沖縄県知事選挙立候補者への

環境に関するアンケート

 

 沖縄県知事選挙立候補者の環境分野に関する意識・姿勢を知ることで、有権者である沖縄県民の投票に際しての目安とすること、また立候補者への環境意識の啓発を目的として「環境に関するアンケート」を実施しています。

  今回は、環境団体8団体による合同アンケートにしています。

  このエコアンケートは、特定候補者を支持するために行うものではありません。あくまでも中立的立場において有権者の投票の際の判断材料となることを目的としています。

●質問別
1 容器デポジット制に取り組む考えはありますか。(缶・ビン・ペットボトルの飲料容器)[アースの会]
2 県の各種審議会に、NGOから推薦した人間を入れる予定がありますか。[沖縄環境ネットワーク]
3 米軍基地から生ずる環境問題について調査・研究する専門機関・研究所を設立することは考えていますか。[沖縄大学地域研究所アジア太平洋環境ネットワーク研究班]
4 泡瀬干潟の環境保全に関しては、国際機関であるラムサール条約事務局ややオーストラリア環境大臣からも埋立事業の影響について懸念が表明されています。このように泡瀬干潟は世界的にも注目されている場所です。あなたは、知事になった場合この場所をどのように保全していきますか。[泡瀬の干潟で遊ぶ会]
5 泡瀬干潟とそれに続く海域の埋め立てについてどう思いますか。[泡瀬干潟を守る連絡会] ア、賛成     イ、反対    ウ、見直し   エ、その他(         )
6 沖縄では、空港拡張や基地移設、埋立などの大規模公共事業が目白押しです。これらの事業実施にあたっては、環境影響や採算性、将来性の評価が十分に行なわれると思いますが、計画が進行する途中で、評価の妥当性が問題となることもあり得ないことではありません。問題をチェックする仕組みと問題があると判断された事業を見直す仕組みについて、お考えをお聞かせください。[琉球湿地研究グループ]
7 生物の多様性を保全する意義が叫ばれています。沖縄(日本)のジュゴンは、赤土等流出、網漁業、海上軍事演習、また、沖縄市泡瀬沿岸域への埋立計画、あるいは、名護市辺野古沿岸域への軍民共用飛行場建設計画等によって、ジュゴンの食餌となる海草藻場がますます劣化し続け、文字どおり、絶滅の危機に瀕しています。そこで、私たちは、定置網等による混獲等のジュゴン救出・予防体制づくりや、沖縄ジュゴンの生息海域と、その隣接する陸域や沿岸域における開発行為を含む人間活動の制限・禁止のため、「ジュゴン生息環境保全区(生態系保全区)」の早急なる設定を求めています。貴候補者は、そのような救出体制づくりや、「保全区」の設定について、どのようにお考えですか。[ジュゴンネットワーク沖縄]
8 昨今、公共工事と環境保全との兼ね合いで問題となっている事例が多く見られますが、今後、経済発展のための開発と環境保全のバランスをどう取っていくべきだと考えますか。また、そのために住民との合意形成をどう図るべきだと考えますか。[環境自治体を育てる市民の会]

 

■ 環境団体8団体

アースの会/沖縄環境ネットワーク/沖縄大学地域研究所アジア太平洋環境ネットワーク研究班/泡瀬の干潟で遊ぶ会/泡瀬干潟を守る連絡会/琉球湿地研究グループ/ジュゴンネットワーク沖縄/環境自治体を育てる市民の会

 

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