戦争感
ふらりと本屋に入ったら、
小林よしのり氏の「戦争論2」があった。
1の方は、今は手元に無いが読んだ。
買いたいとは思ったが、手持ちが少ないので、こんどの年金で買うことにしよう。

本官は、元自衛官という立場のくせに、それほど戦争には詳しくはない。
大東亜戦争(一般的には太平洋戦争)の勃発の歴史も、
ちゃんと説明しろと言われれば、できない。
だから「論」ではなく「感」だ

人を殺すことは、良いことか?悪いことか?
答えは決まっている。
あえて、書く必要もあるまい。

では自殺はどうか?
賛否両論に分かれるだろう。
どちらかと言えば「悪」かな?という程度だろう。

それでは、安楽死はどうだろうか?
良いか、悪いとかのレベルの問題ではないはずだ。
その人や社会の状況によるだろう。

だから、
戦争も安楽死と一緒で
良い・悪い
では、判断できない。

日本の反戦論者がよく使う
日本国憲法第9条
たしかに、戦争を放棄した憲法は世界中どこにもない。
世界に誇れる憲法であると、いえるかもしれない。

話は逸脱するが、現憲法はアメリカの押しつけ憲法だ。
敗戦国だから、仕方がないが。

そこで、
憲法では軍隊を持たないと言っているのに、
自衛隊という軍隊
の、存在が気に食わないらしい。

基地の無い町の学校では、
自衛隊=悪者
と、教えているようだ。
実際、本官も経験している。

しかし、憲法9条の前に、
前文というのがある。
そこには
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

と、いっているではないか。

もし、敵国が攻めてきて、
あっというまに占領されて
キョウカラ ニッポンコク ケンポーハ 無効 ボルシチ!
と、なったら、どうなる?

敵国が武力行使をすれば、
応戦して
血を流してでも
憲法を守るべきではないか?

それが、不断の努力ってヤツだよ。

だいたい、
民主主義と勝手主義
違うんだよ。

個人の利益の前に、国益。
国家があってこその個人。
もちろん、ナチズムとは違う。

だいたい「愛国心」と言うだけで、
「げー、右翼かよ。ぺっぺ!」
なんて輩が、あまりにも多くないか?
そんなに、日本が嫌いなら、南極でも北極でも行け!

自衛官は
天皇陛下
日の丸
君が代

に、最大の敬意を表する。
これが、どういう意味か、わかるか?
すなわち、国家の象徴
国民に敬意
を表しているのだよ。

どーでもいい、公共工事に税金を使うくらいなら、
防衛費を上げろ

ガンガン、自衛官の採用枠を広げて
雇用問題を解決しろ。

日本に、自衛官がもっと沢山いれば
きっと戦争について考えるだろう。
そして、戦争も起きないはずだ。
なぜなら、
戦場に行くのは兵隊だ。
兵隊が一番、戦争をしたくない
のだよ。

本官は、病気により退官せざる得なかったが、
有事
には
義勇兵
として、参戦する。

日本国民として、国に殉ずるのは本望だ。

大日本国万歳!
一部記述に誤りがあったので、訂正いたしました。2002.3.31

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