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Yに気をつけろ!
基地に近い道路を車で走っていれば、必ずこの「Yナンバー」に遭遇します。
この「Y」が何を意味するのかといいますと、おおまかに2種類の説があり、
そもそも「ヤンキー」とは、広俗的にアメリカ人をさして言うのですが(NR)、日本でいう「ヤンキー」とは「不良」とか「暴走族」のイメージが一般的に強いです。
しかし、ここ沖縄には電車が走ってなく、交通手段として車は県民の重要な足であり、車による交通事故は日常茶飯事に起こっています。 このような交通事故多発地帯の沖縄でありますが、特に「Yナンバー」に近づくなとはどのような意味合いがあるのでしょうか? それは、「Yナンバー」と交通事故を起こした場合の事後処理のわずらわしさ、不合理さにあります。 まず、相手のしゃべる言葉が英語であること。 国際交流を目的とした英会話なら片言でもなんとか和気藹々とした雰囲気の中通じるものですが、事故という緊迫した状況の中、ハロー・グッパイで済むわけがありません。(友人はボディランゲージ(?)でむなぐらをつかんだことがあります) まあでも、英語が通じなくても警察に電話すれば、警察を通してMP(ミリタリーポリス)という英語のしゃべれるバイリンガルな国際警察官が事故現場に立ち会うのですが、このバイリンガルな警察官が到着するまで何かしゃべるわけでもなく、事故当事者間にはムスッとした異様なオーラが漂っています。事故現場を車窓から横目に、県人同士の事故も嫌なもんですが、何かいたたまれない光景です。 きっとバイリンガルな警察官の到着は事故当事者にとってエンジェルが舞い降りた感じなのでしょう。(キラキラ) それと、事故の加害者ならともかく、被害者が保障されないというなんとも不合理な日米地位協定が絡んできます。この協定が適合されるかぎり、県人被害者側が事故になった場合の保険が適用されない(NR)みたいです。これはおかしい!!(逆に、県人加害者はいるの?)
まあ、そういった背景がありまして、「Yナンバー」には近づくな!ということです。
前述したように車社会であり、飲酒運転も多い沖縄。「Yナンバー」に対しての不合理さはありますが、県民の飲酒運転による事故も最悪です。「飲むなら乗るな」です。
こんな沖縄の交通事情ですが、「Yナンバー」からすれば「Yopparai(よっぱらい)」、 (ちなみにAナンバーもある) |
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