パソコンと本官
本官とパソコンの関わりは長い。

最初は中学1年生の時だ。

バカな中坊が「タダでゲームができるところが、あるぜ!」と噂を聞いた。

当時は、インベーダブームが一段落し、
ギャラクシアンとか
パックマンとか
クレイジークライマーなどが
流行っていた。

知らない?
ジェネレーションギャップってヤツだな。

とにかく、これらのゲームは1回100円が相場である。
中学生には、かなりキツイ。

それが、タダでできるのだから、よろこんでいきましたよ。

とあるデパートの一角に、そのスペースはあった。

白髪混じりの人のよさそうなオジさんがいた。
(当時は中学生なので、オジさんと表現させてもらう。)

「どうやったら、ゲームができるのですか?」
「ん〜、まずこの本を読んでみなよ。」
と、赤い本を貸してくれた。

BASIC入門

パソコンはシャープの
MZ−80K2E

知らない?
知っている方が、どうかしているよな。

ともかく、本官は夢中で入門書に書いてある通りにプログラムしてみた。

10 INPUT A$
20 PRINT(”ワタシハ”;A$;”デス”)
30 END

お、結構覚えているものだ。
C言語で書くとこうなる。

main()
{
char a[255],*ap;

ap = &a[0];

scanf("input",ap);
printf("ワタシハ%sデス",ap);
}

なんか、やばいな。ホントか?

いや、こんな話をしているのではなく、
とにかく20年以上パソコンを使っている。

最近、パソコンのユーザーの幅が広がった。

サラリーマン
自営業者
主婦
子供

BASICなんか知らなくても、パソコンが動くのだ。

しかし、逆に動かなくなったときが大変である。

何が言いたいかと言うと・・・
パソコンが動かなくなったくらいで、
電話してくるな!

っちゅーこと。

パソコンなんてタダの工業製品である。
ソフトにはバグがある。
パソコンは、とにかく、いじくりまわして体で覚えろ。
人に電話する前に自分で調べろ。
今は、参考書も充実しているし、
PC本体ならともかく、周辺機器のトラブルなら
ネットで検索しろ

本官は、機能はしないが「PCレスキュー」の会社を作ることにした。
今まで、タダで教えているのがバカバカしくなったからだ。

いや、電話だけならいいのだ。

結局、出張する事

になるからだ。

彼は単に「動かない」と言うだけなのである。

電源は?
ドライバは?
動かないのは、OSレベル?それともアプリケーションレベル?

これらの事を聞いても、わからないのである。

メーカーのサポートセンターの皆さん。
本当にご苦労様です。

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