廣済堂BOOKS  1995
 実際に点訳を始めてみた方のための分かち書き辞典です
最新点字表記辞典  視覚障害者支援総合センター  1998
 分かち書き辞典です。分かち書きも点字図書館などによっていくつか違うところもありますが、一般的に使われている点訳ボランティア必携の1冊ではないでしょうか
はじめてのボランティア  ─点字であそぼう  田中ひろし 
                                       同友館 1996
 子どものための点字入門書。浮き出し文字が書ける点字ペンと、ハガキが付いているので実際に点字を書いてお手紙が出せます
点字基礎のキソ ─てんてんてんてんてんてん  田中ひろし
                              今人舎(IMAJINSHA)  1998
 やはり子どものための入門絵本です。点字ってどんなもの?

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盲導犬について

盲導犬誕生 21世紀福祉ライブラリー5  平野隆彰  
                                 ミネルヴァ書房  1997
 賢く献身的な盲導犬。かれらの一生をパピーウォカー、引退犬ウォカー等のボランティアも含め、盲導犬の育成にかかわる人々の話で紹介しています。おすすめの1冊です
盲導犬基礎のキソ─2年1組サティルン  田中ひろし監修 
                               今人舎(IMAJINSHA) 1998
 実際の小学校で育てられたサティルンのお話。子供向きですが最後に盲導犬に関する基礎知識が書かれています。
盲導犬の訓練士 やってみたいなこんな仕事8  菅能秀一 
                                   あかね書房  1989
 盲導犬の訓練士の実際の様子を写真で紹介。子供向きにわかりやすく説明してあります

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