エッセイの木

この木は森の主が思ったこと感じたことを隔週ペースで述べていきます.

違反の取り締まりについて('99.8.26)

今日,私はテレビを見てたら,高速道路でパトカーがスピード違反の車を追走している途中,停車した車に追突し,
乗っていた人が亡くなったという事件を目にした.パトカーはライトやサイレンを鳴らさず追尾中だったという.       
いくら追尾が取り締まりのために法律上許されていてもその車が事故を起こしたらどうもこうもない.
私も実際,何度か道交法違反でつかまったことはある.その中に一旦停止無視というのがあった.
この捕まり方はすごく無残なものであった.一旦停止の場所から見えない場所にパトカーを止めて
一旦停止しないのを見つけたら誘導棒を持った警察官がパトカーへと誘導.手慣れた感じがまた嫌だ.
誘導棒が回れば回るほど金が飛んでいくように見えるのは私だけだろうか?がしかし私は思った.
もし私が一旦停止しなかったために事故を起こしていたら,警察官は共犯者だと言ってもおかしくないんじゃないか?
それからこう思った.こいつらはきっとここでは事故らないと思っているんじゃないかと.
そうじゃないとおかしい.事故が起きてからなら遅いじゃないか.
違反を取り締まるのが警察の仕事であって事故を無くすのは警察の仕事じゃないと思ってる.
警察は事故処理さえすればいいのだと思っているに違いない.
本来,事故を無くすためにできている法律のはずなのに.
もう一度原点に返って本来の目的を考えて欲しいものだ.
P.S このことは現場にいる支店の方々に言ってもかわいそうだから言わなかった.
やっぱり本店のえらいさんに言わんとなー.(テレビの見過ぎ?)

タバコのポイ捨てから考えたこと('99.10.26)

タバコを吸う人は一度ぐらいはポイ捨てしたことがあるだろう.歩いていた時とか車に乗っているときなどに
このポイ捨てをやめようと言って運動を起こしたりしている人をたまに目にする.私はこのポイ捨てに
ついてふと思ったことがある.皆さんも車に乗っている時に道路を掃除している車を見かけたことがあるだろう.
あれはタバコのごみやいろんなごみを掃除してる車だ.ここでもし国民の一人一人がごみのポイ捨てをやめ
自主的に道路を掃除するようになればどうなるだろう?そうすれば掃除する車はいらなくなる.
そうなれば税金を少なくできるかもしれない.がしかしそのごみを掃除するために働いていた人が職を失う.
失業者が多い中さらに増やすことになるのだ.なんと皮肉なことなんだろう.ごみをポイ捨てすることにより
それに対する雇用があるなんて.そういうことに関して言えば環境問題についても同じようなことが言える
もし環境問題がなければこれを専門に研究する人はいらない.つまり職業としてそのことでは成り立たなくなる.
だから私は世の中はおかしなものだと思う.ごめんですんだら警察いらんなんて小さいころ良く言ったものだが
ほんとそんな世の中だったら日本人の一体何人の人が失業してしまうのだろうか?

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