高校の頃、自分の進路等で悩んでいたとき、いろいろと考えているうちに、人間の魂は何のために生まれてくるのだろうという原点にたどりついた。 自分も有機物の塊で、それが考え悩んでいるだけなのか。 自分は大元(原子)は石ころと同じような物でできていてそれが大昔、たまたま子孫を残すことができる有機物ができて、その延長上だけのものなのか。 意思って何なのか。犬、イルカ、鯨、猿にも原始的な意思があるのなら、人間の意思も進化の延長上にあって、人間以上に進化した意思とはどういうものなのか。 意思は肉体なしでは存在することはできないのか。エジソンは晩年に霊界とのコンタクトをとる機械を作る研究をしていたという。 そして、御臨終のとき、自分の部下たちの腕時計を止めたという。 もしそれが本当に彼の意思で行われたことなら、なぜそれ以上のことを私たちに教えてくれないのか。 不可能なのか、タブーなのか。そんな悩みを解決する突破口を与えてくれたのがこの本だった。
