右翼ということば
先日、「右翼」という言葉を使ったために、
あるBBSの管理者が不快であることを言われた。
たしかに、「右翼」に対する一般的なイメージは悪い。
そのことを気にしなかった、本官も配慮が足りなかったと反省する。

また、このHP内にも「右翼」という単語は存在する。(宣戦布告

実は、書いた直後は
右翼団体の代わりに
労働組合連合
と、していたのだが、
反芻し、連合では本官の信条にそぐわないと、いうことで訂正した。

「右翼」も大別すると2種類ある
任侠派
民族派

前者は、先の暴対法対策で暴力団が、右翼の看板を使用している。
一概には言えないが、彼らには政治理念は無い。
街宣車や、団体の力で企業恐喝をしている団体もある。

一方、民族派は政治団体である。
政治理念に基づいて行動しており、
活動資金は、カンパや党員からの会費で成り立っている。
もちろん、党員も土木作業員など、仕事をして収入を得ている。

ただ、残念なことに任侠派と民族派の区別が
一般的に浸透しておらず
右翼というだけで

黒塗りの街宣車
騒音とテロ
暴力団との癒着
軍国主義者

というレッテルを、貼られてしまった。

そのことを嫌い、ジーパンにトレーナーで、
市民運動のような形で、街宣活動をしている右翼も実在する。

もちろん、右翼もいろいろな流派があり、
考えかたも、多少の差はあるが、
その多くは
人類(国民)は天皇の元に平等
と、いう考えである。

対し、労組の親方。つまり共産党は
人類皆、平等
なのである。

一見、後者の方が正しいと思うかも知れないが、
よく、考えて欲しい。
実際は人間は不平等
なのである。

資本主義社会においては、資本家が権力を持ち
共産主義社会においては、中央指導部か権力を持つ

共産主義も、マルクスの「資本論」を忠実に履行すれば、
たしかに、すばらしい社会ができるかも知れない。

だが、多くの共産国は指導部が腐敗し、
人民は疲弊している。

ヨーロッパ諸国や米国などは
キリスト教
が深く浸透し、
人類は神のもとに平等
という理念が一般的である。

現在の日本には、宗教というものがない。
政府の権威もない。
精神の支え
がないのである。

別に本官は、会社の前に街宣車を並べて
糾弾活動
をしたいわけではない。
できれば、会社が先の宣戦布告を真摯に受け止め、
平和的に解決することを望む。

だが、多くの精神疾患を持つものは、
会社の不当な解雇に成す術もない。

労働組合連合に相談する=穏健
右翼団体に相談する=好戦的

という、ステレオタイプな見かたはしないでもらいたい。
本官は、本官の基本政治理念に基づいているわけなのだから。

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