まゆの別居後の出来事
1998年5月〜2000年1月
別居後、まゆの母に諭されたこともあり、夫は暫くの間、毎週末実家に行っていました。
だんだん、義母もひとりの生活になれてきたので、月2回に減らしてきました。
まゆへの攻撃もあいかわらずで、「おめーが余計なこと言わなかったら○○は引っ越さなかった」とか「なんで来たんだ」とか言われてます。
埼玉に戻った時、夫は「今までの事は忘れなくていいから、行った時は笑ってくれ」というお約束があったので、それこそ盆・正月にしか行きませんが、約束は守っています。
まぁ、言わなくても、こんなふうに書いてストレス発散できるのでいいかなぁとは思いますけど、何故かまゆの誕生日になると、義母から夫に「来てくれ電話」が入るのだけは我慢できないんだよねぇ。まゆんちは、結婚記念日が近いので一緒にお祝するのですが、実は1回しか夫がいないのです。それも同居前の一回でけ・・・。結婚前までは、普通に家族&友達でお祝していたので、超さびし〜です。
2000年2月〜4月
そんな義母が転んで入院しました。どうするかということで、まゆが付添いです。夫は反対したのですが、義母方の親戚がちょっと変わっている人が多いので、退院もしくは転院までと期限を決めて行ってきました。
まぁ状態的にはそんなに悪くないのですが、楽な方に甘えてしまう義母なので、自分で食事するということも、してもらえる事と勘違いしていたので、なかなか付添いも大変というか呆れるというか・・・。
主治医が単独生活は無理なので、老人保健施設はどうか?という話を提案してくれたので、飛びつきました。
まもなく、転院というところで、義母方の親戚が前日に作ったおはぎを食べさせてしまい、下血するという緊急事態になってしまいました。もっとも、同室に義父の親戚が入院しており、随分言われて落ち込んでいたらしいので、ダブルパンチをくらってしまったのでしょう。
事情を話し個室に移動させてもらいましたが、下血の原因がわからないと主治医が言うので、ひょっとしたらおはぎかも、という話をしたところ、おかゆ&きざみの食事しかとっていたなのに固形(それも前日の)を摂取したことだろうということで原因決定となりました。
しか〜し、そんなこんなのうちに、老人保健施設が満床になってしまったのです。で、付属の病院に転院することになったのですが、すでに、夫との約束の1ヶ月を2週間もオーバーしてしまい、週末まゆの実家で一緒にお泊まりしていた夫からはもういいから、戻ってこいと催促の電話。でも、婦長と転院後の話をして、知らないところにポンと置いていかれたら、義母が混乱するので(ちょっと痴呆がはじまっいたので)少し居れないかということで、転院後2週間は病院に通うことにしました。とはいっても、毎日行っていて、いきまり来なくなるよりというので、最初の数日は毎日、1日置き、2日置きというようにしました。実はまゆの実家からこの病院は往復50キロあるので、すご〜く疲れた・・・。
2000年4月〜
合計2ヶ月の付添いだったのですが、この間付添いを代わってくれた義姉は3日いてお金をもらって帰っていったそうです。ちょっとガメついなぁと思うのはまゆだけかなぁ。でもって、夫に介護に行くから金を貰いたいといったそうで、夫も呆れていました。だって前回の義父の時と今回でまゆんちは100万以上も介護使っているのにねぇ。そういう時は言ってくれないのだ
今はたま〜に外泊させるのですが、義姉が外泊させると、ビールは空ビンのままで補充しないし、欲しいものはお持ち帰り、無人の家に色々なゴミを置いていきます。もちろんおむつもです。そのごみを分別するのはまゆの仕事らしいです。でも違うよねぇ。なんだか、常識問題ですよ。何故ごみを処理しないのかというと、電車だから・車で来ても荷物があって乗せれないかららしいのですが、なんで、まゆの車に虫付きのごみ袋をいっぱいのせて埼玉まで帰らなくちゃいけないんでしょう。ましてや分別方法が違ったり、ごみ袋が違ったりで、入れ替えたりしなくちゃいけないのに。ごみを頼むんなら、分別方法を聞いてほしいです。持まゆは、実家の母が同じようになったら持ち帰ると思うし、親戚に捨ててもらう約束をしています。あとは宅配で送るでしょうね。義妹に悪いもん。弟の立場もあるしね。なんか、義母と義姉はそっくりさんで困っちゃうね。
義母が転院して半年ほど経ちますが、夫は月2回は顔を出すようにしています。ここの院長先生との約束で、最近の老人病院は預けたらあとは来ないという家族が多いそうです。そうならないように、月に1度は顔を見せてほしい&経過報告を聞いてほしいそうです。まぁいまのところ、痴呆が進行している寝たきりに近いので、徘徊の心配がないので外泊させても以前よりは介護が楽になりました。夫はなかなか痴呆を受け入れられなくて、物忘れととっているようですが、息子としてはどこの家もそうらしいのでしょうがないですね。
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