蕎麦打ちから天ザルまで



               

「道具」、包丁は専用(24cm)を購入しましたが、のし板はコンパネ、打ち棒は               ホームセンターで外材の直径3cmの丸棒を購入し、駒板は自分で造りました。
練りバチは上部の直径が30.5cmのボールを使っています。口がちょっと狭い
です。問題は麺を茹でる大鍋ですね。我が家では豆腐も造りますので直径30cm
深さ15cmの鍋がありますが、200gの麺(ザル2枚分)を茹でるのがやっとです。
たくさん茹でるときには200g分くらいに分けて何度も茹でます。


計量
1番粉 8:2 強力粉の割合です。
この日は1番粉だけを使いました。
水の計量が映っていませんが、これが
重要です。
粉100gに45cc〜55ccが目安です。
この数字の開きは、蕎麦を挽いた日、打つ日
の湿度に関係が有りそうです。
最後に加える数滴はなかなか会得できない
勘所のようです。

延ばし
打ち粉は、同じ蕎麦粉を使いました。
延ばした麺を、二分して重ね、三つ折にして、包丁の届く長さにしました。
包丁は、刃渡り24cmです。
蕎麦面きり
駒板を使って切ります。太さはまちまちです。
適当な量を取って、打ち粉をふるい落とします。
この時点で、うまく出来たかどうかの
麺の形はわかります。
問題は、たたんだ折れ目 ここにヒビが入ると
茹でるときに切れてしまいます。
初心者の悲しいところです。
茹で方は、映していませんが茹でて
洗いのときに出来具合の全てがわかります。
家内と2人3脚洗いながら「今日の
麺はバッチリ」と家内から、声が飛ぶと、はじめて
ほっとします。
ザル蕎麦と盛り蕎麦はヤフーで検索して見てください。
蕎麦の上に海苔が載っているかどうかの違いとか・・・・。
本質は麺ですね。この麺はトップの
見出しに貼り付けた蕎麦です。
海苔は別に器に出して有りますよ。
お好みで・・・。
完成品です。
そこや、ここにある蕎麦ではありません
畑を耕して、種を蒔いて、収穫して
手塩にかけて選別し、石臼で挽いた粉
で打った文字通りの手打ち蕎麦です。
美味しそうでしょう?
打ち粉が共粉ですから、蕎麦湯が美味しいですよ。
メーカーから取り寄せた打ち粉も使いましたが、蕎麦湯で差が出ます。
6月17日に打った蕎麦です。
少し延ばしすぎて平たい麺になりました。
上が茹でたての麺です。
味もコシも変わりません。
100gの蕎麦ですが、これでは大盛りですね
堪能しました。

食べ方は、それぞれの好みですが、わさびを
お箸の先にちょっとつけて、そのまま蕎麦をつまみ、ダシにお箸がつかないくらいにつけて
頂きます。
わさびが、舌にちょっと触れて、ダシの味と
ミックスします。
蕎麦の風味を味わうためには、ダシにどっぷりつけないほうがいいですね。
7月6日
朝から玄蕎麦を挽いて、お昼に打ちました。
快心の出来栄えで約50pの麺でした。
7月26日の蕎麦です。良く出来ました。
麺は40cmはあったでしょう。
素人ですから、出来立ての麺の長さにこだわります。やや伸ばしすぎて、平麺になりました
蕎麦の切り方は難しいです。
11月10日の蕎麦です。
いつも同じパターンのザル蕎麦でしたので画像は入れなかったのですが、久しぶりに
山芋を掘ったので、辛い大根のおろしと山芋
のトロロにダシを少し入れて、つけ汁にして
頂きました。
蕎麦と山芋のツルツル感と風味、ピリから大根の「ぴりっ」がうまくマッチして、美味しいですね
薬味は無しです。
麺は上々満足でした。