TRPGについて
当ページでは、むらさきがGM・編集を行なったリプレイの掲載を行ないます。
・TRPGとは
「HotPot」の「妄想大辞典」で調べてきてください・・・・流石にそれでは、解説になりませんか。
ここでは、わからない人のために解説して見ましょう。
一言で言うならば、「アナログ式RPG」とでも申せばよろしいのでしょうか。「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」に代表されるRPGのうち、機械が担当する「シナリオ(ストーリー)」、「戦闘における演算」「キャラクターの行動」などを全て人間が行ないます。
人間には限界がある?ええ、機械には勝てない部分はあるます。が、それを上回るものが一つ・・・・「柔軟さ」です。
機械には、記録しておいた行動しかさせることはできません。例えば、本屋に入った場合・・・・貴方に何ができるでしょう。
RPGにおいて出る選択肢は「買う」「売る」でしょうか。実際には、「道を尋ねる」「トイレを借りる」「本の予約」などといった選択肢もありますが、機械にはそこまでのプログラムをすることは不可能です。TRPGではそこを人間が管理する為、多少融通が利きます。上記に加え「強盗」「万引き」なども行なえるでしょう。
TRPGをわかりやすく纏め上げたものに「リプレイ」が存在します。これは・・・・わからない人は、演劇の記録を考えてもらうのが近道でしょうか。
TRPGの参加者のうち、複数の「プレイヤー」は各自1名(時にそれ以上)の登場人物(大抵は「PC」と呼びます。「プレイヤー・キャラクター」の省略です)の演技を担当します。彼らは全員が舞台の主役であり、各プレイヤーの考えるPCの性格を考慮して、台本のない演技を行ないます。
舞台の司会者であり、進行の纏め役は「GM」とよばれます(「ゲームマスター」の略です)。GMはPC以外の脇役・エキストラの科白の担当、状況の説明、ストーリーの進行などを行ないます。また、台本を書くのも大抵はGMです。
百聞は一件にしかず。説明はこのぐらいにして、実際に見てもらうのが近道でしょう。
・「箱庭」
GMをむらさきが担当しています。
・システム
ガープスを使っています。75CPで、使用可能サプリメントは日本人が著作権、または正式な翻訳権を持っているもののみ。
つまり、グリモアやコンペディウム、マーシャルアーツ第2版以降などは却下。揉め事が起きているようなので、むらさきが恐れていた結果です(笑)少なくとも、角川が文庫化して出してあるやつは大丈夫です。
また、日本人が作成してネット上に流してあるものもこちらで許可を取りに行くので使用を認めました。
(例:マーシャルアーツプラス、ソードマスター、ガープス・ジョジョ、ガープス・メイジ、ガープス・ドルフィン……あまりやるとギャグになりますが)
・世界設定
現状でPCたちと絡んでくる予定の設定をいくつか。
「フォンベルグ王国」
PC達が冒険する舞台です。
周辺の諸国に比べて多大な力を持っていますが、その一方で内政部分では賄賂などの腐敗が進行しています。
一般的なファンタジー世界の王国を想像してください。
「空の教団」
空の教団は宗教団体で、フォンベルグ王国内で唯一認可が降りている教団です。
教団の目的は、間も無く現れるとされる災いから人々を救う「救世主」の降臨です。
また、現在は救世主の降臨に備えて「空色の砦」を建設中です。ただし、その場所は公開されてません。
災いを呼ぶことを目的とする邪教の信者の耳に入らないようにされています。
「邪神」、「勇者」
空の教団に敵対する教団、邪教が崇めるのが邪神です。一般論として、空の教団が「災い」と呼ぶものと邪神は同一視されています。
それに対抗できる存在が勇者です。フォンベルグ王国内に勇者が生まれたというお告げはあったのですが……
一説によると、勇者と空の教団の救世主は同一人物であるようです。
・リプレイ
登場人物のうち、プレイヤーが操るPC、所謂主役格の解説です。これを頭にいれておかないと、ストーリー自体の理解が困難になります(笑)
GM、あるいはGM補佐のサブマスター(ルーテナント・スタッフとも呼ばれます)が操るNPCの解説です。
ただのエキストラや脇役の範疇にはとどまらず、独自に完成しかけているキャラクターもいるため、ここも読んでおかないと・・・・
1〜5章を編集してあります。ケヴィン、ネイル、リリーナ、コウ、ナヅナの冒険の始まりの部分です。
GMは頑張って、PCを1つのグループに纏めあげようとストーリーを組んだのですが・・・・果たして結果は?
コウ、ナヅナ、リリーナはそれぞれの道を選択しました。また、シェスター、ミューアといった新キャラクターの登場もここが始めてです。
ついでケヴィンとネイルの行く末に見えるものは・・・・
・後編
・エンディング